東京在住4年のジャーナリストが、子育て中の母親の目線からインドではありえない日常をユーモアたっぷりに描いた驚愕と新発見の日本滞在記。
陰キャ、ぼっち、コミュ障を武器に社会をラクに生き抜く術。
最新過去問4年分から出る順に良問を厳選。頻出問題を網羅!さらにレア問題もあえて収録。問題と解答・解説が見開き形式だから答え合わせがすぐにできる!テキストと完全リンク!苦手分野をしっかりと効率よく復習できる!
豊富な図解イラストでとにかく楽しく学べる!理解を助けるアドバイスが充実!よく出る問題は、本文中の「過去問チャレンジ」ですぐに確認できる!
各界トップランナーに20年取材してきた著者だけが知る一流の結果を出す人の仕事・人間関係・時間術!経営者、起業家、俳優、作家、学者、メダリスト…彼らは逆境をどう乗り越えたか。どう成功したのか。
◎巻頭企画
桐谷さん+
勝ち組億り人7人(弐億貯男さん、なのなのさん、オジサンさん、エルさん、v-com2さん、MBA太郎さん)に聞く
2023年の投資戦略!
◎第1特集
2023年は復活の年! 日経平均は3万1000円へ
100人のプロに総力取材!
「株」全予測&儲け方
●高値・安値はいつ、いくら?日本株はどうなる?
●2022年の結果から導く!上がる株&注目IPO株
●プロが推すベスト7業種は?上がる業種&テーマ
●急激な円安のその後は?ドル円&ユーロ円
●米国以外に有望な国はどこ?中国・インド株など世界株
●iDeCoやつみたてNISAにも!買いの投資信託
◎第2特集
2023新春
人気の買っていい10万円株は113銘柄
株500+Jリート14激辛診断
●儲かる株の見つけ方
[1]旬の3大テーマ「インバウンドが追い風の株」「業績好調で株価復活期待のIT株」「利益率た高くアップしている株」
[2]5大ランキング「第2四半期の進捗が高い」「アナリストが強気」
「高配当利回り株」「少額で買える株」「理論株価で割安な株」
[3]セクター別の指標をチェック
●2023年新春のイチオシ株
10万円株7/高配当株7/株主優待株7
●気になる人気株
大型株 393/新興株86/Jリート14
投資判断に異変アリ!
買いに躍進!伊藤忠、大正製薬、コマツ、ラクス…など
強気に転換!オリエンタルランド、JR西、ニトリ…など
弱気に転落!ソニー、ハウス食品G、SGホールディングス…など
◎別冊付録
上場全3868社の最新理論株価
増益&割安株は1282
◎第3特集
人気の米国株150診断
●GAFAMが割安か割高かわかる!ザイが算出!米IT大手20社の理論株価!
●どうなる米国株
大型優良株/高配当株/人気株を激辛診断
◎第4特集
2022年株投信ほか読者の大反省会!
●2022年に儲けた株、損した株
●株以外の投資はどうだった?
●失敗談&お悩み大告白!
●2023年の投資戦略は?
◎連載も注目!
●おカネの本音!VOL.06
「ジブリはアニメを作らず資産が2倍超に!秘密はIPにアリ」中山淳雄さん
●10倍株を探せ!IPO株研究所2022年11月編
「久々の公開価格割れも大幅な初値高騰もあり!」
●株入門マンガ恋する株式相場!
VOL.75「分割すればアゲアゲに?!」
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「辞められないをサポート新時代の辞め方「退職代行」とは」
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「基準価額が回復した豪州株型の利回りが上昇」
2023年中に人口世界第1位に躍り出て、経済、軍事でも米中に次ぐ大国として存在感を増すインド。今まさに世界各地で覇権争いを繰り広げる二大経済圏構想のキープレイヤーであるインドは、独自の論理で何を考え、どこへ向かうのか。
人口で中国を上回って世界一に、GDPでも英仏を抜き第5位に。近年では「グローバル・サウス」と呼ばれる新興国・途上国のリーダーと目されることも増えたインド。複雑化する国際政治のなかで展開する独自外交も注目されている。長くインドを研究する経済学者が、財閥の盛衰や成長を続けるIT産業などビジネス面から、米・中・ロとの外交の検証、さらには格差問題の現状、日印関係の今後まで幅広く解説する入門書。
世界の巨大な敵に勝つのは万に一つ。それでも海賊船に乗った10人の理由ー東大生就職先、3年連続首位!
基本から合格レベルまでカラー図解+4分冊仕様(3分冊+論点集)+問題集(全問アプリ付)と完全相互リンク!
名著『企業参謀』とともに世界中で絶賛された戦略思考の決定版。
生き残る王子はたった一人。流血が王位継承の伝統であったムガル帝国に東インド会社を尖兵としたイギリスの魔手が迫る。アヘン戦争、明治維新へと続く歴史の前哨戦として、三百年を越えるムガル王朝滅亡のひき金をひいたのは誰か。インドは「我が青春の一部」と語る著者が熱き思いをこめて描く長編歴史小説。
『重力の虹』以来17年間の沈黙を破ったピンチョン。メディアとコンピュータに隷属する高度資本主義消費社会を猥雑な知の文学が挑発する。ピンチョン歴20年、佐藤良明の302項目に及ぶ詳細な訳者ノート(併読用栞ひも2本)付。
例題によって基礎から学べる。豊富な実習問題で多彩な技術を習得できる。初歩から達人まで、この1冊でOK。
ハーバード大学をはじめ米国の主要大学のMBAコースで使用されているファイナンスの必読書。最新改訂版の完訳。
石けん作りは古くから受け継がれている生活の技術です。素朴で、実用的で、そして何よりも楽しいクラフトです。段階を追ったわかりやすい解説とすてきな写真で、石けん作りのプロセスがわかります。さらに道具や器具、材料、安全管理などについても、実践的な説明をしています。肌に潤いを与える石けんには山羊乳とアーモンドを、肌の角質を落とすための石けんにはシナモンシードを、ラベンダー・オリーブオイル石けんでリラックスしたり、ナポリタン石けんで手作り品の贅沢を堪能してください。
本書の目的は、インテリアコーディネーターを志す人の学習のより所となることである。技術編は、資格試験の一次における「インテリア計画と技術の基礎知識」に対応する内容が主体となっている。
待望の初詩集。
最先端の科学をもってしても、いまだ解明されない匂いのメカニズム。この超難解な謎にとりくんだ一人の天才科学者がいた。彼の名はルカ・トゥリンー。グレープフルーツと熱い馬、汗まみれのマンゴー、真っ黒なゴムの花、スクランブルエッグにガソリンー若くして香水に魅せられたトゥリンは、どんなに複雑な香りでも即座に特徴をとらえ言葉に置きかえる。香水業界の化学者からも一目置かれるその特異な才能のおかげで、秘密主義の香水企業の研究室にも自由に出入りしはじめたトゥリンは、クリスチャン・ディオール、カルヴァン・クライン、ジヴァンシーなどの、大企業の内幕を覗きみるようになる。やがて、並外れた知性と能力をもとに、嗅覚のしくみを解く新理論を編み出すが…いま、世界じゅうに注目されている天才科学者の半生を追った衝撃のノンフィクション。