アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”第4弾。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。
2004年に劇場版25周年を迎え、国内外で盛り上がりを見せている『ドラえもん』。本作は、TVで使用されたオープニング&エンディング・テーマと挿入歌を2枚組に収めた究極のベスト盤だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
アニメ・ジャンル初の廉価シリーズ“ANIMEX1200”の歌もの番外編。懐かしのアニメ・ヒット・ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケット・デザインも嬉しい。
2005年に30周年を迎える日本アニメーション。それを記念した音楽アルバム・シリーズの第3弾は、世界名作劇場屈指の名作『小公女セーラ』。下成佐登子が歌う主題歌をはじめ、樋口康雄によるBGMを堪能できる。
素晴らしい唄心を奏で上げるクラシック・サックス奏者が贈るタンゴの革命児、アルゼンチンのアストル・ピアソラを始め、ブラジルのヴィラ=ロボス、そしてフランス現代音楽家デュボワの作品。これほどまでの技術と情熱のサックスには、思わず背筋が延びる。感嘆!
日本テレビ系ネットのアニメ主題歌オムニバスシリーズ第3弾。毎度のことながらツボを心得た構成で、人気作『サイバーフォーミュラ』を押さえながらも、大半の楽曲が初CD化というセレクションは幅広い年齢層にアピールする魅力を持っている。
『鉄腕アトム』『巨人の星』『ハクション大魔王』など、昭和のアニメ主題歌を満載したオムニバス・アルバム・シリーズ。時代やジャンルを超えたセレクションが2枚組み3巻にわたって収録されている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
2004年生誕30周年を迎え、ゲームやパチンコ台そしてCDなどなど、様々な商品が発表され話題となった不滅のアニメ。そのBGMを完全収録したアルバム。パート1から完結編まで全シリーズ6アイテム。
NHK-BS2でオンエア中のアニメ『十二国記』のオリジナル・サウンドトラック。BGMやエンディング・テーマ「月迷風影」の別ヴァージョンなどを収録。ジャケットは山田章博の描き下ろし。
中東を舞台に傭兵の奮闘を描いた壮大なTVアニメ『エリア88』。衝撃的なテーマ曲を演奏するのは、女性ヴァイオリン・デュオのangels。寺田恵子が歌うスローなエンディング曲も収録。
CBC/TBS系で放送中の人気キッズ・アニメ『星のカービィ』から、新オープニング/エンディング・テーマがシングル発売。これまでの楽曲に比べてリズミカルな作品なので、大人も楽しめる。
TVアニメ『学園アリス』のオープニング&エンディング・テーマを収録。主人公の佐倉蜜柑(植田佳奈)と今井蛍(釘宮理恵)が歌っているほか、オリジナルのミニ・ドラマやカラオケも収録。
86年から1年半放送され、今でもカルトな人気を誇るTVアニメ。放送20周年を記念した2枚組メモリアル・アルバムで、劇伴音楽はもちろんのこと主題歌、劇中歌、イメージ・ソングを完全収録。
梶浦由記のソロ・プロジェクトであるFictionJunctionに参加、『機動戦士ガンダムSEED』挿入歌「暁の車」を歌った南里侑香が復活。今度は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の挿入歌だ。
2003年にTV放映15周年を迎えた『それいけ! アンパンマン』の、絵本つきCDシリーズ。かなりのレア曲もセレクトされた、アンパンマンと仲間たちそれぞれのキャラクター・ソング集。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
『To Heart』や『こみっくパーティ』などで知られるゲーム・メーカー、アクアプラス原作ゲームのTVアニメ版主題歌シングル。TVアニメ版の『To Heart』エンディングを担当したSuaraによるファンタジックなサウンドとヴォーカルが聴ける。
TVアニメ『BLOOD+』のサントラ。ハンス・ジマーの音楽プロデュース、マーク・マンシーナの音楽というハリウッド・メジャーの手による、アニメーション劇伴の革命ともいえる壮大なスコアを収録。
PowerPointの操作でわからないことはもちろん、デザインのコツや効果的なアニメーションのワザ、印刷やプレゼン本番に役立つテクニックまで600を超える「困った!」をQ&A形式で解説。