フュージョンの名門レーベル、タッパン・ジーにおける名盤が紙ジャケットで登場。レーベル設立者のピアニスト、ボブ・ジェイムスの82年発表のアルバム。オーヴァー・ダビングでほとんどひとりで演奏している曲も。
2002年6月にリリースされた1stシングルを再発。タイトルの「レット・イット・シャイン」は、ライヴで大合唱となる人気曲。高校を中退した実話に基づく「さよなら学校」は感慨深い。
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2005年のツアーの音源を収録したライヴ・ベスト。制作に4年かかったアルバム『アンダーニース』の曲もあれば、バブルガム・ポップ期の大ヒット曲の(11)もある、まさにベスト的内容。(15)と(16)は日本盤のみのボーナス・トラック。DVDにはPVなども収録した。
小林亜星とアストロミュージックが手がけたCMミュージックをまとめたコンピ盤。レナウンの「ワンサカ娘」やカルビーの「かっぱえびせん」など、懐かしくもメジャーな楽曲から地方限定CMまで、貴重な音源が多数収録されている。