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インド の検索結果 標準 順 約 2000 件中 241 から 260 件目(100 頁中 13 頁目) RSS

  • アマルティア・セン回顧録 上
    • アマルティア・セン/東郷 えりか
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 2022年12月27日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 一九三三年、当時インドの一部であったダッカに生れたアマルティアは、ノーベル文学賞を受賞した詩人タゴールが創設した学校で学び、ベンガル大飢饉を目の当たりにし、そしてイスラム教とヒンドゥー教の激しい宗教対立に衝撃を受ける。のちにノーベル経済学賞を受賞する少年は、イギリスから独立していく激動のインドで何を感じ、何を学んだのか?原点となる少年時代の体験から、大学で最先端の経済学に出会うまでを、独特のユーモアを交えて軽やかに語る。
  • 現代インドにおける暴動予防の政策研究
    • 油井美春
    • 昭和堂
    • ¥7920
    • 2018年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヒンドゥーとムスリムの対立が時に暴動に発展、深刻な社会・政治問題となっているインド。近年、暴動の要因となる住民間の対立を早期発見し、警察と住民の連携によって解決する取り組みが見られる。本書では7つの事例を比較検討し、今後の拡充のために政策提言を行う。
  • インド仏教の歴史
    • 竹村 牧男
    • 講談社
    • ¥1155
    • 2004年02月10日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(6)
  • 二千四百年の昔、ガンジスの支流域、菩提樹の木陰で、ブッダは何を覚ったか。入滅後、教団分裂の中で精緻に編まれるアビダルマ哲学。やがて大乗仏教が勃興し、中観・唯識により空の理論が体系化される。インド亜大陸を満たし、巨大なアジアの宗教ともなった仏教の流れを、真実のいのちへの「覚り」と一切の「空」というキー・タームのもとに展望する。
  • 古典インドの議論学
    • 須藤 龍真
    • 九州大学出版会
    • ¥6930
    • 2022年03月16日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 議論の上に開花する思想。未解読文献『論理の花房』「議論学章」を繙き、仏教などのインド哲学諸派の見解を踏まえて、インド議論学史の一端を解明する。
  • とっておき インド花綴り
    • 西岡直樹
    • 木犀社
    • ¥2970
    • 2020年11月10日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • インドを知る読み物として、また、植物を知る事典として、印度植物誌のバイブルとなっている『インド花綴り』。気にしつつも後回しにしてきた重要でよく知られた植物や、何げなく見過ごしてきた身近な植物の話を綴って、有終の美を飾る。
  • インド社会を変えた事件
    • ピンキー・アナンド/ガウリ・ゴブルドゥン
    • 柘植書房新社
    • ¥3300
    • 2021年05月
    • 在庫あり
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  • インドの光
    • 田中嫺玉/ラーマクリシュナ研究会
    • ブイツーソリューション
    • ¥1650
    • 2009年11月
    • 在庫あり
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    • 4.62(8)
  • インド
    • 大田垣晴子/若山ゆりこ
    • JTBパブリッシング
    • ¥1540
    • 2011年11月
    • 在庫あり
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    • 5.0(5)
  • インドとビートルズ
    • アジョイ・ボース/朝日順子/藤本国彦
    • 青土社
    • ¥2860
    • 2022年12月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • インド経済史
    • ティルタンカル・ロイ/水島 司
    • 名古屋大学出版会
    • ¥4620
    • 2019年10月04日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 古代以来、有数の巨大経済でありながら看過されてきた、独自の発展のダイナミズムとは何か。地理・気候から商品・技術・知識まで、地域の固有性と世界経済との接続の効果を縦横に論じ、アジアとヨーロッパを結ぶ経済の全体像を浮かび上がらせる。現代の興隆への道筋をも示した初の通史。
  • 【POD】インド・中国仏教史
    • 中央仏教学院
    • 本願寺出版社
    • ¥1078
    • 2021年02月01日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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    • 0.0(0)
  • 南インドカルチャー見聞録
    • 井生明/井生春奈
    • 阿佐ケ谷書院
    • ¥1870
    • 2014年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 料理、映画、伝統芸能、音楽、祭事など、いま注目の南インド独自の濃厚なカルチャーを豊富な写真と文章でまとめて紹介する南インドガイドブック登場!
  • インド美術
    • ヴィディヤ・デヘージア/宮治 昭/平岡 三保子
    • 岩波書店
    • ¥5280
    • 2002年01月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • おひさまを ほしがった ハヌマン
    • A・ラマチャンドラン/松居直
    • 株式会社 福音館書店
    • ¥1100
    • 2024年04月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.88(9)
  • ずっとみなみのくにインドの、とおいむかしのおはなしです。あるとき、かぜのかみワーユにむすこがうまれました。ワーユはたいそうよろこんで、そのこにハヌマンというなをつけました。そして、おくさんのアンジャーナにいいました。「このこは、やがて、りっぱなちからをもったかみになるにちがいない」。読んであげるなら4才、自分で読むなら小学校初級むき。

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