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イカロス の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • 幽霊列車
    • 笹田昌宏
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2020年01月29日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 消えた!東京の名駅
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2020年03月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界一周NAVI
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2020年07月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 各世界一周航空券のルール、○×を知るルートづくりのテクニックを極める!長旅のノウハウを身につける。世界一周航空券を知り尽くした「世界一周堂」が複雑なルールや特徴、ルート作成術をわかりやすくレクチャー!
  • CH-47チヌーク
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2020年11月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日野日出志 あなたの知らない!怪奇漫画集
    • 日野日出志/寺井広樹
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年05月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 発表される機会が少なかった“幻の作品”を厳選。単行本未収録の“隠れた傑作”を多数掲載。
  • 最後の一両
    • 池口英司
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年06月28日頃
    • 在庫あり
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    • 1.0(1)
  • 最盛期の国鉄旅1973-1987
    • 谷川一巳
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年06月30日頃
    • 在庫あり
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    • 2.0(1)
  • 船体解剖図
    • プニップクルーズ/中村辰美
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年10月05日頃
    • 在庫あり
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    • 4.25(5)
  • 有名な客船・フェリーから乗ることのできない貨物船、タグボート、マグロ漁船…博物館の歴史的な展示船まであの船の中はどうなっている?
  • WW2戦術入門
    • 田村尚也
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年09月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 任務・目的を達成するため、千変万化する戦況に合わせて、戦力を運用する方策である「戦術」。史上最大の戦争であった第二次世界大戦では、連合軍と枢軸軍双方が智謀の限りを尽くし、多種多様な戦術を駆使し戦った。本書の前半では、第二次世界大戦時の日本、アメリカ、ドイツ、ソ連、イギリスそれぞれの陸軍の歩兵部隊、機甲部隊、砲兵部隊の編制や戦術を、戦況図、概略図、表組など多数を交えて解説する。また後半では、攻撃、防御、追撃、後退、遅滞など戦術上の普遍的な原理原則を、実際の戦例も交えて読み解いていく。図版・イラスト・編制図・図表など100点以上を満載した、戦史ファン、軍事ファン必読の一冊。
  • 日本観光列車の旅2022
    • 谷崎 竜
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2021年11月24日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MILITARY CLASSICS (ミリタリー・クラシックス) 2022年 06月号 [雑誌]
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2022年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 忘れ得ぬ戦いを今に蘇らせるミリタリー雑誌”【巻頭特集】
    戦空を翔けた光芒の星
    艦上爆撃機 彗星

    日本海軍は昭和13年(1938年)、当時試験中だった十一試艦上爆撃機(愛知D3A:後の九九式艦上爆撃機)の後継機の開発を決定、航空廠(後の空技廠)が十三試艦爆D4Yの開発を開始した。航空廠は新型の艦爆にドイツ製のDB601液冷エンジンのライセンス生産品「熱田」を採用して空気抵抗の低減を狙い、各部の動作を電気式とするなど、野心的な技術を多用していた。
    昭和15年に完成した十三試艦爆の試作機は、零戦より高速の552km/hを発揮、また航続距離も最大約3,900kmという優れた性能を示し、まず偵察機バージョンの二式艦上偵察機が昭和17年中盤から実戦配備され、昭和18年後半から本命の艦上爆撃機 彗星が前線に配備されるようになった。

    彗星は大戦後半、母艦航空隊と基地航空隊の爆撃機隊の主力として戦い、10月のレイテ沖海戦以降は特攻も含めて少なくない数の敵艦船を撃沈、さらに夜間迎撃や夜間襲撃にも従事し、相応の戦果を挙げている。

    本特集では海軍航空隊大戦後半の主力機の一つとして奮闘した彗星を、開発経緯、メカニズム、戦歴、人物、運用など多角的に解説していこう。


    【第二特集】
    大西洋を奔った剛毅不抜の重騎士
    アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦

    1934年、再軍備を決意したドイツは、列強の条約型重巡に対抗できる新型の巡洋艦を計画。フランス海軍の重巡洋艦「アルジェリー」に対抗できる砲力と防御力、ダンケルク級戦艦から逃げられる速力、大西洋での通商破壊が可能な航続力を持った大型巡洋艦の建造を決定した。

    こうして生まれたのが20.3cm連装砲4基8門、53.3cm三連装魚雷発射管4基を持ち、装甲を広範囲に備え、最大速力32.5ノット、航続距離6,800浬を発揮するアドミラル・ヒッパー級重巡洋艦で、基準排水量は14,000トンを超えていたが、対外的には10,000トンと発表していた。
    1番艦の「アドミラル・ヒッパー」は1939年4月、2番艦「ブリュッヒャー」は39年9月、3番艦「プリンツ・オイゲン」は40年8月に竣工。「ブリュッヒャー」は開戦序盤で戦没したが、「ヒッパー」と「オイゲン」は対水上艦戦闘、通商破壊、艦砲射撃などに活躍、大戦末期まで戦い抜いている。「ヒッパー」は敵駆逐艦「グロウワーム」との衝突、「オイゲン」はデンマーク海峡海戦やツェルベルス作戦での奮闘などエピソードも多い。
  • ストックホルムと小さな街散歩 スウェーデンへ
    • 田中桜
    • イカロス出版
    • ¥1870
    • 2022年05月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • どこかレトロで心地よい、癒しの風景やモノたち。美しい水の都ストックホルムを中心に、周辺の小さな街や島、スポットをご案内!

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