イカロス の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1641 から 1660 件目(100 頁中 83 頁目)
- イタリアの豆戦車写真集
- 2017年11月
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CV33系列を、著者が長年蒐集した写真を中心に詳細に解説。各型の相違点や車体外観・内部のディテールが良く分かる写真や、戦場や演習場で躍動するCVたちの写真をふんだんに掲載している。珍しい派生型や、他国で運用されたCV33系列の写真も多数収録。本国イタリアでも類を見ない、イタリア豆戦車に関する資料書の決定版。
- 写真集BT-42突撃砲【完全版】
- 2017年11月
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著者が1990年に撮影した展示車両の写真を中心に掲載。今ではもう見られないBT-42の姿を細部に至るまで明らかにする。BT-42が戦闘に参加した継続戦争についても詳細に解説。
- AIR STAGE (エア ステージ) 2017年 12月号 [雑誌]
- 2017年10月28日
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航空業界で働きたい男女のための就職情報誌読者モデルの誌上OG訪問
栄光の就活ガイド
・ANA内定者が登場 CA合格必勝法
・ALスカイ内定者が登場 グランドスタッフ合格必勝法
・CAの採用試験と合格者の傾向
・新卒者が受験可能な外資系エアライン
男性志望者のための受験ガイド
- 新幹線 EX (エクスプローラ) 2017年 12月号 [雑誌]
- 2017年10月21日
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新幹線をあらゆる面から追求する専門情報誌(特集)
東北・上越新幹線35年間の進化
2017年は東北・上越新幹線が開業して35周年の年。果たして35年間でどのように進化したのだろうか。
列車本数・列車ダイヤ・座席数・シートのサービス・車両・編成と、さまざまな視点から、35年間の進化を探ります。
・新連載 ドキュメント 新幹線の「現場力」
毎回、新幹線を動かす現場に密着するルポ。第1回目は、東北新幹線のロングレール交換に活躍する新型レール交換システム、
REXSを使った作業をルポします。人知れず、深夜の線路上で、新幹線の安全・安定輸送を支える舞台裏をお楽しみください。
・新連載 伊藤桃の「ふわり新幹線旅」
鉄道の旅を楽しむアイドルによる新幹線旅レポート。第1回目は、北海道新幹線と津軽海峡を渡る夜行フェリーの旅に出ます。
・新連載 花くまゆうさく「新幹線車掌ものがたり」
実際に新幹線の車掌が経験した心温まる話や、さまざまなエピソードを、人気イラストレータ花くまゆうさく氏のイラストで紹介します。
・新幹線車両ハンドブック 700系E編成「ひかりレールスター」
JR西日本が、山陽新幹線のサービス向上の切り札として投入した「ひかりレールスター」。
いまは後進のN700系「みずほ」「さくら」にスターの座をゆずり、「こだま」用となっているが、
その意欲的な内装は今なお輝いている。そのディテールを徹底紹介します。
・「新幹線工事誌を読み解く」摩訶不思議なトンネルの話
新幹線の工事の過程で、消えてしまったトンネルや、幻のトンネル、さらにはトンネルでないトンネルなど、不思議なトンネルが沿線にはあります。
今回は、東海道・山陽新幹線の摩訶不思議なトンネルを、国土地理院の空中写真を使って紹介します。
★特別付録 2018年新幹線カレンダー「日本の四季を彩る新幹線」
- J Wings (ジェイウイング) 2017年 12月号 [雑誌]
- 2017年10月21日
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行動派のための軍用機&ミリタリー・マガジン◇巻頭レポート◇
日米共同訓練オリエントシールド17
陸上自衛隊北部方面隊 総合戦闘力演習「北演29」
航空自衛隊向け F-35A 国産2号機
小松基地 航空祭記念塗装F-15J
◇特集◇
アメリカ、ロシア、中国だけが持つ「破壊の翼」
爆撃機の実力
太平洋に浮かぶアメリカ爆撃機の拠点
爆撃機ってどんな飛行機?
アメリカ軍の爆撃機を知る!
◇B-1Bランサー
◇B-2スピリット
◇B-52ストラトフォートレス
爆撃機のウエポンの載せ方
爆撃機の実戦
転職する爆撃機 など
◇特集2◇
本気になった自衛隊の取り組み 自衛隊×無人機
無人機にめざめた自衛隊
日本の将来無人機ビジョン
日本の無人機がスゴイ! --フジ・インバックの無人機
無人機と災害対応・テロ対策
- MILITARY CLASSICS (ミリタリー・クラシックス) 2017年 12月号 [雑誌]
- 2017年10月21日
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- 5.0(1)
忘れ得ぬ戦いを今に蘇らせるミリタリー雑誌●巻頭特集
船団を護る海上の盾
甲型海防艦 占守型、択捉型、御蔵型、鵜来型、日振型
日本海軍において、戦前の海防艦は、その名の通り沿岸防衛など任務を任せられた、第一線を退いた旧式大型艦のことであったが、
太平洋戦争直前に建造された「占守型」もその域を出ず、北方漁業の保護を主目的としていた。
だが大戦が近くなると、海上交通路を航行する輸送船を敵の潜水艦などから防衛するための護衛艦艇が大量に必要とされることとなり、
占守型をベースに対潜能力を強化した「択捉型」が建造された。
択捉型の対潜能力を高め、さらに対空戦闘力を付与したのが「御蔵型」で、御蔵型の設計をより簡略化して量産性を高めた「鵜来型」も登場。
さらに鵜来型の船体に御蔵型の兵装を持つ海防艦として建造されたのが「日振型」である。
これらは当初、占守型と択捉型が甲型、御蔵型、鵜来型、日振型が乙型と呼ばれたが、後にすべてが甲型に分類された。
甲型海防艦は1,000トンにも満たない小柄な艦艇であったが、御蔵型、鵜来型、日振型は駆逐艦にも勝る対潜・対空戦闘力を持ち、
大戦後半の海上護衛戦の主力として、羊の群れを守る牧羊犬のように実直に戦い抜いた。
今回の特集では彼女ら「島の名」を持つ海防艦たちを、建造の経緯、メカニズム、各型の相違点、戦術、戦歴など多方面から解説していく。
●第二特集
合い言葉は「自由」!
コルスン=チェルカッスィ包囲戦
1943年末から1944年初めの東部戦線では、ソ連軍が連続攻勢をかけた結果、ドイツ軍の第42軍団と第11軍団合わせて約6万が、
チェルカッスィ西のコルスン付近に突出部として残された。
ソ連軍のジューコフ元帥はこの突出部の包囲殲滅を目指し、第1、第2ウクライナ方面軍に命じて両翼から包囲、1月末にはコルスン包囲網が形成された。
ドイツ軍のマンシュタイン元帥は包囲網内の友軍:シュテンマーマン集団を救出するため、強力な装甲部隊をかき集めて解囲作戦を開始。
包囲陣の南から第47装甲軍団が攻撃するものの撃退されるが、南西からは第3装甲軍団がティーガー、パンターを擁するベーケ重戦車連隊を先頭に突進。
- N. (エヌ) 2017年 12月号 [雑誌]
- 2017年10月20日
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- 5.0(1)
Nゲージファンのための鉄道模型専門誌特集は「コンテナで遊ぶ」。
現代の貨物はコンテナ列車が主流だ。
色とりどり、さまざまな形態のコンテナを積載した列車が全国を駆け巡っている。
コンテナ車やコンテナの種類、役割をひもといてみよう。
第2特集は「双璧」とテーマを変え、ライバル関係にある2車種、2列車を比較。
第1回は「スカイライナー×成田エクスプレス」。
成田空港へのアクセス列車は京成とJRが速達性やサービス面で優位性を競い合っている。
投入された車両の足跡を追ってみたい
- もしも☆WEAPON完全版
- 2017年10月
- 在庫あり
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第二次大戦期の日本やドイツを中心に、世界各国で計画・試作されながらも戦場に現れることなく終わった超兵器・秘密兵器の数々。あるものは巨大すぎて、あるものは先進的すぎる発想ゆえに、歴史の闇に消えていった。本書はそんな兵器たちの開発背景やメカニズムを、図面や写真を多数交えながら紹介。さらに、それらの兵器が“もしも実用化されて戦場で大暴れしたら…”というifシチュエーションに基づく仮想戦記やイラストで、ありえたかもしれない活躍を再現していく。かつて刊行された単行本の内容に、未収録の兵器20種以上を追加、さらに大判でイラストも見やすくなった“完全版”!!