人気ゲーム『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』の10年ぶりとなるリメイク作のサウンドトラック。主題歌「ガラスの花」ほか、冒険譚を盛り上げる楽曲の数々を収録している。
セキュリティの第一線で活躍する19人のエキスパートたちが、いまあるセキュリティの脅威とその対処法を実際の体験を織り交ぜて紹介。セキュリティの歴史から、現在ある脅威、セキュアなシステムの設計、開発者の心理、将来への指針など幅広い分野をカバー。
2010年9月に結成5周年を迎えるイリュージョン・アーティスト・グループの2ndシングル。サイキックラバーのYOFFYが手がけたエネルギッシュな応援歌で、DVDには新作パフォーマンスも収録している。
アイレムの人気シューティング・ゲームの音楽集『IMAGE FIGHT』『X-MULTIPLY』『DRAGON BREED』『GALLOP』『海底大戦争』5作品のBGMを収録。迫力のある音が楽しめるが、意外に和めるものもあり楽しい。『GALLOP』『海底大戦争』の“原曲”がCD化されるのは初めてらしい。
アラン・ホールズワース、ジョン・マクラフリンなどフュージョン・ギタリストが贔屓にするドラマーの8作目。今作ではアラン、ジョンのほかにロビン・トロワー、スティーヴ・ハケットなど英国ロック・ギタリストやヤン・ハマー(key)も参加。超絶テクの応酬が繰り広げられている。
TVとOVAで人気を博したアニメ『機動警察パトレイバー』の4枚組音楽CD集。全3セットの第2弾となる今作には、かつて未収録だったBGMも含め、川井憲次の音楽の数々が高音質で収められている。⇒⇒パトレイバー特集はこちら!
日本で100万枚のヒットとなった77年のアルバム『奇跡の街』に続く、ジャニス・イアン10枚目のオリジナル(78年)。原題『JANIS IAN』というアルバム・タイトルそのままに、鋭い感覚と豊かな感受性に裏打ちされた強烈な自我がそこここに顔を見せ、あふれ出してくるようなクレヴァーな作品だ。
結成10周年に向け加速するMERRY!!
2010年11月、“10th オープニング セレモニー”の幕開けを東京キネマ倶楽部公演で迎えるMERRY。『The Cry Against... / モノクローム』『クライシスモメント』に引き続き、リリースする移籍第3弾シングルは、ガラの声とギターの音色が奏でる“哀愁”とリズム隊が紡ぎ出す“激しさ”で聴き手の感情を揺り動かすMERRY独特のサウンド、これからの彼らを示唆する1枚になります。初回生産限定盤(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の発売形態2タイプ。それ以外の情報は全て『クライシスモメント』発売日となる10月6日に明らかとなります。12月29日に行なう、毎年恒例の“MERRY SONIC 10 WINTER~Special 2night [白い羊] [黒い羊]~”をSHIBUYA-AXで今年を締めくくります。“メリー”から“MERRY”に変わり、DIR EN GREYを擁するFIREWALL DIV./サンクレイドへ移籍し、結成10周年に向かってMERRYにとって記念すべき“10th オープニング セレモニー”となるでしょう。
1971年に発表された、ルネッサンスによる2作目にして最終作。制作中にバンド分裂期を迎え、全く別のメンバーで録音された曲も含まれているが、デビュー作のサウンドを継承した名盤であり、いつまでも色あせない名曲を収録している。
UKガラージ界の新生、タイニー・テンパーのデビュー・アルバム。ヒップホップ/ラップをベースに、ダブステップやソウルを絡めた独自のスタイルはなんともセンセーショナル。シングル「パス・アウト」をはじめ、キラー・チューンが満載の一枚だ。
オーストラリアはメルボルン発の4人組、マイアミ・ホラーのデビュー・アルバム。バンド以外にDJやプロデュースもこなすマルチな彼らが繰り出すのは、切なくも懐かしいエレ・ポップ。ディスコやハウス〜エレクトロを絶妙にブレンドしたサウンドが魅力だ。
TVアニメ『百花繚乱 サムライガールズ』のウェブラジオをパッケージ化。鈴木碧と寿美菜子の仲良し声優コンビがメイン・パーソナリティを務めて、豪華ゲストとともにハイテンションな変化球トークを繰り広げる。
往年の名曲をスーパープライスで!