青年ながらもどんな手口も見破ると話題の“万引きGメン”椎橋彬。だが、彬にはもう一つの悪魔的な顔があった。マジックの知識を利用して周囲や防犯カメラを欺き大胆不敵な犯罪を繰り返していたのだー。刑事・舛城と天才マジック少女・里見沙希が捜査を開始。見えてきたのは彬の見事な手口と、暗い過去だった…。彬vs沙希、マジシャン同士の究極の頭脳戦の行方は!?知的エンターテインメントの“最終版”!
現代ヘヴィ・メタル・シーンを代表するスーパー・プロジェクト、メタル・アリージェンス が、
新作「ヴォリューム2〜パワー・ドランク・マジェスティ」を発表!
前作に引き続き豪華ゲスト・ミューシャンがリード・ヴォーカルを担当した第2弾アルバムは全ヘヴィ・メタル・ファン必聴の会心作!
【メンバー】
アレックス・スコルニック(ギター/テスタメント)
デイヴ・エレフソン(ベース/メガデス)
マイク・ポートノイ(ドラムス/元ドリーム・シアター、ワイナリー・ドッグス)
マーク・メンギー(ベース)
マックス・カヴァレラ(ソウルフライ、カヴァレラ・コンスピラシー)
ジョン・ブッシュ(アーマード・セイント)
ボビー“ブリッツ”エルズワース(オーヴァーキル)
トロイ・サンダース(マストドン)
マーク・トーニロ(アクセプト)
マーク・オセグエダ(デス・エンジェル)
トレヴァー・ストルナド(ザ・ブラック・ダリア・マーダー)
ヨハン・ヘッグ(アモン・アマース)
日本SF大賞史上初!2度の大賞受賞。現代SF最高峰作家のデビュー作をはじめ、貴重な作品を集成した、ファン待望の宝石箱。蓋を開けば響きあう、物語と批評の音色。幻の封印作品、ついに解禁。
OpenCVの開発者によるベストセラー書の改訂版。最新のC++インタフェースに対応。OpenCVは現在、ロボットの視覚システムだけでなくスマホやパソコンの顔認証、画像アプリやセキュリティ監視の人物検出、製造、医療、自動運転車、ゲームやARアプリ、さらには機械学習に代表される人工知能の研究など、さまざまな分野で利用されています。本書では、カメラ入力やファイル出力といった簡単な使い方から、画像の変換やセグメンテーション、テンプレートマッチング、パターン認識、特徴量、物体や動きのトラッキング、ステレオビジョンからの3Dの再構成、機械学習まで、基礎から丁寧かつ詳細に解説します。関数のリファレンスとしても利用可能です。
約14年ぶりとなる最新作を電撃リリース!
ToolのフロントマンであるVo.メイナード・ジェームス・キーナン率いる伝説のバンド、ア・パーフェクト・サークル、始動!
実に14年にも及ぶ沈黙から解き放たれた彼らの最新作は間違いなく2018年のロック・シーンの中核を成す作品。
プロデューサーにデイヴ・サーディ(インキュバス他)を迎え、既に配信されているシングルも高評価の中でのアルバムリリース!
日本で唯一のアート市場専門マガジン【巻頭特集 いま魅せる 幻想美術(ファンタスティック・アート)】具象的でありながら現実とは異なる世界観を提示する幻想美術は、近世ヨーロッパに端を発し、20世紀前半のシュルレアリスムの興隆を経て時代や様式を超えて流行、東洋でも数多くの 奇想 の表現が登場した。今回は、「幻想」表現から現代のファンタジー、最先端のイリュージョンともいうべきメディア・アートまで、幅広いジャンルの現代美術家たちの作品を中心に、マーケットの話題もふまえてお届けする。
シンギュラリティまでの間、各国がAI開発で覇を競う今後30年の安全保障環境の激変を初めて描く。潜在敵国への世論操作、内政干渉、インフラ破壊・撹乱工作、大量破壊兵器の「ガレージキット化」によるテロ、兵器の無人化と自動化、スウォーム(大群)運用化…日本はどうすればよいのか。各国の状況も踏まえて冷静に論じる。
へヴィ・メタル・バンド、SEX MACHINEGUNSのメジャー・デビュー20周年を記念した3月28日に発売される2枚組ベスト・アルバム
『マシンガンズにしやがれ!!』のジャケット写真と収録楽曲の詳細が発表なった。
このべスト盤には、デビュー曲「HANABI-la大回転」から、「ファミレス・ボンバー」「BURN〜愛の炎を燃やせ〜」
「ONIGUNSOW」「S.H.R.〜セクシーヒーローレヴォリューション〜」「出前道一直線」など定番のヒット曲に加え、
ミロク情報サービスのCM「ベンチャー企業」篇のタイアップソングの「メタルベンチャーマン」、
現メンバーでの2017年のライブツアーから「みかんのうた」と「German Power」、
そしてデビュー直後にオムニバスのみに収録された幻の曲を新規録音した「SAMURAI WARRIOR」の計4曲の初CD化楽曲が収録される。
SEX MACHINEGUNSは、1998年4月にシングル「Hanabi-la大回転」でメジャー・デビュー。
その後もコミカルな歌詞と卓越した演奏能力、ハイトーンなボーカルが融合した唯一無二のスタイルで人気となる。
解散や再結成、活動休止もあったが2014年からはANCHANG(Vo, G)、SHINGO☆(Ba)、LEON(Dr)の3人で本格的に活動を再開。
メジャー・デビュー20周年を迎える今年には、全国ツアー『SEX MACHINEGUNS 20th Anniversary Tour 〜春の祭典
な〜るほどザ・ワイルド?〜』の開催も決定している。