2002年1月9日からテレビ東京系で『キン肉マンII世』が放映されブームの再来も噂される“キン肉マン”。83年のテレビ放映時に発売され人気を博した数多い超人のテーマ曲を復刻、CD化。ファン必携!
2005年に30周年を迎える日本アニメーション。それを記念した音楽アルバム・シリーズの第3弾は、世界名作劇場屈指の名作『小公女セーラ』。下成佐登子が歌う主題歌をはじめ、樋口康雄によるBGMを堪能できる。
2004年生誕30周年を迎え、ゲームやパチンコ台そしてCDなどなど、様々な商品が発表され話題となった不滅のアニメ。そのBGMを完全収録したアルバム。パート1から完結編までシリーズ全6アイテム。
アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。
アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。
アニメ・ジャンル発の廉価シリーズ“ANIMEX1200”。懐かしのアニメや特撮ソングが、完全デジタルマスタリングの高音質で甦る。初回リリース時のジャケットデザインも嬉しい。
75年の『フランダースの犬』から97年の『家なき子 レミ』まで、23年にわたって夢と感動を与えた《世界名作劇場》の主題歌、挿入歌、イメージ・ソングを完全収録するシリーズの第1巻。
テレビ・アニメがまだ“テレビまんが”と呼ばれていた昭和40年代から多くの主題歌、挿入歌を歌ってきた大杉久美子のベスト盤。大杉のまっすぐな歌声、母親が子供に歌って聞かせるような歌声は、時代を超えていまも勇気とやさしさを伝えてくれる。
胸がたぎる。萌える……、いや燃える。ヒーロー・ソングはいつも胸を熱くさせてくれる。名曲揃いのたまらないラインナップ、強靱で端正、そして美しいヴォーカルをこれでもかというほど堪能できるスーパー・ベスト。(16)(17)のかっこいい『こち亀』はレア・トラック。
2004年に放送25周年を迎える名作アニメ『未来少年コナン』の完全BGM集。現存するオープニング、エンディング、挿入BGMなどすべてを収録。往年のファンや宮崎駿ファンも要チェック。
1997年にテレビ東京系で放送され高い人気を博した、さいとうちほ原作のアニメ作品のヴォーカル企画アルバム。戦闘シーンで合唱曲を流すなど、当時前衛的な演出が話題となった作品なだけに、OP・EDの他に合唱曲も収録。
2000年に発表され、好評を博した『STARCHILD SELECTION』の続編作品。1999〜2001年に放送され、ファンにはお馴染みとなったアニメのオープニングやエンディング・テーマをコンパイルしたもので、ヒット曲も満載だ。
このアニメはテレビ、劇場、OAVと次々に作られた人気作で、使われた主題歌も数多い。これにキャラクター・ヴォイスによるオリジナル曲を合わせて、『オレンジロード』ソングの中から15曲をピックアップした、ファンには嬉しいベスト・ヴォーカル集だ。
今から約17年前に放映され、主人公・マミを演じる太田貴子の人気と合わせて、一世を風靡した人気作の魅力を凝縮した一枚。太田貴子は今でいう“アイドル声優”の走りですな。本盤を聞いていると、当時の熱狂的な人気ぶりがよみがえってくるようである。
だけど、ルルルル……というわけで、『あしたのジョー』のアニメ〜映画の主題歌、挿入歌集。「MIDNIGHT BLUES」は荒木一郎が歌う本格的なブルース。こんな曲がアニメ版、『あしたのジョー2』の主題歌だったのか? 小池朝雄の「ジョーの子守歌」ももちろんいい感じです。