通常インディーズで実績を上げたバンドのメジャー盤と言うと、売れ線狙いのポップ性を押し出すバンドが多いが、彼らのサウンドは轟音凄まじいスラッシュ・ハードなナンバーばかり。徹底して演りたいことをやってる彼らの姿勢は、非常に潔く恰好いい。
元かまいたちのヴォーカル&ギターに元ベルゼルブのベースとドラムがサポートという幻覚アレルギーの3rd。スラッシュ、パンク、打ち込みといったキーワードを持つ彼らだが、それらがうまく絡み合うようになった。プロデュースは、元Zi:KillのKEN。
De-LAXのChuyaが在籍していたアレルギーが85年にリリース(アナログ盤)したアルバム。(1)〜(5)がスタジオ録音、(6)〜(10)はライヴという趣向。パンク〜ニューウェイヴ以降のファンキーなポップ・バンドとして意欲的だったようだが、演奏、ヴォーカルとも平坦で退屈。
1〜3歳のキャラクター知育絵本 (1〜3歳向け)ふろく
完成品ふろく
ゆびで かけちゃう!おえかきボード
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モーツァルトの音楽の、音楽療法への活用で名高い和合治久教授が、監修・選曲・解説を担当して、現代人の病気を系統別に分け、それぞれに最適な選曲。毎日を元気いっぱいにおくるためのシリーズ。
記録が書ける。全科106疾患、知りたい情報、オールインワン。医学情報をup to date、看護診断を刷新。病気がみえる、カルテが読めるー目でみる疾患、病態生理、症状、診断・検査値、治療法。ケアの根拠とポイントがつかめるー情報収集、アセスメント、看護診断、ケアプラン、評価。患者と家族の全体像がみえるー看護過程のフローチャート、病態関連図と看護問題。
2009年春・薬価収載予定も記載。疾病を中心にした詳細な臨床薬効分類。豊富な情報量と情報密度簡明でわかりやすい記述。最新の診療ガイドラインに準拠。e-GFRをグラフ化した(後表紙裏)。薬効別血中濃度比較一覧グラフ(対数は普通目盛に変換し表示)。重篤な副作用のまとめを記載。各薬品で:重大、中止すべき副作用は別項目とし、頻度の高いものは印を付した。
すごーくよくわかる、免疫学の入門書。アレルギーやエイズ、臓器移植の問題まで、楽しいキャラクターたちが、免疫の世界にご案内。
家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”【雑誌の特徴】
ちょっとがんばる医師のため
総合診療を楽しむ雑誌
【特集の紹介】
訪日外国人旅行客や国内で就労される外国人も過去最高人数を記録しており、
さらに2019年はラグビー、2020年はオリンピックと世界規模の大会が開催予定です。
このような日本国内の状況変化に伴い、医療機関における外国人への対応はもはや必須になりつつあります。
いざというときに困らないために、外国人診療にあたるための事前準備からその対応までをまとめた特集です。
【主な項目】
総合病院における外国人診療(三島伸介)
医療通訳の活用(村松紀子)
医療通訳 ─病院での現状とその限界─(三島伸介)
外国人スタッフ採用時のポイント(中村友美)
多民族・多言語国家カナダでは(二見 茜)
事例から学ぶ─注意したい価値観・文化などの違い─(二見 茜)
外国人診療におけるクレーム対応(原茂順一)
外国人診療 ─医療事務・受付─(大野美加子)
外国人診療 ─注意したい内科系疾患─(山前浩一郎)
外国人診療 ─その円滑化と外科医の役割─(岸田明博)
外国人診療 ─救急外来─(磯川修太郎)
外国人診療 ─小児科外来─(浦島 崇)
産業保健と外国人就労者(内野文吾)
学校保健における多国籍児童,生徒への対応(小林美和子)
マスギャザリングと外国人診療(石松伸一)
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた準備 ─一般臨床医の立場から─(濱田篤郎,他)
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた感染症対策 ─検疫所の取り組み─(横塚由美)
国民保険と海外の保険 ─医師と医事課が理解しておくこと─(堀 成美)
有病訪日者 ─アジア旅行中に日本に立ち寄るケース─(守山祐樹,他)
外国人診療と今後の課題 ─現場の負担とリスクを最小限にするために─(堀 成美)
(連 載)
今月のお薬ランキング(41)
抗アレルギー点眼薬(浜田康次)
症例×Q&A 超高齢社会シコウの利尿薬適正使用シコウ(2)
体液過剰状態を呈する高齢うっ血性心不全患者の入院(再入院)が繰り返される現状,なんとかならないのか?利尿薬は適切に使用されているのか?(杉本俊郎)
こちらつるかめ病院臨床倫理カフェ つるりん(3)
ペンとお弁当と私(金城謙太郎,長尾式子,竹下 啓)
映画で読み解く医療 -シネメデュケーション(映画医療教育)-(8)
医療