7年ぶりのオリジナル・アルバムを発表するなど、完全復活を遂げた安全地帯の保存版BOXセット。オリジナル8作にサントラ、ライヴやオフショットを収めたDVDなどをまとめたもので、CD12枚は高音質のSHM-CD仕様。まさにファン垂涎の内容だ。
Disc1
1 : Awakenings
2 : Illusions of Bliss
3 : Loving You Is Easy
4 : Changes
5 : Forgiveness
6 : Rivers Of Love
7 : Love Come
8 : Out Of Tune
9 : Heartbreak
10 : Don't Give Up On Us
11 : U Want Me 2
12 : Bring On The Wonder
13 : Love Come (Piano Version)
Disc2
1 : DVD
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1997年から99年にかけて開催された女性アーティストの祭典「リリス・フェア」を主催するなど数多くのアーティストに影響を与えた女性シンガー・ソングライター、サラ・マクラクランの7年振りの新作!
プロデュースは長年の音楽パートナーでもあるピエール・マーシャンドが今回も担当しています。
Disc1
1 : Awakenings
2 : Illusions of Bliss
3 : Loving You Is Easy
4 : Changes
5 : Forgiveness
6 : Rivers Of Love
7 : Love Come
8 : Out Of Tune
9 : Heartbreak
10 : Don't Give Up On Us
11 : U Want Me 2
12 : Bring On The Wonder
13 : Love Come (Piano Version)
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セキュリティの第一線で活躍する19人のエキスパートたちが、いまあるセキュリティの脅威とその対処法を実際の体験を織り交ぜて紹介。セキュリティの歴史から、現在ある脅威、セキュアなシステムの設計、開発者の心理、将来への指針など幅広い分野をカバー。
7年間にわたり90万人以上を魅了してきた人気ミュージカル“テニプリ”から選りすぐりの公演をピックアップするボックス・シリーズの第3弾。4代目青学出演の『比嘉 feat.立海』『氷帝 feat.比嘉』『四天宝寺 feat.氷帝』公演と、青学5代目出演の『立海 First feat.四天宝寺』『立海 Second feat. Rivals』を収録。ステージが熱気を帯びて次第にヒート・アップしていく展開に、手に汗握ること間違いなし。勝負から生まれる友情をてらいなく演じるキャストの息遣いも、ファンにはたまらない。
ミュージカル『テニスの王子様』のライヴ4枚組+スペシャル・ディスク1枚のボックス・セット(初回生産限定盤)。ライバル校である氷帝、四天宝寺とのTreasure Match、Final Matchなど白熱のゲームを中心に学園青春ストーリーが描かれている。『テニスの王様』では、キャラクター名義のアルバムも出ているが、生の歌声とセリフが楽しめるこのセットもファンにはうれしい宝物になるだろう。なお、2〜4枚目とスペシャル・ディスクが青学5代目出演公演、1枚目は青学4代目出演公演となっている。
スウェーデンのメタル・バンドのデビュー作。ヴォーカルも含めて初期のサクソンがアイアン・メイデンのソングライティングを試したみたいで、80年代前半の英国のいわゆるNWOBHM回帰サウンドとして完成度が高い。ジューダス・プリーストもやったフリートウッド・マックのカヴァーの「グリーン・マナリシ」を追加。
日本のクラブ・ジャズを牽引するDJ須永辰緒が、イタリア人プロデューサー、パオロ・スコッティが主宰するNorma Bluレーベルの作品から選曲したコンピレーション・アルバム。青木カレンのヴォーカル曲も含む、ラテン・テイストも織り込んだダンサブルな現在進行形ジャズが楽しめる。
90年代末から2000年代前半にかけて良作を発表したスウェーデン出身のグランド・イリュージョンの復活作。6年の時を経て、メロディアスでキャッチー、そして叙情的でパワフルなハード・ロックはさらにスケールを増した印象。「サーチ・フォー・ライト」にはリユニオンのきっかけを作ったデーモン閣下も参加。
スウェーデン出身のヘヴィ・メタル・バンドのアルバム(5年ぶりの2作目)。オーソドックスなメタルのスタイルを継承しながらも、個性あふれる艶やかなハイ・トーン・ヴォーカルをはじめ、ギター・リフやコーラスなど、随所に効果的な小技が光る、とても生き生きした演奏だ。
存在しない音が聞こえる。同じ音が違って聞こえる。高い音が低く聞こえる。そんな不思議な錯聴を、まずはウェブサイト“イリュージョンフォーラム”で体験してみよう。だが、聴覚とは不確かなものと早合点してはいけない。イリュージョンこそ、わたしたちが生きていくのに不可欠な脳のすぐれた情報処理戦略の表れなのだ。
フジテレビ系にて放送されたアニメ『東のエデン』の完結編となる劇場版のサウンドトラック。『スカイクロラ』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を手がけたことでも知られる川井憲次による楽曲の数々を収録。
ポニーキャニオンの『ベスト・コレクション』シリーズのポップス編。人気アニメ『幽☆遊☆白☆書』のエンディング・テーマ「アンバランスなKissをして」、「太陽がまた輝くとき」ほかを収録した、高橋ひろのベスト・アルバムだ。
2010年の完全復活を記念して、キティ時代に発表したアルバム9タイトルを高品質SHM-CD版で再発。83年リリースの記念すべきデビュー・アルバムで、「LAS VEGAS TYPHOON」「AGE」などを収録した一枚。
意外にも、ジャイルスの名を冠したブルーノートのコンピは本作が初。誰もが知ってる大メジャー曲でもなく、かといってさほどマイナーでもない、実に絶妙なところを突いてくる選曲。後半はヒップホップのネタ元ナンバーをあえてブチ込むことで、全体として飽きのこない構成に。
Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演したドラマ『左目探偵EYE』のサントラ。音楽を手がけているのはドラマ『トライアングル』『BOSS』などにも参加した林ゆうき。アンビエント・ハウスからクラシカルなピアノ曲、オーガニックなファンク・チューンまで色彩豊かなサウンドを提示している。