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アイス の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1981 から 2000 件目(100 頁中 100 頁目) RSS

  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2022年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2022年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 1
    ●家飲み天国
    誰に気兼ねするでもなく、のんびり飲んで、食べて、帰りの時間の心配もない、
    そんな家飲みの気安さを覚えてしまった私たち。
    さらなる家飲みの充実を目指し、全力でおつまみ特集をお届け!
    料理家が教える家つまみ術から、酒場好きライターが推すつまみ、
    そして、話題の新店で見つけたツイストつまみは、どれもアイデアが光る新鮮な味わい。
    さらには、ビストロや町中華気分を自宅で味わう“なりきり飲み”のスタイルや
    日本酒とクラフトビールのタイプ別に、おつまみのチューニング方法も提案。
    よく冷えたビールやワインが恋しくなる夏の夕暮れどきは、この一冊があればもっとおいしい!

    2
    ●ドーナツも、かき氷も?!“生”スイーツ旋風
    今、スイーツは食感がキーワード
    アイスやジェラートもいいけれど、この夏は食感にこだわった
    話題のスイーツを食べてみない? ふわしゅわ、とろとろ、つるるんetc……
    食べて損なしの新感覚スイーツをお届け!

    3
    ●パリの人気サンドイッチ
    フランスではなんと、年間26億500万個のサンドイッチが食べられているのだとか。
    そのなかでも絶品サンドイッチを出すと評判の、パリの人気店を紹介。
    パリジェンヌが支持するサンドイッチのレシピを教えてもらった。

    4
    ●一泊二日で行きたい!グルメな宿
    今、日本各地で料理が自慢のオーベルジュやホテル、旅館が続々とオープン。
    シェフや料理人たちは地元の生産者とコミュニケーションを密にし、
    里山に入って、その土地や季節ならではの食材を探し、料理のクリエイションに生かしている。
    美食に加えて、居心地の良いラウンジやベッドルームでゆったりと過ごせるのなら、
    それはもう、至福の時間が約束されたも同然だ。
    舌も体も満たされる美食ステイにさあ出かけよう!

    5
    ●新しい中国茶を体験した?
    陶作家や茶人を発信源とし、遊び心あふれる茶会や設えに夢中になる人が増えている中国茶。
    今、お茶はその味わいだけでなく、お茶を軸に生まれる時間と体験に注目が集まっている。
    新たなムーブメントが進行中の中国茶を中心に、アフタヌーンティーから日本茶まで、
    お茶を通した特別な体験ができる「新しいお茶カルチャー」の発信地を訪れた。

    6
    ●「高たんぱく」はおいしい
    サラダチキンや大豆製品など、スーパーやコンビニでは
    専用のコーナーが設けられ、今、たんぱく質フードが大注目されている。
    食のトレンドキーワードに沿って、高たんぱく質の食材を使った料理を提案!
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年06月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る

    巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載

    6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
    表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
    ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。

    ●ブレイディみかこさん新連載
    巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。


    ●大谷翔平の「移籍先」
    大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。

    ほかにも、
    ・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
    ・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
    ・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
    ・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
    ・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
    ・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
    ・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
    ・ハワイの最新レストラン
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・【新連載】下山進 2050年のメディア
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • Disney FAN (ディズニーファン) 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥980
    • 2022年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ディズニーファン』10月号
     特別付録は、ベル オリジナルクリアファイル!「ディズニーファン」400号記念 第2弾です。
     9月15日から東京ディズニーリゾートで始まる「ディズニー・ハロウィーン」を大特集! エンターテイメントやグッズ、メニューをたっぷりお届けします。9月8日、東京ディズニーシーに登場するダッフィーの新しいお友だち、リーナ・ベルの続報もたっぷり!
     全国ツアー中の「ディズニー・オン・アイス」や「ディズニー・アカペラ・コンサート ディカペラ」、9月10日スタートの「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2022」など、ライブエンターテイメントの魅力も徹底紹介。
     全国で楽しめるグッズ情報もチェックしてね。

    ※この号の記事は2022年8月9日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■特別付録
    [ベル オリジナルクリアファイル]
     編集部オリジナル! 『美女と野獣』のベルをデザインしたクリアファイルがついています。

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーランド
    [スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」へGO!]
     東京ディズニーランドの「ディズニー・ハロウィーン」の見どころをナビゲート。

    ■東京ディズニーシー
    [「ディズニー・ハロウィーン」で楽しみたい13のこと]
     東京ディズニーシーの「ディズニー・ハロウィーン」のポイントを13項目にまとめてご案内。

    ■東京ディズニーシー
    [新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」2022年11月11日スタート決定!]
     開始日が発表されたナイトタイムエンターテイメントの内容を、美しいビジュアルとともにご紹介。

    【その他のパーク特集】
    [「ディズニー・ハロウィーン」スペシャルグッズ]
    [リーナ・ベルのグッズとメニュー大集合!]
    [ディズニーバウンドでおしゃれハロウィーン]
    [パークのスウィーツで甘〜いティーパーティー!]
    [おうちサイズの冷凍食品]
    [2023年度は本当にすごい! まったく新しいパーク体験が始まる]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■[ディズニー・オン・アイス JAPAN TOUR 35th ANNIVERSATY パワーアップした35回目の日本公演を誌上ライブ!]
     3年ぶりに開催されたディズニー・オン・アイスを、たっぷりの撮り下ろし写真でレポートします。

    (C) Disney
  • サライ 2020年 06月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥990
    • 2020年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • 今号の『サライ』の大特集は、『極楽机上鉄道旅読本』。
    ご自宅で、いつか乗りたい絶景列車に想いを馳せてみませんか?
    特別付録として外出時に便利な『万能チケットホルダー』がついています。
    特集は『アイスクリームの口福』。ご自宅での作り方やお取り寄せ情報も掲載しています。

    <サライ編集長より一筆啓上>
     心地よい風が吹き抜ける季節となりました。今月号はそんな目に鮮やかな緑を車窓に眺め、
    車内で極上の料理と温かなもてなしが楽しめる、とっておきの列車の旅を特集いたしましたが、
    残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まらず、鉄道の旅はしばらくおあずけと
    なりました。
     コロナ禍が終息し、この特集でご紹介している列車と旅へお出かけになる際のご参考になれ
    ば幸いです。
     ご夫妻でJR九州の『或る列車』の旅を体験された作家の山本一力さんは「乗ること自体に
    価値がある列車」と絶賛され、評論家の川本三郎さんは「いすみ鉄道」(千葉県)の沿線に広
    がる美しい風景に「最高の目の贅沢」と目を細められました。
     ほかにも盛りだくさんの内容ですので、読むだけで行った気分になることができる、豪華な
    車内や沿線の絶景をどうぞお楽しみください。
     また、特別付録の「万能チケットホルダー」もご愛用いただければ幸いです。
    新型コロナウイルス感染症に羅患された皆様へお見舞い申し上げますとともに、医療従事者の
    皆様には心より敬意を表し、1日も早い終息を願っています。
    (サライ編集長 三浦一夫)

    <特別付録:万能チケットホルダー>
     列車での旅行中に、あるいは寺社や映画館へ入ろうとしたときなど、きっぷや券をどこに入れた
    のかと、ポケットや財布の中を探した経験は誰しもあるものです。今月号の特別付録「『サライ』
    謹製 万能チケットホルダー」は、横長の大型きっぶや、寺社の拝観券、映画の前売り券から、
    回数券などの小さなきっぷ、さらに交通系ICカードや診察券などのカード類までまとめて整理
    と保管が可能です。旅行や外出時の必携品としてご愛用ください。
    *電子版には付録は同梱されません

    <大特集:読むだけで行った気になる 極楽机上鉄道旅読本>
     青い水平線や彩りを増す山並みの風景に出会いたくなる初夏。鉄道の旅が気持ちいい季節です。
    普通列車の旅もいいものですが、地元の旬の味や車内の設え、客室乗務員のもてなしにこころ和
    む特別な列車の旅をご紹介しています。車窓は季節を愛でる極上の額縁。荒波が奇岩を洗う日本
    海、残雪が眩しい北アルプスの山並み、そしてツバメが舞う瑞々しい里山もまた絶景です。いつ
    かは乗りたい感動列車と絶景列車の旅へ、まずは机上旅行で楽しみましょう。

    <特集:芳醇で濃厚な甘みと清涼感の魅惑 アイスクリームの口福>
     アイスクリームが日本で食されるようになっておよそ150余年。本特集では、その起源とアイ
    スクリームにまつわる日本人との関わりを探り、伝統の味を楽しめる名店の数々、そして家で楽
    しむための作り方やお取り寄せ情報をご紹介。いつの時代にも人々を幸せにするデザートの雄・
    アイスクリームの魅力を多角的に掘り下げています。

  • Disney FAN (ディズニーファン) 2022年 7月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥860
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『ディズニーファン』7月号
     特別とじこみ企画は、東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテルのオリジナルポストカード!
     今月も東京ディズニーリゾートを中心に、ワクワクのニュースをお届け! 東京ディズニーランドで開催中の「ディズニー・イースター」や、東京ディズニーシーの期間限定のショーの見どころを徹底紹介。さらに新グッズやなつかしのアイテムなども楽しめます。
     ディズニー&ピクサー最新映画『バズ・ライトイヤー』や、上演中のミュージカル「メリー・ポピンズ」、今秋20周年を迎える「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会 2022」、「ディズニー・オン・アイス」情報、ディズニーストアや全国のショップの新グッズなど、出かけて体験したり楽しんだりできる話題が満載です!

    ※この号の記事は2022年5月12日現在の情報にもとづいています。掲載した情報は、予告なく内容が変更、中止になる場合があります。

    【今月号の注目】
    ■特別企画
    [東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル グランドオープン記念ポストカード]
    「ディズニーファン」オリジナルのポストカード4枚つき!

    【東京ディズニーリゾート特集】
    ■東京ディズニーシー
    [「東京ディズニーシー20周年“シャイニング・ウィズ・ユー”」で20年間の輝きをめぐる旅に出よう!]
     9月3日まで「ハンガーステージ」で公演中のショーを徹底解説!

    ■東京ディズニーランド
    [初夏の東京ディズニーランドはこんなに楽しい! &2023年イベント速報]
     開催中のスペシャルイベント「ディズニー・イースター」の魅力をたっぷりお届け。

    ■東京ディズニーリゾート
    [SUISUI SUMMERグッズでパークは夏真っ盛り♪]
     チップとデールを中心に、ミッキー&フレンズが夏を楽しむ新シリーズが登場!

    【その他のパーク特集】
    [「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」のグランドフィナーレのグッズとメニューで輝きに満ちた思い出を残そう!]
    [SUISUI SUMMER&ひんやりメニューでHOTな夏を満喫!]
    [ダッフィー&フレンズと楽しむ 夏は、すぐそこ!]
    [東京ディズニーランド 夢と魔法の40年の軌跡 Vol.3]
    [みんな大好き♡ スーベニア付きメニュー]

    【本誌特集からピックアップ!】
    ■[ディズニー&ピクサーが贈る『バズ・ライトイヤー』「無限の彼方へ!」]
     7月1日全国ロードショー予定の最新作。監督が語る見どころや、キャラクターをご紹介。

    © Disney
  • AERA (アエラ) 2020年 7/20 号【表紙:山下智久】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年07月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 山下智久さんがAERA7月13日発売号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビューも掲載

    AERA 7月20日号に、山下智久さんが登場します。30の国と地域で配信中のドラマ「THE HEAD」にメインキャストとして出演し、エンディング曲で歌手としても世界デビューを果たす山下さん。3ページのカラーグラビア&インタビューでは、単身で挑んだ海外での撮影や、ライバルに囲まれて過ごしたジャニーズJr.時代の経験について話しています。

    山下智久さんが出演したドラマ「THE HEAD」は、南極の科学研究基地で起こる連続殺人を描いたミステリー。アメリカ、イギリス、ドイツ、デンマークなど各国からキャストが集結し、スペインやアイスランドで撮影されました。すべて英語の環境に単身で乗り込んだことは、自分にとって全く新しい挑戦だったと山下さん。振り返って、「どんな未来が待っているんだろう、みんなと仲良くなれるかなとか、不安とドキドキで、最初は小学校の入学式みたいな気持ちになりました」と話します。恋人を演じた俳優との「デート」などを経験しつつ、日本とは異なるやり方で、役柄の裏の部分まで掘り下げる方法を学んだと話しています。

    インタビューが進むうち、山下さんの負けず嫌いな一面も見えてきました。「(英語力不足など)現実を突きつけられると燃える」「子どもの頃、ライバルだらけのなかで勝ち残っていかなきゃいけないジャニーズJr.として過ごした影響」「とにかく練習して、1ミリずつでも進んでいくしかない」とストイックな言葉が続きます。一方で、自分のためだけに頑張ることの限界も吐露しています。


    ●巻頭特集は「『やせ脳』になって、もう太らない」
    自粛生活で「太った」という人は少なくありませんが、その原因は、単純な食べ過ぎや運動不足ではなく不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走。暴走しない「やせ脳」を作ってダイエットするノウハウを解説しています。
    日本人の4割が「体重増」を経験したという自粛生活。実は、単純な食べ過ぎや運動不足が原因なのではなく、不安感やストレスが招く脳の快楽中枢の暴走がもたらしたものです。特集では、脳の暴走を押さえる「食」や「食べ方」について解説。続ければ、甘いものや脂っぽいものが食べたいと思わなくなる「やせ脳」になり、リバウンドにおびえることもなくなります。

    ●星野源さんの「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編!
    星野源さんがドラマ「MIU404」の塚原あゆ子監督と雑談する「ふたりきりで話そう リターンズ」はいよいよ後編! 
    今回は、「今なら星野さんのいいところを誰よりも言える気がする」と断言する塚原監督が、「フェチ」についての話を披露します。

    この号には、ZOZO創業者・前澤友作さんの独占インタビューも掲載しています。6月1日に、弁護士の伊澤文平さんを社長に、養育費を得られていないひとり親を支援する「小さな一歩」を設立。この新しい事業についてメディアのインタビューを受けるのは初めてだという前澤さんが、伊澤さんとともに、「ひとり親」に注目したきっかけや、解決したいと考えている課題、この事業での勝算や将来的な市場規模などについて、具体例を挙げながら率直に答えています。

    ほかにも、
    ●「氾濫平野」での住宅開発が水害の被害を拡大
    ●東京の2択は「ロックダウン」「PCR検査の拡充」
    ●給付型奨学金を「エリア」「面接の有無」「併願可否」で一発検索
    ●香港人とのメールと通話が途絶えた
    ●尾崎世界観インタビュー「自粛期間中は曲が作れなかった」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第28回 「老獪で巧妙な弾圧」
    などの記事を掲載しています。
  • DIME (ダイム) 2019年 9・10月合併号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥997
    • 2019年07月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(3)
  • ■本文

    今号の雑誌「DIME」の特別付録は、超強力なUSBモバイル扇風機がもれなくが付いてきます!お手持ちのモバイルバッテリーやAndroidスマホやタブレットに挿して使えるスグレもの。最大風速は4.0m/sで、暑い季節、屋外やオフィスで大活躍。ぜひご活用ください!

    そして、大特集は、「夏の新製品辛口評価テスト」。計20ジャンル、69アイテムの実力を様々な角度から専門家やジャーナリストが本音で検証しました。

    そのほか、仕事や帰省に使える「絶対に喜ばれる最強の手みやげ80選」。神田松之丞さんや佐藤可士和さん、宇賀なつみさんなど、通たちが選んだ極上の手みやげを紹介します。

    夏休みにじっくり読みたいコンテンツが満載のDIME9・10月号をぜひお買い求めください。


    ■今号の特別付録

    超強力!USBモバイル扇風機「Powerful Mobile Fan」

    夏の通勤や外周り、屋外のレジャーはまさに暑さとの戦い。目的地に到着してもワイシャツや服は汗でベッタリ……なんて方も多いのでは。そこで、ぜひ使っていただきたいのが、今月号の特別付録、USBモバイル扇風機!

    最大風速は4.0m/s!対応機器につなげれば、手持ち式のハンディ扇風機並みもしくはそれ以上の、パワフルな風で涼しさを届けてくれます。もちろん電池は不要。USBを標準搭載し、Type-Cの変換アダプタも付属しているため、モバイルバッテリーやAndroidスマホ、タブレットなどで使えます。カラーはブラック。オンでもオフでも使いやすいのもポイントです。

    電車を待つ間、取引先の会社に到着した後の待ち時間など、カバンから取り出して、サッと涼風を浴びれば瞬時に快適に。また、モバイルバッテリーに挿して、デスクに置いて使うのもよし。夏のビジネスパーソン必携の超便利アイテムです。ぜひ、ご活用ください!
    ※電子版には付属しません。


    ■別冊付録

    大人の逸品カタログ2019夏号


    ■大特集

    アップル『MacBook Pro』、富士フイルム『GFX100』、Oculus『Oculus Quest』、ダイソン『Dyson 360 Heurist』、アイロボット『ブラーバ』、三菱電機『ブレッドオーブン』、ウルトラモバイルPC、4K有機ELテレビ、完全ワイヤレスイヤホン、高級ミラーレスカメラ、最新扇風機、電動かき氷器、スティッククリーナー、ポロシャツ、高機能インナーシャツ、コンビニ冷やし中華、コンビニアイスコーヒー、アクティブ系軽自動車などなど

    本当の〝買い〟モデルはどれ?計20ジャンル、69アイテムを総チェック!

    夏の新製品<辛口>評価テスト

    夏の商戦に向けて発売された新製品が出そろった。その実力を知るために店頭などで見たり、試す人も多いが、DIME編集部では各ジャンルの24人の専門家やジャーナリストに集まってもらい、評価テストを行なった。本当に使えるのはどれか?この夏の買い物の参考にしていただきたい!


    ■第2特集

    神田松之丞さんの鉄板差し入れ、佐藤可士和さんのビジネス手土産、宇賀なつみさんの切り札スイーツand more!

    仕事も帰省もこれで完璧!
    絶対に喜ばれる最強の手みやげ80選


    ■第3特集

    最新スリープテック、腸活ストレッチ、WBGTの読み方、ポイント温め、リカバリーウェア、しりペンほか

    <睡眠不足><胃腸の不調><熱中症><冷え性>
    夏バテ撃退!ボディーメンテナンス11の処方箋


    ■特別企画1

    2027年、リニア中央新幹線開通で日本はどう変わるのか?

    ■特別企画2

    〝ジェンダーレス男子〟急増の理由

    ■特別企画3

    2019上半期・注目の新型車12台総点検!


    ■CAR OF THE DIME

    ジャガー『I-PACE』VSテスラ『モデル3』


    ■TREND WATCHING

    ・スニーカー最前線にモノトーンが返ってきた!

    ・空前の缶詰ウェーブ、サバ缶の次はイワシ缶です!


    <OTHER CONTENTS>

    ・小山薫堂のscenes
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
    ・BOOK of month
    ・共働き夫婦応援プロジェクト
    ・はたらきガール
    ・カーツさとうの月刊★秘境酒場開拓団
    ・ITでマネーハック!お金の教科書
    ・ワンランク上で行こう!Business Travel Hacks
    ・ショートカット仕事術 個人で始める働き方改革


    ※特別付録は電子版には付きません。
  • AERA (アエラ) 2020年 2/3号【表紙:King Gnu】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(1)
  • King GnuがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花 
    彼らが考える「バンド」の定義とは

    AERA 2月3日号の表紙に、
    最新アルバムが絶好調のロックバンド「King Gnu」が登場します。
    年末には紅白歌合戦に出場し、3枚目のアルバムが発売初週に23万枚以上を売り上げるなど、躍進中。
    インタビューでは、彼らが考える「バンド」の定義、King Gnuの「立ち位置」などについて語っています。

    いまでこそ多くの人の知るところとなりましたが、まだ「King Gnu」が読めないという方のために念のため。「King Gnu」の読みは「キングヌー」。4人組のロックバンドで、2019年末にはNHK紅白歌合戦に出場を果たし、1月15日に発売した3rdアルバム「CEREMONY」は発売初週で23.8万枚の売り上げを記録。オリコン1位に輝いています。

    その、今をときめくKing Gnuが、1月27日発売のAERA 2月3日号の表紙に登場します。年明け早々に都内某所で行われた撮影では、ごらんの通りオーラ全開。ギター・ボーカルの常田大希が「メンバーは各々、ある程度アンダーグラウンドで活動してきたミュージシャン」というだけあってそれぞれが個性的ですが、「バンドとしての美学は結構持っている4人」とボーカル・キーボードの井口理。個性と一体感の両方を映し出す、表紙とグラビアができあがりました。

    インタビューでは、発言ひとつひとつにカリスマ性が宿る常田、思慮深く話すベースの新井和輝、話題が尽きないドラムス・サンプラーの勢喜遊、質問すると想像の斜め上の返答が返ってくる井口など、四者四様。それぞれの言葉で、共有している「バンド感」、目指す音楽、影響を受けた人物などについて語っています。

    ●巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」 ストレスのないエコ・ライフを提案
    日常生活のさまざまな行為が環境に与える影響を見える化し、楽ちんでストレスのないエコ・ライフを提案します。
    この号の巻頭特集は「見える化でエコが楽になる」。地球に優しいエコな生活を送りたいという気持ちはあっても、忙しかったり面倒くさかったり、「あれもダメこれもダメ」に気持ちが萎えたりして、息苦しい、という人は多いのではないでしょうか。AERAは今回、日常生活のなかで日々繰り返される家事や消費の「エコ度」を見える化。効果的な環境対策とはいったいどういうものなのか。牛肉は食べていいのか。そして、銀行や電力会社、商品の選び方とエコの関係まで、個人の「エコ活動」にどれほどの意味があるのかをレポートします。

    ほかにも、
    ●「来年は共通テスト」に待った/テスト理論・スピーキング・国語教育の第一人者が鼎談
    ●Kis-My-Ft2 横尾渉・千賀健永・宮田俊哉・二階堂高嗣が演じる「末路」
    ●高橋大輔「アイス エクスプロージョン」ルポ
    ●中学受験が終わったら「まず抱きしめて体温を伝えて」
    ●眞子さまが初めて心を詠んだ「月に兎、きっといる」
    ●『池田大作研究 世界宗教への道を追う』連載第5回 「戦争が心身をむしばんだ」
    などの記事を掲載しています。
  • CREA (クレア) 2019年 12月号 [雑誌]
    • 文藝春秋
    • ¥840
    • 2019年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • おいしいもの、ほしいものいろいろ
    贈りものバイブル。

    01 大人のかわいいクリスマスケーキ
    02 麗しさに目を見張る最新スイーツ
    03 〇(まる)い缶と□(しかく)い缶といろんな缶
    04 ていねいな暮らしを届けるプチギフト
    05 旬の素材がおいしいクラフトなアイス
    06 さりげなく添えたい小さい花束
    07 心も体もあったかい肌触りのいいもの
    08 旅路を見守るパートナーアイテム
    09 思いをのせて本と言葉を贈る
    10 大人も満足するメンズギフト
    11 ワンランク上の専門店で買うギフト
    12 よそいき顔のギフトパン
    13 まるで、アート。カッコいい肉
    14 外国人の心にも響く端正なおみやげ
    15 いい日本茶でほっこり時間を贈る
    16 心地よさを届ける白Tシャツ
    17 普段の暮らしに馴染む白スニーカー
    18 映画と贈りものと、ときどき猫
    19 日常で使えるアウトドアグッズ
    20 シーン別に大捜索!東京駅の帰省みやげ
    21 CREA編集部の気配り差し入れ
    22 口福ももたらす美しきグルメ瓶
    23 話題をさらうチャイナ手みやげ
    24 毎日が幸せになるごはんのとも
    25 魚介、ジビエ、鍋でホームパーティ
    26 珍味があれば飲み会が盛り上がる
    27 ジャケ買いしたいカッコいいお酒
    28 あの人に贈りたいエディターズギフト
    29 自然素材の出産祝い
    30 ハッピーが生まれる内祝い
    31 遊び心あふれるちょっといいくつした

    Special Story「神様がつくった箱」文=吉田篤弘

    100年ずっと、好きなもの。
    長く続く店には理由がありました

    菊池亜希子さんとオモムロニ。さんがプレゼント交換してみたら

    贈りものが見つかるセレクトショップガイド

    創刊30周年記念読者プレゼント

    今年もやります!名物企画
    47都道府県 手みやげリスト

    30th ANNIVERSARY
    「CREA」30年の思いを込めて

    CREA BEAUTY AWARDS
    発表! ベストコスメ2019

    PEOPLE
    佐藤 健×鈴木亮平
    「魂で芝居をするふたり」
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2019年 09月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2019年08月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • ●特集世界遺産を探検!王墓の秘密に迫れ
    ・世界遺産に登録が決まった「仁徳陵」はどんな古墳かな
    ・古墳の大きさランキング、つくられ方は
    ・ピラミッド、王家の谷、兵馬俑坑世界の王墓に迫る
    ・タージ・マハル、アスキアの墓、碑文の神殿 etc

    ●スペシャルインタビュー嵐
    「5人で嵐。僕らには大きな目標があった」
    5人で登場。5人の絆のヒミツや自分を表現するということについて、
    子どもたちに伝えたいメッセージ。
    子ども時代に戻って紙ヒコーキを飛ばす姿の撮り下ろし写真も満載!

    ●ニュースが知りたい
    平和を願う日本の記念日戦争の悲惨さを語り継ぐ
    年金では2千万円足りない? 香港200万人デモの背景
    若手スポーツ選手 日本から世界へ八村塁・久保建英選手

    ●「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック

    ●スポーツのうんちく!レスリング

    ●子ども地球ナビカンボジアの女の子

    ●のぞき見探偵が行く‼ アイスクリーム工場

    ●サイエンスジュニアエラ
    クラゲよけクリームを高校の「水族館部」が開発

    ●歴史人物ON STAGE
    柳生十兵衛・宮本武蔵・塚原卜伝・千葉周作

    ●中学受験に強くなる!読解力講座

    ●ニュースのニューシ問題「世界遺産」に関する問題

    ●一色清の「一色即発」参院選で女性議員増えず

    ●Sexy ZoneのQ&Aステーションマリウス葉くん
    パジャマ姿で登場!

    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●マンガコリゴリ博士の暴投ステーション

    ●夕日新聞日本全国B級ニュース

    ●読者のページジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●ジュニアエラ検定

    ●コリゴリ博士と読む7月のニュース

    ●#2020パックンの英会話特集:世界遺産を探検!、スペシャルインタビュー:嵐、連載:謎解きクイズノック、SexyZone連載:マリウス葉
  • Motor Magazine (モーター マガジン) 2015年 03月号 [雑誌]
    • モーターマガジン社
    • ¥1018
    • 2015年01月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集1】フォルクスワーゲン飛躍のとき
    〜Volkswagen Book 2015〜
    【特集2】EVとPHVのプラスとマイナス


    【第一特集】
    『飛躍のときを迎えたフォルクスワーゲン』
    〜Volkswagen Book 2015〜

    Part 1 ポロGTI 海外試乗と日本仕様情報
    「上陸間近のホットハッチの実力を知る」

    Part 2 北米国際モーターショー レビュー
    「フォルクスワーゲンブースに見る近未来」

    Part 3 ゴルフGTI パフォーマンス 国内試乗
    「500台限定の特別なゴルフGTIに乗る」

    Part 4 新型クロスポロ 国内試乗
    「人気のクロスオーバーモデルの進化を試す」

    Part 5 2015年のフォルクスワーゲン ニュース
    「国内の新情報」

    Part 6 ゴルフとCセグメント ライバル
    「なぜゴルフはセグメントリーダーたり得るのか」

    Part 7 ポロとBセグメント ライバル
    「なぜポロはセグメントリーダーたり得るのか」

    Part 8 アップ!とAセグメント ライバル
    「なぜアップ!はセグメントリーダーたり得るのか」

    Part 9 フォルクスワーゲンカタログ
    「日本での現行ラインナップを知る」

    Part 10 世界一を射程にとらえた戦略
    「ニューモデル攻勢でラインナップを充実化」

    【第二特集】
    『EVとPHVのプラスとマイナス』
    〜電気自動車とプラグインハイブリッド車の最新動向〜

    第一章 「EVとPHVの違いはどこにあるのか」

    第二章 「BMW i3とメルセデスベンツ 550ロングプラグインハイブリッド比較試乗」

    第三章 「日本で買えるEVとPHVには何があり、どういう特徴があるのか」

    トピックス EVレースの面白さ「全日本袖ヶ浦EV60kmレース大会」

    第四章 「これから日本にやってくる電気自動車とプラグインハイブリッド車」

    【特別企画】
    『ロールスロイス、その幽遠なる世界』
    Rolls-Royce Phantom / Ghost / Wraith

    『北米国際モーターショーからの報告』

    『東京オートサロン2015 with NAPAC 実況中継』

    《新連載》
    松田勇治の最新テクノロジーウォッチ 第1回
    「視覚を拡張するヘッドライト」

    【Motor, Magazine and Man】
    「デッドヒート」

    【Front Talk】
    インダストリアル デザインの世界 Vol.152
    「自由自在に折り目をつくる新道具 “or-ita”」

    リザルト御免 F1グランプリ雑感 Vol.143
    「トップドライバーの新たな動き」

    今だから言える 自動車業界の深層 Vol.152
    「ホンダの“SLASH DUNK”に大きな期待」

    クルマ道楽に送る 極楽ゴルフ情報 Vol.23
    「タイトリスト “プロV1” が8代目に!」

    【The News Flash】
    「メルセデスベンツの新戦略に迫る」

    Part 1 マイバッハの復活とCクラスのPHV

    Part 2 ツートップが語るクルマ社会の未来

    【The Top News】
    ・シボレーコルベットZ06 海外試乗
    ・アウディ A1 海外試乗
    ・新型 BMW 1シリーズ 公開

    【連載】
    島下泰久の “ニッポンブランドの行方” その88
    「トヨタ MIRAI」

    金子浩久の “プレミアムカーのこころ” 特別編
    「ランドローバー ディスカバリー スポーツアイスランド試乗」

    赤井邦彦の “2014-2015 Formula1”
    「シーズンレビュー&プレビュー」

    渡辺敏史の “The ジドーシャ論” 第89回
    「デトロイト」

    TIRE CLIMAX 2015
    「ダンロップ エナセーブ100 / エナセーブ NEXT /
    ヨコハマ ブルーアース RV-02」

    カーグッズレビュー 第22回
    「車中泊マット」

    【Tasting a Car】
    【New Model】
    【Special Impression】
    【Information】
  • 暮しの手帖別冊 新・子どもに食べさせたいおやつ 2015年 07月号 [雑誌]
    • 暮しの手帖社
    • ¥1204
    • 2015年06月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 毎日、わが子が必ず口にするおやつが、スーパーやコンビニなどで買う、市販のお菓子ばかりでよいのだろうか。食品アレルギーや肥満、栄養のことなども悩んでしまう。
    かといって、毎日のことだから、手の込んだお菓子作りはむずかしい。
    そんな不安や疑問を持つ人にこたえるレシピ本です。
    果物や野菜を中心に使う材料を吟味し、砂糖もきび砂糖や黒糖などを使った甘さひかえめのレシピに。油や粉類などの材料の選び方や、年齢に応じた摂取量なども解説。各レシピで、アレルギーの元になる材料もひと目でわかるよう、配慮しています。


    テーマ1 毎日のかんたんシンプルおやつ
    1ステップ作れる、ごくかんたんなものから、3ステップ以内で手早く作れるものまで。
    育児の合い間にさっと作れる、素朴なおやつを紹介します。

    テーマ2 ごはんにもなる、甘くないおやつ
    甘いものの食べ過ぎは心配です。「おやつ」は、子どもにとっては「4度目の食事」の役割も果たすもので、必ずしも甘いお菓子でなくてもよいのです。野菜やパン、お米などの素材を生かした、ごはんのような、おやつを紹介します。

    テーマ3 ひと手間かける、特別な日のおやつ
    ふだんよりは、ちょっと手間ひまかけて作る週末のおやつ。お誕生日、クリスマス、お花見、節句、お月見、お正月などにおすすめのおやつです。

    テーマ4 作りおきできる、小さなおやつ
    ビスケット、アイス、ドライフルーツ……小腹が空いたとき、ぽいっと口に入れたり、外に持って行ったりと、日持ちして便利なおやつをご紹介します。内容紹介
    いそがしい毎日に、かんたんに作れる
    甘さひかえめで安心のレシピ

    子どものおやつ、いつもどうしていますか?

    「市販のお菓子ばかりでいいかな。でも、毎日手の込んだものを続けるのはむずかしい。」

    そんな思いにおこたえする、おやつレシピ集をお届けします。
    安心して子どもに食べさせられる素材で作る、手軽なレシピばかりです。
    お母さんでもある4人の料理家から、実際にお子さんに作っているおやつを教わりました。さらに、砂糖や小麦粉、油脂などの選び方、年齢に応じたおやつの適量などを、専門家にうかがいました。アレルギーの元になる材料もひと目でわかります。

    料理家
    飛田和緒さん
    内田真美さん
    瀬戸口しおりさん
    渡部まなみさん

    主なテーマ
    ◎毎日のかんたんシンプルおやつ
    手早くおいしく、うれしい33品
    ◎ごはんにもなる、甘くないおやつ
    いっぱい食べても安心の22品
    ◎ひと手間かける、特別な日のおやつ
    みんながよろこぶ、とっておき16品
    ◎つくりおきできる小さなおやつ
    いつでもすぐに。あると助かる12品
  • 【楽天限定特典付き】ELLE DECOR (エル・デコ) 2015年 08月号×bodum(ボダム)70周年トラベルマグ[雑誌]
    • 講談社
    • ¥2017
    • 2015年07月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 楽天だけの限定セット!
    『エル・デコ8月号』に特典が付いた特別セットです。

    ◆bodum(ボダム)70周年トラベルマグ

    人気北欧ハウスウェアブランドbodum(ボダム)の70周年を記念したトラベルマグをエル・デコとセットで販売!
    お気に入りのドリンクをアイスでもホットでも、いつでもどこでも気軽に持ち歩ける。日本では他では手に入らない特別なアイテム!
    蓋はスクリュー式で中身がこぼれにくい設計です。

    0.35L (商品は全6色。色はお選びできません。)
  • dancyu 2006年6月号
    • プレジデント社
    • ¥900
    • 2006年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 特集 こんなに楽しい場所はない
    「居酒屋」熱愛宣言!

    料理も酒も、居心地も抜群。
    今すぐ行きたい魅惑の店

    初心者には未体験の喜びが、“通”にはかつてない発見が待っている
    最高の「日本酒」「焼酎」に出会える居酒屋

    ブラボーなつまみで陽気に乾杯!
    ワインで幸せ。
    「バル」&「バール」に行こう

    立って飲むのはやっぱり旨い! ブームは続くよ、どこまでも
    ますます元気! 東京「立ち飲み」新潮流

    官能的でなめらかな舌ざわり、ヘルシーさでブレイク中
    ウマい「馬刺し」で盛り上がろう

    本日も「チューハイ」「サワー」が恋しいぞ

    「お通し」研究
    ーーーーわれら飲み手は“主人の手の内”にある

    飲めない人のための「居酒屋道」講座

    「湘南」は、ゴキゲンな居酒屋パラダイス! 案内人・枝元なほみ

    大人は今宵、「吉祥寺」で飲むのである  文・村松友視


    特集 食べて幸せ、贈ればモテる!
    「スイーツ」の頂点

    いま「誰」の「何」が一番おいしいのか?
    「ケーキの最高峰」を選び抜く
    ●輝く3人のトップランナー 文・村山なおこ
    ●この人の、この菓子が最高だ!
    ●甘美さ極まるチョコレートケーキ

    愛され続ける庶民派。「エクレア」名店巡り 文・大森由紀子

    格段においしくなった「焼き菓子」の名品

    「チョコレート」はタブレットが面白い

    これぞ伝統。「ウィーン菓子」の真髄を知る 文・宮下裕史

    1日1200本! 驚異の人気商品“小山ロール”の完全レシピ
    ふわり柔肌の「ロールケーキ」をつくりたい

    ゼリー、マーブルアイス、カスタードとシューのミルフィーユ仕立て
  • 25ans (ヴァンサンカン) 2016年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥815
    • 2016年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ◇25ans8月号【特典:『くつろぎ時間のスリムウォーク』足指セラピー付き】はこちら
    ◆25ans8月号ミニ版(特典無し)はこちら

    =====25ans8月号の特集内容=========

    ★“いちばん身近な海外”の最新情報!“港区ハワイ”Again!!

    2010年と2011年に大好評だった★港区ハワイ★特集。高級ホテルはもちろん、
    瀟洒なレストランやブティック、東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、エレ女のさまざまな日常が
    営まれる街、「港区」。6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
    そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材! 「港区」と同じくらい日常的で、
    素晴らしい気候に恵まれた、居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。


    ★本当に必要なアイテムは、今狙う!夏の先取りショッピング☆

    今、エレ女の基本ワードローブに
    本当に必要なアイテムは? 実はシーズンレスの
    ベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
    夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
    最近の読者取材を通して見えてきた
    おしゃれの傾向を踏まえながら、
    夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!


    ★合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!

    暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません! 
    見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します? 
    今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!


    ★自分で自分をハッピー&コンフォタブルに「ごきげん美人」への道

    “ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
    不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
    美容の腕の見せ所です。暑?い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!


    ★スペシャルインタビュー!AKIRA×岩田剛典

    日本中を沸かせるパフォーマーの二人が
    映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で共演!
    役者として、新たな魅力を放った彼らが今、思うこととはーー?

    ステージからスクリーンへ。映画共演を果たした二人。

    “岩ちゃんにはいつも賄賂を贈ってます(笑)”
    “AKIRAさんは超アニキです。めっちゃできた人なんです。”

    本当の兄弟のような絆で結ばれた二人の、リアルトークをお届けします!


    ★ファッションメゾンのインテリアに注目!
    ミラノ・デザイン・ウィーク速報

    インテリア&デザイン業界の最前線が集まる
    「ミラノ・デザイン・ウィーク 2016」より、
    ファッションメゾンを中心に注目トピックをご紹介。
    日々の暮らしを豊かにしてくれる
    魅力で溢れる最新作をいち早くチェック!


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    ※クリックしてお申込みにはなりませんのでご安心ください。●“いちばん身近な海外”の最新情報! “港区ハワイ”Again!!
    2010年と2011年に大好評だった「港区ハワイ」特集。
    高級ホテルはもちろん、 瀟洒なレストランやブティック、
    東京ミッドタウンをはじめ複合施設が密集し、社交やショッピング、エステなど、
    エレ女のさまざまな日常が 営まれる街、「港区」。
    6年経った現在も、ハワイはエレ女にとって「港区」と同じような感覚の街であり続けています。
    そこで、「港区」に住まうがごとく滞在できる身近な目的地であるハワイの最新を徹底取材!
    「港区」と同じくらい日常的で、 素晴らしい気候に恵まれた、
    居心地の良いデスティネーションであるハワイの魅力をたっぷりとお届けします。


    ●本当に必要なアイテムは、今狙う! 夏の先取りショッピング☆
    今、エレ女の基本ワードローブに 本当に必要なアイテムは?
    実はシーズンレスのベーシックアイテムがブティックに並ぶのは、
    夏のセール前から盛夏にかけてのこの時期です。
    最近の読者取材を通して見えてきた おしゃれの傾向を踏まえながら、
    夏に先取りするべきマストハブをピックアップ!


    ●合言葉は「清く 正しく 美しく」きちんと、お嬢Summer!
    暑さにかまけて、格好もついユルっとしがちな夏。
    いえいえエレ女たるもの、いつだって“きちんと感”は忘れません!
    見た目も涼やかで、礼儀正しく、最旬トレンドを利かせた“お嬢サマー”な夏スタイルをご紹介します!
    今夏オープン予定の「星のや東京」にてエクスクルーシブな撮影を行った、
    女優・桐谷美玲さんによるプロローグにも注目を!


    ●自分で自分をハッピー&コンフォタブルに 「ごきげん美人」への道
    “ごきげん”これは今のビューティを語るうえで欠かすことのできないキーワード。
    不機嫌美人なんて流行らないし、自分をいかにハッピーで快適な状態にしてあげられるかが、
    美容の腕の見せ所です。
    暑い季節ではありますが、目指すはいつもスマイルな“ごきげん美人”!

    ほか
  • 婦人画報 2017年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1527
    • 2017年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)

  • ●世界が恋する「和食」
    和食がユネスコ無形文化遺産に登録されてから約4年。
    当初の予想を超えるWASHOKU現象が、いま、世界を圧巻しています。
    日本各地の和食店を訪れる外国人客は年々増加。SNS上には、
    彼らが発信する#HAKKO、#UMAMI、#OMAKASE…などのワードも飛び交う昨今、
    世界はWASHOKUのいったい何に恋しているのか?
    その魅力と最新の成果を解き明かしていきましょう。


    ●高円宮妃久子殿下「鳥たちは、舞い降りた」
    自然環境の保護に取り組まれている高円宮妃久子殿下の
    やさしいまなざしが感じられる 写真展の様子をご紹介します。


    ●花咲く工芸
    早咲き、遅咲き、そして満開…。
    若い工芸家たちは、 日本の伝統工芸の手法に敬意を払いながらも、
    独自の道を追求し、 新しい工芸のかたちを作ろうとしています。
    そう、こつこつと、丹念に。 今、花咲く10名の若手工芸家をご紹介します。


    ●このアート、どう飾る?
    大好きなアートに出合う。でも、そのアートを自宅でどのように飾ろうか…。
    そんな悩みは誰しも少なからず経験があるはず。
    自宅はギャラリー、自分はギャラリスト。
    こんなちょっとした発想の転換が、
    もしかしたらお悩み解決の糸口になるかもしれません。
    紹介するのはアートを取り入れた素敵な暮らしかた。
    合言葉は、「もしも私がギャラリストだったら…」です。


    ●召しませ!アイスケーキ
    色も形も華やかで、テーブルにのぼれば、歓声が上がるアイスケーキ。
    フランスでは“アントルメグラッセ”。作り手である冷菓職人はグラシエと呼ばれます。
    フルーツの味わいを、そのまま閉じ込めたようなソルベは果汁のようにジューシーで、
    ひんやりとした口どけのあと、フレッシュな香りが広がります。
    この夏大注目の存在です。


    ●私のパーソナルジュエリーは?
    私たち日本人が親しんでいる誕生石ーー
    石にはそれぞれメッセージが込められています。
    石と人類の関係は、私たち人類の歴史お同じくらい古いものです。


    ●「アイライナー」と「瞳」の密接関係
    目元の印象が弱くなったり、まぶたのエイジングが始まったり…
    メイクのなかでもアイメイクは、年とともに必ず見直す必要があります。
    特に目元の表現を左右し、顔の印象まで決定づけるのがアイライナー。
    アイライナーの選び方ひとつで、メイクは大きく飛躍します。
    そこで、“あなたにとっての運命の一本”の選び方を追求しました。
    夏に似合うナチュラルメイクの手がかりにもなるはずです。


    【特別付録】「片山文三郎商店」×「婦人画報」 絞り模様の扇子と扇子袋が付いてます! 
    京都の伝統的な絞り染めの技を受け継ぐ「片山文三郎商店」の絞り模様を夏に欠かせない扇子に映し出しました。
    紗合わせのきもののように、薄布を重ねた扇子袋も付けて、爽やかな涼風をお届けします。世界が恋する「和食」
  • ELLE gourmet (エル・グルメ) 2017年 07月号
    • 講談社
    • ¥997
    • 2017年06月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)

  • ●GOOD OLD TASTES 懐かしい味が新しい
    コッペパンに食パン、プリンにゼリー、コロッケ、おにぎり、出し巻き卵…。
    近頃、街をにぎわしているのは、ちょっとノスタルジックな懐かしい味。
    とはいっても、昔ながらのお店が守り続けてきた味だけではなく、
    新しいお店があえて懐かしい味に向き合い、その魅力を生かしながらも
    時代に合わせてアップデートした「懐かしくて新しい味」が増えています。
    そんな、ほっとすると同時に新しい発見のある、パンとお菓子、料理、そしてお酒を集めてレポート。
    食べに出かけるもよし、家で作るもよし。あなたの懐かしい味を見つけてみて!


    ●パンとおやつに見る、“懐かしい味”ブームを検証!
    コッペパン専門店にプリン専門店…。
    なぜか今、“子どもの頃に食べたあの味”を味わえるお店が続々とオープンしている。
    そのブームの魅力に迫った。


    ●回帰スイーツの2大勢力に迫る!
    アイスとプリンはいつだってみんなの人気者スイーツ。
    そのなかでも今、アイスクリームはソフトクリームが、プリンは固めのレトロ系が熱い!


    ●手土産のトレンドも“レトロかわいい”
    味はもちろん、ビジュアルにもこだわるフーディーを満足させる手土産は、
    長く愛されてきたおいしさと、レトロなデザインが光るアイテムたち。


    ●いつものコロッケにニュージェネ系が到来
    昔からかわらず、ずっと親しまれてきたコロッケ。
    気軽さはそのままに、より自由で個性的な新世代が登場している。


    ●「だし」を身近にするおでんとお茶漬け
    だしはDNAレベルで刻まれた日本人のソウルフード。
    専門店の本気なだしが手軽に味わえるスポット増加の潮流をチェック!


    ●ベトナム料理はワインとともに
    ベトナムローカルの味が日本で急速に広まったのは、第一次ブームの頃のこと。
    今、自然派ワインとともに楽しむのが、フーディーの最旬スタイルに!


    ●WELCOME to SETOUCHI  グルメな旅は今、“瀬戸内”がイイ!
    ここ数年、フーディーの間で瀬戸内エリアが話題になっている。
    いわゆる「古き良き日本のローカル」という枠を越えたさまざまなムーブメントから目が離せない。
    注目は香川県・小豆島、岡山、愛媛県・しまなみ海道、そして広島県・尾道。4エリアを厳選リポート!


    【別冊付録:1】エル・クッキング 夏ごはんでパワーチャージ
    梅雨のあとに待つのは夏本番!
    湿気や暑さに負けてなんかいられない。食卓からおいしく元気になれるレシピをご紹介。


    【別冊付録:2】オーストラリアのフーディー案内
    おしゃれフーディーはオーストラリアを目指す…
    広大な自然環境のなかで育つ新鮮な食材に加え、
    ユニークな固有種の素材を使ったクリエイティブな料理が日々生まれているオーストラリア。
    世界のフーディーが注目するこの国のフードシーンを、今すぐ体験しないと!
  • CHANTO (チャント) 2018年 01月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥590
    • 2017年12月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 《特別付録》「リラックマカレンダー」&「リラックマのオリジナルシール」

    「毎日子どもに早く!ってせかしてしまう」「うまくいかずイライラしてしまう」。
    でも本当は、子どもたちの話を笑顔でゆっくり聞きたいのに…。
    このジレンマを最も簡単に解消する方法が、朝の時間の有効活用や、
    家事を少しだけあきらめるなど、時間の使い方をちょこっと変える、たったこれだけ。
    「今夜は寝かしつけのときに、子どもからどんな話が聞けるかな?」が毎日の楽しみに!
    ママたちだけじゃなく、まわりの人の笑顔も自然とふえちゃう特集をお届けします。

    《新春お年玉プレゼント》
    《綴じ込み付録》カジュアルなお正月料理 ワンプレートおせち

    ★大特集★時間の使い方(新)ルール
    ★第二特集★親子時間も充実する「リビング学習」が続く収納アイデア
    ★第三特集★貯めてる共働きファミリー50世帯の職業・収入・貯金データを大公開!

    ◯今年のクリスマスはコレにキマリ! アイスクリームケーキ
    ◯今から始める「真冬の保湿ケア」
    ◯1か所5分で終わらせる! 今年は「目立つとこ」だけ大掃除/佐光紀子さん
    ◯泡の力があるだけでトイレ掃除はこんなにラクだった!
    ◯〈Seria&キャンドゥ&ダイソー〉100円ショップで見つけた! 安くていいモノ大賞
    ◯美の賢者が選んだ! ワーママ的優秀ビューティアイテム/齋藤薫さん&小林ひろ美ささやかさん&高橋里帆さん
    ◯日本で唯一のBBQ芸人が教える! ほったらかしのホイル焼き/たけだバーベキューさん
    ◯クイズ! 思いっきり食べても太らないのはどっち!?
    ◯専業主婦からワーママへ! 私の再就職STORY
    ◯ハッピーを引き寄せる なごみ式美姿勢

    連載「TREND NEWS」帰省時に喜ばれるおもたせ
    連載「教えて田丸さん! 今の私に似合う服」ジョン ストンズのストール
    連載「SHIORI’S DELI」セロリバーグ
    連載「中尾明慶の男の生態学」
    連載「働くママの自分時間のお供」森貴美子さん
    連載「海外ワーママのゆとりある暮らしfrom Paris」
    連載「世界一わかりやすいワーママニュース」働き方改革で、管理職も部下も悩んでいる!?
    連載「夫婦で乾杯 おうちバル」
    連載コミックエッセイ「お仕事はじめました!」
    連載「ワタナベマキさんの パパッとおしゃれに週末朝ごはん」

    〈告知〉第2回CHANTO収納&片づけ大賞募集!
    〈レポート〉mama fes × CHANTO のコラボイベント
    〈発表〉第10回PARENTING AWARD
    〈インタビュー〉堺雅人特別付録>「リラックマカレンダー」&「リラックマのオリジナルシール」

    「毎日子どもに早く!ってせかしてしまう」「うまくいかずイライラしてしまう」。
    でも本当は、子どもたちの話を笑顔でゆっくり聞きたいのに・・・。
    このジレンマを最も簡単に解消する方法が、朝の時間の有効活用や、
    家事を少しだけあきらめるなど、時間の使い方をちょこっと変える、たったこれだけ。
    「今夜は寝かしつけのときに、子どもからどんな話が聞けるかな?」が毎日の楽しみに!
    ママたちだけじゃなく、まわりの人の笑顔も自然とふえちゃう特集をお届けします。

    《新春お年玉プレゼント》
    《綴じ込み付録》カジュアルなお正月料理 ワンプレートおせち

    ★大特集★時間の使い方(新)ルール
    ★第二特集★親子時間も充実する「リビング学習」が続く収納アイデア
    ★第三特集★貯めてる共働きファミリー50世帯の職業・収入・貯金データを大公開!

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