現在わが国の薬局・薬店で販売されている店頭販売薬および配置薬約17,300品目(約1,000社)の大衆薬について、最新の医薬品情報を収録しました。患者の薬歴調査、服薬指導にも活用できる、薬局・薬店、医療機関等の必携書です。
現在わが国の薬局・薬店で販売されている店頭販売薬および配置薬約16,300品目(約1,000社)の大衆薬について、最新の医薬品情報を収録しました。患者の薬歴調査、服薬指導にも活用できる、薬局・薬店、医療機関等の必携書です。
膠原病を専攻する若手医師や理系の大学院学生および膠原病研究を志す意欲的な科学者のための免疫学と臨床免疫学を対等に見据えた新しい時代の教科書。免疫学が臨床医学の視点および膠原病研究推進の視点から考察されているところがユニーク。また、膠原病についてこれまで経験的にしか語られなかった臨床的事項に対して出来る限り理論の縦糸を通して、他分野の学生・研究者にも理解できるよう配慮された待望のテキスト。
膠原病を専攻する若手医師や理系の大学院学生および膠原病研究を志す意欲的な科学者のための免疫学と臨床免疫学を対等に見据えた新しい時代の教科書。免疫学が臨床医学の視点および膠原病研究推進の視点から考察されているところがユニーク。また、膠原病についてこれまで経験的にしか語られなかった臨床的事項に対して出来る限り理論の縦糸を通して、他分野の学生・研究者にも理解できるよう配慮された待望のテキスト。改訂3版では「膠原病と腎」の章が新たに加えられ内容がさらに充実する一方、合わせて膠原病学に必要な最新の臨床的事項、特に生物学的製剤など新しい治療法についても解説されている。
「膠原病・リウマチ学」を取り上げ、その病因、病態、治療法などを新進気鋭の学者および臨床医に新たな切り口で書き上げていただいたのが本書である。しかも、最新の知見を取り上げつつ、かつわかりやすく、というのが編集方針である。
本書は、一般臨床家が日常の外来診療で遭遇することの多い愁訴・疾患に対して、各領域の専門家が最新の診療ガイドラインをもとに、診断、管理・治療をわかりやすく執筆した外来診療ガイドブックである。
喘息/COPD/高血圧/胃炎/胃潰瘍・十二指腸潰瘍/B型・C型慢性肝炎/糖尿病/腰痛症/変形性膝関節症/肩関節周囲炎/アトピー性皮膚炎/うつ病/老人性痴呆など、最新の研究成果を反映した外来主要疾患をピックアップ。最新の診療標準をいつでも確認できる「使えるガイドライン」最新刊登場。
新執筆陣による最新刊・全面改訂。多くの診療ガイドラインを集積・編集。臨床の場に役立つ丁寧な処方例。専門医への紹介が必要なケースを明示。患者・家族への説明のポイントをわかりやすく記載。
「適切な医療と妥当な医療費」実現のために実地診療でどのようにガイドラインを活用するか。新執筆陣による最新刊・全面改訂。主要疾患の診療指針をわかりやすく解説。実地診療に役立つ処方例。患者・家族への説明、専門医へ紹介するケースを明示。小児・高齢者診療のポイントをわかりやすく呈示。
新執筆陣によるわかりやすい解説・要約。実地診療に役立つ豊富な処方例。患者・家族への説明のポイント、専門医へ紹介するケースを提示。処方例を中心に小児診療のポイントを記載。
2009年以降公表・改訂された最新26ガイドラインも収載。新執筆陣による充実の86項目。日常診療に役立つ豊富な処方例。参考になる患者への説明ポイント、専門医への紹介ケース。
この1年間の最新文献(約1200編)を渉猟し、各領域における進歩と論点を、第一人者が判りやすくレビュー!1998年7月〜1999年6月の1年間を対象に、知的好奇心をそそられるような分子生物学的な最新情報も数多く紹介されている。
1年間(1997年7月〜1998年6月)の最新文献を渉猟し、各領域における進歩と論点を、第一人者が判りやすくレビュー。
本書は原則として、9ヵ月間(1996年10月〜1997年6月)に発表された内科学に関する主要な文献を各領域の第一線から専門医が執筆者となって選択し、98年度版としてレビューしたものです。