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元Sound Scheduleのギター&ヴォーカルによる、ソロとしてのセカンド・アルバム。G.D.とはGod Door=神戸のことで、かの地で体験したことが元になって作られた。サウンドはジャズやラテンなど、さまざまなフレイヴァーが撒かれているが、基本ポップ。声も魅力的。★
フィンランドのヘヴィ・メタル・バンド、カーディアントの2ndアルバム。今作からヴォーカルはエリック・カルハツへとチェンジ。叙情性をたたえた王道メロディック・パワー・メタルに仕上がっている。
人気のミュージカル版『テニスの王子様』CDシリーズの2005年8月〜2007年8月までの公演をまとめた、第2弾BOXセット。聴き逃せないシーンばかりをひとつにまとめた、ファン永久保存アイテムだ。
コミックのアニメ化からミュージカルへと舞台を移した『テニスの王子様』。本作は、4代目からバトンを引き継いだ5代目青学メンバーを中心とした2009年夏公演、全国大会決勝戦の公演ライヴを収録したアルバム。会場の熱気をリアルに伝える、臨場感あふれるライヴ音源だ。
ソウル・ファン、ブラコン・ファン垂涎、納得のこの1枚。完成されたハーモニーとライモンの振り絞るようなヴォーカルがまさに圧巻。類い稀なるライモン・ウィルソンの泣き節にも注目。
ライモン・ウィルソンの泣き節を中心とした三人組コーラス・グループ。プロデューサーにダンス・ミュージック系の実力派、マイケル・セーガを迎え、セカンド・アルバムにして野心作をCD化。
故キース・レルフを除くオリジナル・ルネッサンスの再編ともイリュージョンの再編とも言えるジェイムズ・マッカーティの新プロジェクトによる作品。憂いを含んだメロディをピアノの立ったアコースティックで清冽な音で英フォーク・ロック調に描く。躍動感もあり心が弾む。★
腕利きの連邦保安官ケーヒルには2人の息子がいたが、こともあろうに2人は銀行強盗の一味に加わろうとしていた。職務に忠実なあまり家庭を顧みない男の人生を綴った、家族愛の物語。
意外にも、ジャイルスの名を冠したブルーノートのコンピは本作が初。誰もが知ってる大メジャー曲でもなく、かといってさほどマイナーでもない、実に絶妙なところを突いてくる選曲。後半はヒップホップのネタ元ナンバーをあえてブチ込むことで、全体として飽きのこない構成に。
シンガー・ソングライター、タイナカサチによる人気アニメ『Fate/stay night TV reproduction 1&2』のオープニング・テーマ曲「disillusion-2010-」。カップリングにはエンディング・テーマ「雲のかけら」を収録。コスミックで荘厳なサウンドにハイ・トーンのヴォーカルが切なく重なる。
メディアミックス作品『Fate』シリーズを彩ってきたヴォーカル曲を集めたアルバム。テクノ調のサウンドと美麗ヴォイスが融合した「THIS ILLUSION」をはじめ、作品の世界を凝縮した楽曲を満載する。