街全体が世界遺産のルアンパバーン、のんびりした首都ビエンチャン。北部の温泉や、南部の高原や滝、世界遺産の遺跡などのスポットと、薬草サウナ、多彩な料理、少数民族の繊細な手仕事の数々。知られざるラオスを魅力をたっぷりご紹介します!
消防、防災、レスキューの専門マガジン特集:東日本大震災から10年
経営者はなぜ戦ったのか?我が国の鉄道は導入時から、その是非をめぐってバトルが繰り広げられた。時が流れても、観光地や空港乗り入れなどで戦いは続く。企業の生き残りを賭けた経営者たちは、強敵に対していかなる戦略で挑んだのか…
観光資源は世界遺産の街並みではなく人そのもの。キューバ人に触れなければこの国のおもしろさはわからない。キューバを楽しむ秘訣を満載!
何ごともなければ、戦闘機パイロットの世界ほど素晴らしい仕事はない。が、実際は苦痛と緊張の連続だ。ブラック・アウトして目が見えなくなる恐怖。航空大事故の悲惨さを目の当りにもしたし、死ぬほど辛い飛行も経験した。それでも大空が大好きだった。総飛行時間五千五百時間。三十八年間の『闘うパイロット人生』に綴られた数多くの体験が今明かされる。
本書では、航空需要の変化はもとより、航空機の発展、諸外国の経済発展、さらに航空協定や航空協議などの日本の航空当局の対外政策にも注目しながら、戦後の復興、高度経済成長の時代から現在まで、日本の国際線の変遷を解き明かしてみたい。
顔はアジア、スタイルは欧米、ノリはラテン、モンゴルは不思議と驚きに満ちている!顔は日本人そっくりでも中身はまったく違う。仰天必至のおもしろトピック満載。
およそ130カ国からの志願兵によって構成されるフランス外人部隊。この神秘のベールに包まれた部隊について、日本では「傭兵」「ならず者集団」「冒険とロマンを求める者たち」といった曖昧なイメージばかりが先行し、その全貌が正しく知られることはなかった。本書は、1831年の部隊創設から今日までの一世紀半以上にわたる詳細な戦歴、編制、主要兵器と装備、志願から除隊までの流れ、訓練と任務、5名の元日本人隊員との対談等を収録し、多角的な視点からフランス外人部隊の真の姿に迫っている。待望の外人部隊入門書の決定版。
ハイジャックされたパイロット、命がけで海上救難のために飛ぶパイロット、海外派遣された自衛隊のパイロット、墜落機を操縦していたパイロット、南極の空を飛ぶパイロット、日本航空の名物機長、そして航空史のなかで輝いていた数々のパイロット…異色の分野で活躍するヒコーキ野郎たちのドキュメント。
お金がなくてもアメリカで1年間暮らせる方法があります。「働くこと」と「学校へ行くこと」の両方ができるビザがあります。初期費用はだいたい10万円から30万円くらい。これは往復の飛行機代、現地での住居費、食費、光熱費、保険込みの料金です。つまり10〜30万円で、1年間アメリカで生活ができるのです。その上学校へも行けて、働いた分のお給料ももらえます。それが、この本書で紹介する、「オペアプログラム」です。
さえないアラフォーイラストレーター男子、いまが青春真っ盛り!外国人の友だち、恋愛、パーティーetc…1人暮らしでは味わえないことだらけ。シェアハウス生活が見てみたい!
戦記、戦史、世界の軍事ニュースの総合雑誌特集●強襲揚陸艦
最新型強襲揚陸艦「アメリカ級」解剖、世界の現用揚陸艦ラインナップ、日の丸“強襲揚陸艦”の青写真、WW2「日米揚陸艦」の戦い、水陸両用戦艦艇の運用&系譜、「あきつ丸」メカふぁいる
オールカラー JGSDFエクササイズ2015、スコーピオン、空母キラー「沱江」、P-3Cは熱砂の地へ、主役はもちろんホーネット、特設巡洋艦「清澄丸」、第78任務部隊襲来!、ミズーリ艦上の降伏調印式
グラビア ホーカー・テンペスト戦闘爆撃機、水母「高崎」飛行隊がゆく、陸自“AAV-7”公開
現代終末論講座 21世紀の黙示録ーー滅亡の序曲“人口爆発”、戦跡巡礼 悲劇の将軍山下奉文の足跡をたどるルソン島の旅、第73戦車連隊・直接支援中隊突撃ルポ
ワイド・イラスト 図説・わかりやすい「機雷戦」の戦い方、日本海軍の航空弁当、〈日本海軍の航空弁当〉、Nobさんの飛行機画帖イカロス航空隊、艦艇学入門講座 日本海軍「大口径艦載砲」史〔2〕、軽装甲のMBT“2号ファミリー”、情熱零戦、M1戦車ディーゼル化構想
連載 紅の翼[5]、続・空包戦記[5]、還らざる夏[8]、WACの星[15]、日本の外交戦略[6]