トランス・コンピレーション『姫トラ』シリーズのアニメ編。『崖の上のポニョ』『新世紀エヴァンゲリオン』などの有名テーマ曲が、トランス・アレンジにより新たな楽曲として楽しめる。
19枚目のシングル。「深愛」は自身が出演するアニメ作品の主題歌。クラシカル&ダイナミックなメロディ・ラインにアルパ奏者・上松美香が参加、濃やかにつまびかれる旋律が情念深い楽曲世界を盛り立てる。愛らしさを携えながらも芯の通った清々しさを聴かせるヴォーカルが良い。
TVアニメ『とらドラ!』エンディング・テーマ。メイン・キャラ三人が歌う、いわゆる万人がイメージするところのロリータ・キュートなアニソンで、キラキラせつないシンセサウンドと四つ打ちダンス・ロックとの組み合せが何とも言えずファンタジー。
見開き完結型のページ構成に、リアルな3Dイラストをはじめとした図版が満載。第二版では3DCGの解説を増やし、50%以上のページを情報更新。
作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして活躍する千住明の作品を集めた人気シリーズ第3弾。NHK大河ドラマ『風林火山』テーマ曲など日本の伝統美を感じさせるナンバーや流麗なピアノ曲などが味わえる。
ラジオ番組『青春ラジメニア』の放送開始20周年を記念したアニソン・コンピレーション・アルバム。リスナーからのリクエストが多かった楽曲を中心に、CD化されていないレア音源も収録している。
忙しい恋人とのすれ違いをテーマにした恋愛アニメ『WHITE ALBUM』のキャラクターソング・シリーズ。第1弾はヒロインの森川由綺をフィーチャー。同名ゲームのオープニング曲を、由綺役の平野綾のリアレンジ・ヴァージョンで収録。
忙しい恋人とのすれ違いをテーマにした恋愛アニメ『WHITE ALBUM』のキャラクターソング・シリーズ。第2弾となる本作では、水樹奈々が声優を務める緒方理奈をフィーチャーしている。
テレビ東京系アニメ『ケロロ軍曹』の歌ものベスト・アルバム。4thオープニング・テーマ「帰ってきたケロッ!とマーチ」ほか、4th〜5thシーズンの主題歌や挿入歌をまとめた嬉しい一枚だ。
高校の軽音楽部を舞台に、放課後ストーリーを描く2009年放送の『けいおん!』のエンディング曲を収録。主人公・平沢唯(声・豊崎愛生)がヴォーカルを務める劇中バンド、桜高軽音部が元気いっぱいに乙女心を歌う。
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『ドラゴンボール改』の主題歌で“ヤ・ブレ・カ・ブレ”と読む(笑)。ユーロビート系ダンス・ナンバーで、以前の主題歌に馴染んだファンは“アレレ”と思うかもしれないが、アニメらしいキャッチーなメロで憶えやすい。押谷沙樹の「Over the Star」はEDらしいバラードでこっちは安心!?
NHKにて放送の、尼子騒兵衛原作による忍者ギャグ・アニメから、第16シリーズをパッケージ。忍者のたまご“忍たま”の乱太郎、きり丸、しんべヱの3人が、個性的な先生や仲間と騒々しい毎日を繰り広げる。
2009年劇場版アニメ映画『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』のテーマ曲と、テレビ放送で人気の高い楽曲を収録したオムニバス盤。「アンパンマンのマーチ」「アンパンマン絵かきうた」など、楽しいナンバーが満載だ。みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
TBS系アニメ『PandoraHearts』のサントラ第1弾。アニメ、映画、CMなどさまざまな分野で楽曲提供やサウンド・プロデュースを手がける梶浦由記が楽曲を担当。ゴシックな世界を盛り上げる、ストーリー前半の音楽を中心に収録。
「のらくろ」から「崖の上のポニョ」まで全114曲。昭和・平成のアニメソング楽譜集。
アイドル・ユニットのメジャー・デビュー・シングルは、アニメ『真マジンガー 衝撃!Z編』のエンディング・テーマ。
歴代“マジンガー”シリーズの作曲を担った渡辺宙明の路線をリスペクトするような楽曲は上田晃司によるもので、作品の世界観を見事に描いている。
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