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イカロス の検索結果 高価 順 約 2000 件中 541 から 560 件目(100 頁中 28 頁目) RSS

  • 第二次大戦 世界の空母 完全ガイド
    • 本吉隆
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2019年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、第二次大戦期に就役、または計画されていた世界各国の空母を艦級ごとに解説。英米日はもちろん、当時数少ない空母保有国だったフランス、さらにドイツ・イタリア・ソ連といった国々の計画空母にも言及し、その建造経緯から設計面の特徴、艦歴を明らかにしていく。そのほか、空母に類似した艦船、空母の運用や編制などを取りあげたコラムも多数収録した、WW2空母に関する資料の決定版。
  • 北岬沖海戦
    • アンガス・コンスタム
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2020年07月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1943年12月25日、ドイツ海軍の戦艦『シャルンホルスト』はノルウェーのアルテンフィヨルドを出撃して援ソJW55B護送船団の攻撃に向かった。だが、イギリス海軍情報部は事前にそれを察知しており、戦艦『デューク・オブ・ヨーク』をはじめとする強力な海軍部隊が待ち構えていた。『シャルンホルスト』は罠にかけられたのだ。第二次世界大戦において指折りの、そしてヨーロッパ水域で最後となる戦艦対戦艦の戦いの幕が切って落とされようとしていた。
  • アンコンカード
    • KATAKLYSM
    • (株)ワードレコーズ
    • ¥2750
    • 2020年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • カナダのデス・メタル・バンド、カタクリズムによる14枚目のアルバムが登場。
    自ら「ハイパーブラスト」と呼ぶ激烈ビート、そしてカタクリズム節と でも言うべき独特のメロディ満載の本作は、全デス・メタル・ファン必聴。
    【日本語解説書封入】


    カタクリズムはカナダのデス・メタル・バンド。
    結成は91年なので、活動歴ほぼ30年の大ベテランだ。
    数本のデモを発表したのち、ニュークリア・ブラストと契約。
    93年に『TheMysticalGateofReincarnation』EPでデビューを果たす。
    自ら「ハイパーブラスト」と形容する凄まじすぎるドラミングは、ブラストビートが当たり前のものになっていた93年の時点においても衝撃的であった。
    95年には『Sorcery』でアルバム・デビュー。
    カタクリズムの名はデス・メタル界に轟くこととなった。
    その後、四半世紀以上の長きに渡り、バンドは精力的な活動を継続。
    ほぼ2年周期でアルバムをリリースし続けているというのだから、彼らの創造の泉は尽きることがないのだろう。

    そして、このたびリリースになるのが14枚目のアルバム『アンコンカード』だ。
    カタクリズムというと、「デス・メタルからスタートし、メロディック・デス・メタルへと移行していった」という捉え方をされることも多い。
    だが、彼らの場合、そのメロディックな萌芽は初期の頃からあったと考えることもできる。
    ハイパーブラストを標榜しつつも、彼らのプレイするデス・メタルが非人間的であったことはない。
    極初期においても、そこはかとないメロディやヘヴィメタル特有の雰囲気を常に漂わせているのが彼らの特長でもあった。
    それはアルバムのアートワークや、妙に長い曲のタイトルなどにも表れていたことである。
    近年の作品においては、もともと持ち合わせていたメロディックな要素を膨らませて見せたということだ。
    前作『Meditations』から2年。
    今回はプロデューサーとして、コリン・リチャードソンを初起用。
    コリンはカーカス、カンニバル・コープスやマシンヘッドのプロデュース等の他、カタクリズムのヴォーカリスト/ベーシストのマウリツィオによるサイド・プロジェクト、エクス・デオのミックスなども手がけた人物である。
    ハイパーブラスト、そしてカタクリズム節溢れるパワフルな『アンコンカード』は、全デス・メタル・ファン必聴。
  • 九七式中戦車写真集
    • 吉川 和篤
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2020年08月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 八九式中戦車の後継車輌として開発された九七式中戦車チハは、太平洋戦争における日本陸軍の主力戦車としてあらゆる戦線で死闘を繰り広げた。大戦前半の栄光と後半の苦闘を共に味わった九七式中戦車は、日本陸軍機甲部隊を代表する戦車として今日でも知名度が高い。本書ではその九七式中戦車を、著者が蒐集した未発表写真を中心に詳細に解説。各部のディテールや、実戦・訓練での運用例が分かるショット、また戦車兵や生徒たちと共に写る姿、現代に残る九七式中戦車のカラー写真などを多数収録している。さらに九七式中戦車の開発と発展、多種にわたる派生型なども一通り解説し、九七式中戦車の全貌を余すところなく理解できる一冊となっている。
  • もどろき・イカロスの森 ふたつの旅の話
    • 黒川 創
    • 春陽堂書店
    • ¥2750
    • 2020年12月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この世界は、いったい、どこまで続いているのか。私は、その輪郭を、確かめてみたかっただけなのだ。親子三代の人生と記憶、土地の歴史が重ねられる京都を舞台とした「もどろき」、十代の旅の思い出と、北サハリンで出会った人々との交流を描く「イカロスの森」。芥川賞候補にもなった二つの「旅」をめぐる作品と、初の書籍掲載となる小説「犬の耳」、書き下ろしの解説を所収。
  • 日本の機関銃写真集
    • 吉川和篤
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2020年11月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本陸軍歩兵部隊の火力の根幹として日中戦争、太平洋戦争を戦い抜いた多くの機関銃。本書ではそれら日本の機関銃を、著者が蒐集した希少な写真を中心に解説。演習場や戦場で運用されるショットや各部のディテール写真はもとより、開発の経緯や運用法なども詳細に説明する。紹介するのは、十一年式軽機関銃、九六式/九九式軽機関銃、三年式/九二式重機関銃といった日本陸軍の主力機関銃をはじめとして、鹵獲使用したZB26軽機関銃、英国から購入した九二式ルイス軽機関銃、装甲車輌に搭載された九一式/九七式車載重機関銃、対戦車ライフルの九七式自動砲、さらに海軍陸戦隊の自動拳銃まで。日本軍機関銃の決定版資料といえる内容だ。
  • 九五式軽戦車写真集
    • 吉川和篤
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2021年03月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 太平洋戦争を通じ、九七式中戦車チハと共に日本陸軍の主力戦車として戦った、軽快・高速の「機動戦車」である九五式軽戦車ハ号。日本戦車史上最多の生産数を誇る九五式は、あらゆる戦線に投入され、捜索、戦線後方への突破、歩兵支援、海上機動など様々な任務に活躍した。本書ではその九五式軽戦車を、著者が蒐集した希少な未発表写真を中心に詳しく解説。九五式が前線や演習場で軽快に機動する勇姿や、戦車兵たちと共に写る姿、各部のディテール、車内の写真などを多数掲載し、さらに九五式を母体に開発された特二式内火艇の写真も収録する。また開発の経緯や発展も詳細に解説しており、日本戦車ファンなら必携の決定版資料となっている。
  • ヘルマン・ゲーリング装甲師団写真集
    • 吉川和篤
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2021年08月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ドイツ空軍ヘルマン・ゲーリング装甲師団。陸軍のグロース・ドイッチュラント(大ドイツ)装甲擲弾兵師団や武装親衛隊のLAH(親衛旗アドルフ・ヒトラー)第1装甲師団などのエリート部隊と比肩する戦闘力を有し、最終的には装甲車や戦車まで装備、西部戦線から極北のスカンジナビアや北アフリカ、イタリアから東部戦線まで、WW2欧州戦線のほぼすべての戦場で火消し役として活躍した異色の空軍地上部隊である。本書では装甲師団の創設から終焉までを、著者が蒐集した貴重な未発表写真およびプライベート写真を使って紹介。火砲や装甲戦闘車両などの兵器、将兵たちの軍装、戦場・演習場での姿や日常でのショットなど、ヘルマン・ゲーリング装甲師団に関する写真を多数掲載、詳細な解説を加えており、ドイツ軍ファンなら必読の写真集となっている。
  • 戦場の八九式中戦車写真集
    • 吉川和篤
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2021年12月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 日本最初の中戦車である八九式は、当初11トン以内の歩兵支援用軽戦車として開発され、昭和6年11月からは満州事変に投入された。その後、車体の再設計に伴う重量の増加などにより中戦車扱いとなり、昭和12年7月から始まった日中戦争では主力戦車として活躍。また海軍の上海特別陸戦隊にも配備され、さらにノモンハン事件にも参加、そして太平洋戦争でも、フィリピンや南方の諸島で老体に鞭打ち戦っている。本書では著者が蒐集した貴重な未発表写真を中心に、「鉄牛」や「鉄獅子」と称された八九式中戦車が、国内の訓練場や外地の戦場で躍動する姿を多数収録*
  • 日本の消防車 2023
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2022年07月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 除染の教科書
    • 浜田昌彦
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2022年08月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 日本の消防車2024
    • イカロス出版
    • ¥2750
    • 2023年07月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)

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