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インド の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1441 から 1460 件目(100 頁中 73 頁目) RSS

  • ベンガルの憂愁
    • 大原富枝
    • ベネッセコ-ポレ-ション
    • ¥1431
    • 1986年04月
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  • 岡倉天心とプリヤンバダ・デーヴィーの間にかわされた至純の魂の交感。2人の運命的な出逢いに深い哀切の念と永遠性を見た著者が、その熱い思いを流露した長篇エッセイ!
  • 国家の起源と伝承
    • クリストファ-・ブラック/山崎元一
    • 法政大学出版局
    • ¥3300
    • 1986年06月
    • 取り寄せ
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  • 東洋における人間観
    • 前田專學
    • 東京大学出版会
    • ¥8580
    • 1987年02月
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  • 飛天
    • 吉永邦治
    • 源流社
    • ¥30800
    • 1983年01月24日頃
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  • ブッダ・ロード
    • 川人忠幸/ひろさちや
    • 角川書店
    • ¥641
    • 1987年05月
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  • 二千五、六百年の昔、ルンビニーの花苑に釈尊は誕生した。のちに悟りを開いて仏陀となり、いまなお人類の偉大な師であり続ける釈尊は、どのような生を生きたのだろうか。本書は、仏陀=釈尊の足跡をたどりながら、厳しさの中に静謚をたたえたインドの自然、そして生と死の混沌の中に営まれる人々の暮らしをとらえたオールカラー写真集である。気鋭の写真家・川人忠幸の作品と、仏教学者として知られるひろさちやの解説が結びついた、感動に満ちた一書。
  • 発展途上国の工業化
    • 森野勝好
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3951
    • 1987年04月
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  • シャムチア-イ-
    • サネ・グルジ-/中川将子
    • 鈴木出版
    • ¥1320
    • 1987年10月01日頃
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  • 独立前夜のインドを舞台に、少年シャムの成長を、母親とのふれあいをとおして描く。そこには、日本人が失った親と子の愛の絆がある。現代インド不朽の名作、本邦初訳。
  • 心の旅
    • 藤吉慈海/平野仁司
    • 東洋文化出版
    • ¥1320
    • 1987年05月
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  • 密教
    • 松長有慶
    • 中央公論新社
    • ¥607
    • 1989年05月01日頃
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  • インドで壮大な哲学と宇宙観をつくりあげた密教は、シルクロードや仏教南伝の道を通って中国へ渡る。そして、さらには弘法大師・空海によって、日本にもたらされ、日本人の精神の地下水になった。密教学界の最高権威が、その密教の宇宙を語る。
  • ギリシア・ローマ神話
    • トマス・ブルフィンチ/野上弥生子
    • 岩波書店
    • ¥1430
    • 1991年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 西欧の文化芸術に親しもうとする人にとってギリシア・ローマ神話の知識は不可欠である。この分野の学問的研究は長足の進歩をとげたが、しかし神々と人間の豊かで興味つきぬ世界を描いたブルフィンチのこの書物はすこしも価値を減じていない。『伝説の時代』の中から神話篇の全部を収めた。付 インド・北欧神話。
  • 青春,さもなくば森
    • 荒 松雄
    • 未来社
    • ¥2420
    • 1991年01月01日頃
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  • 熟年を迎えたら、人はどう生きるべきなのか。古代インドのバラモンたちは、「林住期」として,森や林に行って人生を振り返り静かに瞑想の日々を過ごせと説いている。インド史研究者であり推理小説作家でもある著者が、ヒンドゥー、イスラムの古典をひもときながら綴る「林住期」の境地。
  • 英国紳士の植民地統治
    • 浜渦哲雄
    • 中央公論新社
    • ¥641
    • 1991年05月01日頃
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    • 4.25(5)
  • 西欧の列強諸国が帝国主義的領土拡張を続け、その植民地経営に汲々としていた時、イギリスは、常に専門の高等教育を受けた優秀な人材を現地に派遣しつづけた。このことが、仏独蘭といった国々に比べて高水準な安定統治を可能にした最大の理由となり、植民地から撤退後の独立国同士の関係にも深く影響している。本書では、自ら植民地を所有するほどの大植民地インドを例にとり、その官僚の選抜・教育・研修の実態を探ろうとする。
  • 関係の認識
    • 野村幸正
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2029
    • 1991年10月01日頃
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    • 0.0(0)
  • 本書は、著者が1987年2月から翌年の3月まで、1年と少々インドに関西大学在外研究員として滞在したさい、「心理学者の感じ取ったインド、そしてそれを通して見出した自己、心理学」、といった観点から、時には旅行先で、時にはプーナ大学での研究のかたわらに気のむくままに書いていたものです。
  • 「覚り」と「空」
    • 竹村牧男
    • 講談社
    • ¥792
    • 1992年01月01日頃
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    • 4.0(1)
  • ブッダの覚りとはどのようなものか?入滅後、部派分裂の中で尖鋭化するアビダルマ哲学。勃興する大乗運動と、中観・唯識による「空」の思想。釈尊から衰亡に至るまでのインド仏教の歩みをたどる。
    • 安藤忠雄
    • アムリタ書房
    • ¥2310
    • 1991年01月30日頃
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  • 旅・たびの出会い
    • 亀山和夫(1921-)
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥3300
    • 1991年09月
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  • ニーティサーラ
    • カーマンダキ/上村勝彦
    • 平凡社
    • ¥2750
    • 1992年08月
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  • 権力がなければ弱肉強食の「魚の道理」が支配しようー。権力の本質・政治の基本原則から、スパイの利用法・謀略戦の種類・強敵に和平を乞う贈物のあり方までが、見事な喩法に富む箴言詩によって説かれる。マキアヴェリ『君主論』を遥かに凌駕する、インド的戦略思考の古典。
  • 現代に生きるアーユルヴェーダ
    • ヴァサント・ラッド/児玉和夫
    • 平河出版社
    • ¥3417
    • 1992年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • インド伝承医学の診断、治療をはじめ長寿法、薬草の使い方、健康維持のための実際的な日常生活の仕方を紹介。
  • また日が暮れる
    • 丹下明彦
    • 山と渓谷社
    • ¥1708
    • 1992年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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