VAPのミュージックファイル・シリーズ、『大追跡』のパート2は未発表曲を中心とした選曲。78年に日本テレビ系で放映されたアクション・ドラマ、『大追跡』の音楽担当は大野雄二。カッコよくてオシャレなフュージョン・ポップです。続編が出るのも納得。
2018年10月にデビューした8人組ボーイズグループ「ATEEZ」(エイティーズ)。
デビュー直後に開催した北アメリカ・ヨーロッパでのワールドツアーを即完させたモンスターグループが待望の日本デビュー!!!
2018年10月にデビューした韓国8人組ボーイズグループ。
グループ名の ATEEZ(エイティーズ)は「10代のAtoZ(全てのもの)」という意味を持つ。
2019年3月に北米 5都市、4月にヨーロッパ 10都市でのツアーを開催、新人としては異例の全席完売を記録。
2019年6月に発売したアルバム「TREASURE EP.3 : One To All」では韓国音楽番組にて 1位を獲得、更に iTunes アルバムチャート8カ国で1位を獲得。
2019年5月に開催された KCON2019で日本で初となるステージを披露。
世界中が注目する中、2019年12月に待望の日本デビュー!!韓国でリリースされた 3作のアルバムからセレクト & リアレンジした11曲を収録したアルバムをリリースする。
人気TVアニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』のキャラクター・アルバム。『THE VARIA SONGS』以来1年半ぶりにして2ヵ月連続リリースの第2弾“BLUE”編では、ライバル的存在のキャラクターを中心にフィーチャーした楽曲を収録。
ガガ、人間回帰。
本名:ステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタ、30歳。
“ありのままの私”をさらけ出した、初の自伝的アルバムが遂に誕生。
前作『アートポップ』から3年、その間、2014年にはトニー・ベネットとデュエットしたジャズ・アルバム
『チーク・トゥ・チーク』をリリース、2015年女優としての活動も活発となり、2016年第73回ゴールデン・グローブ賞にて
”Best Performance By An Actress In A Limited Series Or Motion Picture Made For Television”(ミニシリーズ・テレビ映画部門の
最優秀女優賞)を見事受賞、さらに、ドキュメンタリー映画「ザ・ハンティング・グラウンド」用にレディー・ガガが制作した楽曲
「ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー」が、2016年アカデミー賞の”Best Original Song”(最優秀オリジナル楽曲賞)に
ノミネートされるなど、これまでの「派手なパフォーマンス」「奇抜なスタイリング」とは一変し、より洗練された
“アーティスト”“ミュージシャン”“ヒューマン”としての活動が目立つ昨今、そうした様々な“変化”を経た“今のレディー・ガガ”が、
今作には表現される。最新シングルは、“完璧な幻想”といったことを意味する「パーフェクト・イリュージョン」。マーク・ロンソン、
ブラッドポップ、ケヴィン・パーカー(テーム・インパラ)といった超豪華面々との共作となっており、ガガの圧倒的な
ボーカル・パフォーマンスが融合した熱狂的なダンスポップ・サウンドを特徴としつつも、自身の恋愛の実体験に基づく歌詞になっており、
これまでのガガとは一味違った、“ありのままの、等身大のガガ”を描いた世界観となっている。
<収録内容>
01.ダイヤモンド・ハート
02.A-YO
03.ジョアン
04.ジョン・ウェイン
05.ダンシン・イン・サークルズ
06.パーフェクト・イリュージョン
07.ミリオン・リーズンズ
08.シナーズ・プレイヤー
09.カム・トゥ・ママ
10.ヘイ・ガール feat. フローレンス・ウェルチ
11.エンジェル・ダウン
12.グリージョ・ガールズ *
13.ジャスト・アナザー・デイ *
14.エンジェル・ダウン(ワーク・テープ) *
15.ミリオン・リーズンズ(ワーク・テープ) ★
*日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック
★日本盤ボーナス・トラック
イタリアの暴れ馬、ディサルモニア・ムンディから久々の新作!
奇才、エットレ・リゴッティ率いる、エクストリーム・メタル・ユニット、ディサルモニア・ムンディが約4年ぶりのニュー・アルバムを完成!
本作でもソイルワークでヴォーカルを務める、ビョーン・ストリッドがヴォーカリストとしてゲスト参加!
スクリームからクリーン・ヴォーカルまで、巧みなヴォーカルを披露している。エットレ・リゴッティ自身は、日本のバンドのプロデュースも
積極的に行っており、サウンド・プロデューサーとしても高評価を得ている才気に満ちた人物!【日本盤ボーナス・トラック1曲収録】
<収録内容>
01.クリエイション・ダージ
02.ストームゴースト
03.ビハインド・クローズド・ドアーズ
04.コフィン
05.オデティーズ・フロム・ザ・ラヴィシング・カズン
06.スレイヴズ・トゥ・ジ・イリュージョン・オブ・ライフ
07.ブレッシング・フロム・ビロウ
08.マグマ・ダイヴァー
09.クレイ・オブ・ヘイト
10.トイズ・オブ・アクセレイション 【日本盤ボーナス・トラック】
11.長距離ランナーの孤独 *
*IRON MAIDEN カヴァー曲 original release 1986
ヤード・バーズのオリジナル・ヴォーカルとしても知られたキース・レルフの死後、妹のジェーンをはじめとするルネッサンスの遺されたメンバーら、ジム・マッカーティ/ジョン・ホークン/ルイス・セナモに新規メンバーであるジョン・ナイトブリッジとエディ・マクニールを加えて結成されたプログレッシヴ・ロック・バンドは、ルネッサンス71年のセカンド・アルバムから取ったタイトルを冠した イリュージョンのバンド名を名乗る。彼らが77年アイランド・レーベルから発表したファースト・アルバム『Out Of The Mist』のリマスター盤。
キースの遺志を継いだ、ルネッサンスの初期作品を彷彿とさせるクラシカルでフォーキーなプログレ・サウンドを展開する。復刻されたアートワークと新規エッセイを掲載したライナーノーツが付属する。(メーカー資料より)
Disc1
1 : Isadora
2 : Roads To Freedom
3 : Beautiful Country
4 : Solo Flight
5 : Everywhere You Go
6 : Face Of Yesterday
7 : Candles Are Burning
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1997年から99年にかけて開催された女性アーティストの祭典「リリス・フェア」を主催するなど数多くのアーティストに影響を与えた女性シンガー・ソングライター、サラ・マクラクランの7年振りの新作!
プロデュースは長年の音楽パートナーでもあるピエール・マーシャンドが今回も担当しています。
Disc1
1 : Awakenings
2 : Illusions of Bliss
3 : Loving You Is Easy
4 : Changes
5 : Forgiveness
6 : Rivers Of Love
7 : Love Come
8 : Out Of Tune
9 : Heartbreak
10 : Don't Give Up On Us
11 : U Want Me 2
12 : Bring On The Wonder
13 : Love Come (Piano Version)
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フィンランド出身の6人組のデビュー作。デス・メタル系としては大所帯だが、その分テクニカルなプレイを前面に配し、鑑賞に堪えうるクオリティにしている。ただ、彼らもまたヴォーカル以外は正統的メタルのスタイルを守っている。没個性の懸念もあるが。
スウェーデン出身のハード・ロック・バンド(プロジェクト?)のセカンド・アルバム。北欧産らしい叙情サウンドはいかにも日本人好みという感じだが、どうもヴォーカルが弱い。透明感あふれるサウンドとコーラス・ハーモニーに助けられている……という気も。