日本ど真ん中書店大賞受賞作品、大須裏路地おかまい帖の著者Swind/神凪唐州が初めて挑む読んで楽しい地域密着系レシピ集!なごやめし普及促進協議会公認。
法整備支援という“法の分野の国際協力”への挑戦。インドネシア法における諸外国の影響、法の発展、社会と法の関係を、法学、法実務、政治学、人類学、社会学というの多彩な分野の専門家が明らかにする共同研究の成果!
英語はどこから来てどのような経過で世界一五億人の言語となるに到ったのかー。一五〇〇年前にフリースランドからブリテン島に入り込んだゲルマン人の言葉。わずか一五万人の話者しか持たなかった英語の祖先は、衰退と絶滅の危機を乗り越え、やがてイングランドの公用語から世界の「共通語」へと大発展してゆく。周辺言語との格闘と成長の歴史。
預金だけでは危ない!今すぐこの2本に投資しなさい。一生お金に困らないシンプルな方法とは?
大小17,000もの島々から成り、世界4位の人口を擁する多民族国家インドネシアは、映画大国でもある。国産映画は毎年約100本作られ、そのうち十数本が100万人を超える観客を動員する。本書では、特に1998年政変以降に制作されたインドネシア映画の物語とその語られ方の分析から、インドネシアが何を理想として国と社会を構想し、何を恐れ、何を悲しみ・悼み、どこに希望を見出して国として歩んできたのかを探る。映画からインドネシア史を読み解き、読めば映画がより愉しめる一冊。
豊富な写真と専門家の解説で仏像別に徹底解説。大きな文字で読みやすい!
結局、問題はひびではなく、そのひびが与えられた使命に感謝しないことです。まるでそれが罪であるかのようにいわれるわたしたちの欠点、子どもたちの欠点は、それがあるからこそ誰かを幸せにできる特徴なのです。子育て中のすべての親へ、かつて子どもだったすべての大人へ。
日本アニメの世界的な影響力とグローカルビジネスの可能性。徹底したフィールドワークで検証!
広い視野でインド思想を眺めわたし、その主要なテーマを原典の簡潔な要約・引用をまじえ、原典自らに語らせる形で説き明かし、その歴史的展開を跡づけた密度の濃いコンパクトな概説書。一般読者はもとより、インド思想研究者にも多くの示唆を与える、インド学の世界的泰斗J.ゴンダによる奥行きの深い基礎文献。
ロジカルな「らくがき」による“全脳思考”“見える化”が可能にした、ロジカルシンキング最短・最速習得術。
本書は数学者ラマヌジャンの業績から想起された一連の評論である。著者のハーディは自身も解析的数論の大家であり、ラマヌジャンを見出し、また彼との共同研究を通じて他の誰よりもラマヌジャンをよく知っていると自他ともに認める第一人者である。