音楽・美術・科学技術、ショッピングなどのテーマを、月躍日から日躍日までの7日間で旅する。ハイパー通信ソフト“モザイク”でインターネットの世界をビジュアルに紹介。インターネット・フリーク二人の解説と、世界各地のインターネット・サイトからダウンロードした大量のMac画面で構成する絵本。
初公開。一番簡単な〔インターネット〕接続術から〔8ミリビデオ〕しゃぶり尽くし術まで、ユーザー本位の最新スーパー仕事術を満載。
本書は、電気通信がコンピュータによって機能的に大きく変わろうとしている様子を示し、その基本的な原理を解説しています。
日本企業は衝撃に耐えうるか。この「対等なネットワーク」は、タテ組織の日本企業とビジネスマンのあり方を一新する。
インターネット関連書のなかでも、古典的名著といわれる従来の充実した内容に加え、改訂版ではMosaic、MIME、マルチメディアなど、注目の新技術をわかりやすく解説しています。インターネット・リソース・カタログにも大幅に増ページし、最新情報を満載しました。初心者から上級ユーザまで、インターネットに興味のあるすべての方のバイブルとなる一冊です。
脚光を浴びているインターネット。しかし、その技術を利用したコンピュータネットワークは、技術だけでは運用できない。ネットワークを支える技術者たちは、ネットワークが作る“人間社会”の平和と秩序を守るためにさまざまな政治的課題を背負う。わがままなユーザー、機密をばらまくユーザー、無理解な上司、意見の対立…。誰も書けなかったネットワークの内情を、企業内ネットワークの運営を担ってきた著者が赤裸々に書き綴る。
「インターネット」とは一体何なのか。-驚異的な成長を続けるコンピュータ・ネットワークの正体と、だれでもすぐに利用できるノウハウを、図解と実例で解説した“一目で納得”の簡単入門書。
本書は、最近よく耳によるインターネットとは何だろうと思いはじめたビジネスマン、インターネットについてある程度知識はあるが、その効用(ビジネスはもちろん個人的な興味も含め)はどうなのか、いまいちよくわからない人を対象に、インターネットをやさしく説いていく。
社会は情報システムによってどう変わるのか。我々は将来に対して何をなすべきなのか。-社会的側面・技術的側面からの検証。
本書ではMacintoshとNIFTY-Serveというコネクションをもっと強固にしたい、と思っている方のために書いた。手取り足取りの解説を省くかわりに、問答集は充実させている。
インターネット対応パソコン通信で世界の今を読む。NIFTY-Serve、PC-VAN、People、ASC2 NET、ASAHIネット、日経MIX…あらゆるネット対応、情報生活をゆたかに、発想力を強化する情報活用術を紹介。
マルチメディアを中心に、現在のメディアと通信がどのような状況にあるかを説明した事典。新聞社の科学部記者が分担執筆している。マルチメディア、AVと電子メディア、パソコン通信など分野別にキーワードを解説。巻末にマルチメディア関連団体一覧とアルファベット・五十音順索引を付す。-進化し続けるメディア&ネットワークがよくわかる。
マルチメディア最前線で活躍するスーパーメンバーによる世紀のセッション16時間を完全収録。
全世界でもっとも読まれ、活用されたインターネット入門の決定版。接続、利用法からルール、マナーまで、すぐに使えるインターネットの百科全書。