ワシントンはセラードアにおけるライヴの模様とスタジオ音源を編集した1970年作品。メンバー全員のほとばしる鋭気が目に見えるような作品で、中でも神懸かっていると言えるキースのプレイに注目だ。
罠を使って敵を倒す斬新なゲーム性でヒットした「影牢2 -Dark illusion-」が
さらにお求め安い価格になって発売!
「影牢〜刻命館 真章〜」に続く“武器の代わりにトラップを使って敵を倒す”
「トラップアクションゲーム」シリーズの最新作!
●爽快! 大人気トラップアクションゲーム最新作!
「大岩を敵の上から落とす」「トラバサミで足を挟む」など、武器の代わりにトラップを使って敵を倒す「オリジナリティあふれるゲームシステム」がパワーアップ。
PlayStation(R)2ならではのクオリティの高いグラフィック、そして新トラップも追加。もちろんトラップをつなげていく「トラップコンボ」も健在。シリーズ最高峰の爽快感を味わうことができます!
●トラップを超える凶器「Dark illusion」!
館の中にあらかじめ用意されている大掛かりなギミック「Dark illusion」が、シリーズ初登場。「天の裁き」「人間大砲」「獣の晩餐」など、イリュージョンと呼ぶにふさわしい壮大で圧倒的な仕掛けは、侵入者を恐怖のどん底に突き落とします。通常のトラップでは体験し得ない爽快感がユーザーを襲う!
サイレント・フォースのアレックス・バイロットが結成したメロディック・メタル・バンド、ヴードゥー・サークルのアルバム。日本人にもアピールしそうな上質なメロディック・パワー・メタルが展開されている。
国家語として、全国に普及したと私たちが認識している「日本語」の実体を明らかにし、新たな日本語観を提示する。『日本語とはどういうものなのか?』という大きな問いに誠実に向き合う書。
全世界でシリーズ累計1千万本以上のセールスを記録するゲーム『ソウルキャリバー』シリーズの、初期3タイトルのBGM集。美麗にして迫力満点、壮大な世界観を表現した楽曲の数々を全曲リマスタリングで収録している。
MSG史上最強のメンバーによる最高のライヴ・パフォーマンスを収録した、伝説の81年武道館ライヴ2枚組。コージー・パウエルの華麗なるドラム・ソロなど、見どころが満載だ。
初回生産限定盤/DVD付き
Gackt、約9年間の軌跡を、刻まれた記憶を辿る、ライブアルバムコレクションCD-BOXが発売決定!
1999年、Gackt Jobと呼ばれるソロプロジェクトを始動。ツアー 「MARS〜空からの訪問者〜」(2000年)より、アルバムリリースに合わせて全国ツアーを実施。2005年には初の東京ドーム公演を成功に収めた。ステージに雨を降らせたり、アリーナを馬で駆け抜けたり、と年々進化し続けるステージング。その壮大な世界観は、まるで一本の大作映画を観た後のように『感動』と、そして『想い』をオーディエンスの心に刻み続けてきた。そんな約9年間に渡って繰り広げられてきた、オンリー・ワンなGacktワールドの軌跡を音で辿る。
【収録内容】
[CD]
「Gackt Live Tour 2000 MARS〜空からの訪問者〜」
「Gackt Live Tour 2001 Requiem et Reminiscence〜終焉と静寂〜」
「Gackt Live Tour 2002 下弦の月〜聖夜の調べ〜」
「Gackt Live Tour 2003 上弦の月〜最終章〜」
「Gackt Live Tour 2004 THE SIXTH DAY & SEVENTH NIGHT〜FINAL〜」
「Gackt Live Tour 2005 12.24 DIABOLOS〜哀婉の詩と聖夜の涙〜」
「GACKT TRAINING DAYS 2006 DRUG PARTY」
[DVD収録内容]
1999年4月6日〜9月28日にわたって全26回放送された、Gacktによる初のレギュラー・ラジオ番組「食われた羊羹とかじられた蜜柑」が9.9年後の現在に甦る!身の上だけでなく“身の下”相談コーナー、抱腹絶倒のモノマネコーナー、などなど真夜中だからこそ繰り広げられる爆笑トークと、オンリーワンなキャラクターの炸裂ぶりは今や伝説となっている。この幻の番組を生放送風に再現させたDVDには、スペシャルゲストの登場、激レア!なGackt史上初カバー曲「傷だらけのローラ」、CM初出演を飾った「FIRE」プレゼント企画CDのみに収録されていたカバー曲「To feel the FIRE」、さらに未発表曲「Justified」も合わせて収録。「初モノ」「レアもの」づくしの大注目DVDです。
初回生産限定14枚組(CD13枚+DVD1枚)・スペシャルBOX仕様
封入特典:完全復刻! ミニチュア・ツアーパンフレットコレクション
もはやベテランの域に達した4ピース・バンドの5作目。たゆたうようなゆったりとしたテンポの中で、胸に響くヴォーカルと透明感のあるサウンドが一体となって聴き手を包みこむ。80年代の4ADレーベルに近い静謐な、しかし深いインパクトを覚えた。★
「サッカーで勝てる脳とは」(岡田武史)、「DNAで探る日本人の起源」(篠田謙一)、「“違和感”が生んだ『絶対音感』」(最相葉月)-。「日経サイエンス」好評連載中「茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア」オリジナル文庫化第2弾!脳科学者vs知の最前線。