最高の音で楽しむために!
オーストラリアはメルボルン発の4人組、マイアミ・ホラーのデビュー・アルバム。バンド以外にDJやプロデュースもこなすマルチな彼らが繰り出すのは、切なくも懐かしいエレ・ポップ。ディスコやハウス〜エレクトロを絶妙にブレンドしたサウンドが魅力だ。
溢れるばかりの創造性を詰め込んだ全30曲を2作に分けて1991年にリリースし、全米チャートの1・2位を独占するなど、度肝を抜くスケールで話題を呼んだモンスター・アルバムの特別企画。
オリジナルのアナログマスターから作成したハイレゾ96kHz/24bit素材を用いて初となるリマスタリングを実施。"November Rain"は50名編成のオーケストラがグラミー受賞経験のあるChristpher Lennertzの指揮による演奏を録音した、2022 versionを収録。通常盤CDジュエルケース仕様 16ページブックレット付
<収録内容>
1. RIGHT NEXT DOOR TO HELL (2022 Remaster)
2. DUST N' BONES (2022 Remaster)
3. LIVE AND LET DIE (2022 Remaster)
4. DON'T CRY (ORIGINAL) (2022 Remaster)
5. PERFECT CRIME (2022 Remaster)
6. YOU AIN'T THE FIRST (2022 Remaster)
7. BAD OBSESSION (2022 Remaster)
8. BACK OFF BITCH (2022 Remaster)
9. DOUBLE TALKIN' JIVE (2022 Remaster)
10. NOVEMBER RAIN (2022 Version)*
11. THE GARDEN (2022 Remaster)
12. GARDEN OF EDEN (2022 Remaster)
13. DON'T DAMN ME (2022 Remaster)
14. BAD APPLES (2022 Remaster)
15. DEAD HORSE (2022 Remaster)
16. COMA (2022 Remaster)
* Previously unreleased
溢れるばかりの創造性を詰め込んだ全30曲を2作に分けて1991年にリリースし、全米チャートの1・2位を独占するなど、度肝を抜くスケールで話題を呼んだモンスター・アルバムの特別企画。
オリジナルのアナログマスターから作成したハイレゾ96kHz/24bit素材を用いて初となるリマスタリングを実施。"November Rain"は50名編成のオーケストラがグラミー受賞経験のあるChristpher Lennertzの指揮による演奏を録音した、2022 versionを収録。通常盤CDジュエルケース仕様 16ページブックレット付
<収録内容>
1. CIVIL WAR (2022 Remaster)
2. 14 YEARS (2022 Remaster)
3. YESTERDAYS (2022 Remaster)
4. KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR (2022 Remaster)
5. GET IN THE RING (2022 Remaster)
6. SHOTGUN BLUES (2022 Remaster)
7. BREAKDOWN (2022 Remaster)
8. PRETTY TIED UP (2022 Remaster)
9. LOCOMOTIVE (2022 Remaster)
10. SO FINE (2022 Remaster)
11. ESTRANGED (2022 Remaster)
12. YOU COULD BE MINE (2022 Remaster)
13. DON'T CRY (ALT. LYRICS) (2022 Remaster)
14. MY WORLD (2022 Remaster)
観客をアッ!といわせるマジック満載の楽しい本です。マジックを成功させるためのいろいろなヒントやタネあかしの詳しい説明が載っています。上手なマジシャンになりたい人、タネや仕掛けの科学を探ってみたい人、この本に紹介されているマジックから、自分だけの別バージョンをつくりたい人にお薦めの本です。
「意識のクオリア」も五感も、すべては錯覚だった。「心は脳が作り上げた幻想である」ことを述べた著者が、自己意識や五感が錯覚であることに的を絞って説明。
空襲で灰燼に帰した東京。疎開先に向かう汽車の窓から見える緑あふれる田園風景。この国で戦争が起きているのは現か幻か、怪しくなるほどの風景の落差。しかし考えてみれば、生きている証として語られる愛や幸福・喜びといったものも単に「説明」でしかなく真理ではない。まぎれもない事実は「生物死」だけではないか。生きもののさまざまな生態の話題を織り交ぜながら「生の意味」を問うエッセイ。
人間はいったいどういう動物なんだろう?“日高哲学”ともいえる生物学が体系的に語られる、最後の講義録。
CGの幻想的な映像にひなのを挿入。ファンタジックなひなのワールドへようこそ…。