アニメ『おねがい☆ツインズ』のオープニング&エンディング・テーマ。主題歌は最強ゲーム・サウンド・チームI'veが担当、ゲーム主題歌で人気の佐藤裕美がヴォーカルを務める。
『月刊少年エース増刊 エース桃組』で連載中の人気コミックからのTVアニメ作品のエンディング・テーマ。ヴォーカルを担当するのは、ゲーム関連で活躍する橋本みゆき。優しいポップな歌声が心地好い。
アニメ『IZUMO-猛き剣の閃記ー』の主題歌としても放送。タイトル通りロマンティックな香りを振りまきながらも、歌詞では力強い決意的な想いを描写。荒々しさと美しさが交錯してゆく音の上で、小枝の晴れやかな歌声が華麗に高らかに舞い踊ってゆく。
『マクロスゼロ』などで知られるサテライト制作のSFアニメーション作品のエンディング・テーマ・シングル。楽曲を担当しているのは、セキタ ヒロシ率いるユニット、Solua。透明感あふれるヴォーカルが心地好い。
2004年10月からテレビ東京系で放送されている美少女学園&恋愛アクション・ドラマのサントラ、第1弾。『MADLAX』の音楽を手がけた梶浦由記によるサウンドに、OP、EDテーマのTVサイズなどが収録。
2004年10月からテレビ東京系で放送されている美少女学園&恋愛アクション・ドラマのサントラ、第2弾。『MADLAX』の音楽を手がけた梶浦由記によるサウンドに、OP、EDテーマのTVサイズなどを収録。
複雑なストーリー展開で人気の学園美少女恋愛&友情アクション・アニメ『舞ーHiME』のドラマCD。TVでは描ききれなかった本編後のストーリーや、ラジオ番組で放送されたドラマ、キャスト・トークなどが収録。
ピアニスト、アレンジャー、コンポーザーとして活躍し、「live image」のミュージック・ディレクターも務める羽毛田丈史。彼が作曲したテレビ番組や映画のための音楽を新たにまとめた作品集。
人気TVアニメの主題歌。元レベッカのドラマーとしても知られる小田原豊やひっぱりだこの人気ベーシスト、エンリケなど、強力ミュージシャンが参加。新人シンガー翁鈴佳(おきなれいか)の魅力を引き出している。
TBSの人気アニメのサントラ。音楽を担当しているのは『ラブひな』などの数々のサントラで定評のある光宗信吉。本編を色鮮やかに演出する美しいトラックと印象的なテーマ・ソングが堪能できる。
人間と妖怪が共存する町の学園生活を描いたTVアニメの主題歌。「幸福のカノン」などでも知られるさねよしいさ子と、アニメ界の人気アーティスト伊藤真澄のコラボレート作で、彼女らにしかない独特の世界観が魅力。
人気TVアニメのサントラ。スコアを担当するのは栗原正己率いる栗コーダー・カルテットで、彼らの温もりに満ちたサウンドとアニメ本編のほのぼのとした雰囲気が見事にマッチしている。
まるで生きているかのように動くキャラクターたち。そんな驚異のクレイアニメーションを生み出すクリエイト集団アードマン。彼らの9つの短編を収録した、DVDコレクション・シリーズ第3弾。
近未来の宇宙を舞台にしたRPG『Xenosaga』のTVアニメ版。T.C.4767年、突然現れた未知の存在・グノーシスによって人類は危機に瀕していた……。神話や哲学から引用したディテールの深い世界が再び幕を明ける。
世界各国でヒットした英コメディのアニメ版TVシリーズ。各エピソードはアニメ用に書き下ろされたもので、実写版同様、ビーンが数々のドタバタを繰り広げる。ローワン・アトキンソン自らのプロデュースと声の出演。
人気アニメ『ポケットモンスター』シリーズの劇場版。40年前の世界からタイムスリップしてきた少年ユキナリと幻のポケモン・セレビィの冒険を描く。
米ロック・バンドのリミックス・アルバム(CDエクストラ)。デビュー作『ハイブリッド・セオリー』全曲+2曲を多彩なリミキサーたちがリミックスしたもので、曲の変貌ぶりはもちろん、オープニングを用意するなど、統一感のある構成なのも興味深い。
限られた音色と音数が紡ぐチープなサウンドが、なぜか記憶にいつまでも残るのは、ゲームというメディアの魔力だ。安スピーカーで聴くと雰囲気倍増、玩具のidogに食わせると最高に楽しめるぞ。『ファミコン探偵倶楽部』は、今やファミコンミニで追体験可能。
あすかコミックスCL-DXの人気ボーイズ・ラブ・シリーズのドラマCD。覆面小説家と大学生が次第に恋に落ちていくさまを描く。「純情エゴイスト」という物語も収録した2部構成。原作は人気作家・中村春菊。