ウィンドウや売り場のディスプレイ、商空間、イベント、文化施設と広範囲にわたるディスプレイ。まずは、街で見かけるウィンドウディスプレイの制作現場を完成まで詳しくレポートする。また、展示する季節や素材の違いなどにより、様々な主張をするディスプレイ作品を数多く紹介。
本書は、駐車場の計画・設計における留意事項を、住宅地、市街地、ショッピングセンター、リゾート地などについて、豊富な事例によって具体的な手法を解説したものである。
Z80 CPU(準拠)を心臓部にもつETのもうひとつの顔は、汎用ポケットコンピュータ。小さいながら、パソコンに匹敵する性能をもった電子手帳がETです。内蔵ROMにはプログラミングに欠かせない強力なBIOSを搭載。本書では、このBIOSを余す所なく解析するとともに、プログラムの作成に必要なノウハウを公開しました。
コンピュータ・ロールプレイングゲーム“トンネルズ&トロールズ”を入門編/カタログ編/イベント・マップ編の3部構成で解説。勝利をめざす冒険者なら常にそばに置きたい1冊。
初心の編集者やグラフィック・デザイナーにとって必要な、雑誌・書籍の体裁から、原稿の整理・指定、印刷・紙・製本の知識まで、写真や図によってわかりやすく実際的に解説。好評の“編集百科”改訂新版。
数々のロマンス、陰謀、そしてアクション。多くの人々を魅きつけてやまない、壮大なる大河小説「グイン・サーガ」。本書はその「グイン・サーガ」の魅力がぎっしりと詰まった特別版です。栗本薫インタビュー、著者自身がグインの世界を紹介したキレノア大陸観光案内や人物名鑑。各界の著名人による解説集。収録人数全800人以上に及ぶ人名事典。そして文庫本未収録の外伝「悪魔大祭」など…これから「グイン・サーガ」を読もうという読者から、もっともっと楽しみたいという読者までー全てのグイン・サーガファンのための案内書です。
仕事とは何か?から始まり、仕事の進め方、ビジネス・マナー、文書作成、情報処理術まで仕事の「基本」と「常識」はこの1冊で万全。
オフィス、ホテル、ショッピングセンターなど、様々の機能がアトリウムや広場を介して一体になった建築(群)を意味するミクスト・ユース開発(MXD:複合用途開発)は、米国においては60年代以降、都市開発の最大の潮流になっている。この本は米国におけるMXDの30年にわたる実績にもとづき、その歴史、計画、設計、資金調達からマーケティング、管理運営、そして将来の展望に至るまでを、豊富かつ最新のデーターとケーススタディにもとづき具体的かつ体系的に分析した本である。
アメリカ開拓史に悪名高い〈セイレム魔女裁判〉。この事件は、従来の史観では、〈聖職者による陰謀と、それと戦う市民〉という構図で描かれてきた。しかし著者は、現代の人類学・民俗学・心理学的成果を根拠に、〈魔術は本当に実在し、効力を発揮していた〉という仮説のもと、事件の全貌を洗い直し、その驚くべき実態を明かす。
絵具は3つの成分から構成されている。色を表す発色成分-顔料、色を定着させる固着成分-乾性油・樹脂・ロウ・糊剤、絵具を使い易くする補助成分-溶剤等の助剤。これら各々を概観・組成・性質・製法・用途の5項目から具体的に解説。
日本に輸入されている上位7ヵ国に国産のワインを加えて、重要産地別に紹介。品種・楽しみ方・技術・道具などに関する用語を50音順に解説。市場に多い出まわっていて、価格も5000円以下の手軽に楽しめるワインを中心に紹介。
仕事とは何か?から始まり、仕事の進め方、ビジネス・マナー、文書作成、情報処理術まで仕事の「基本」と「常識」はこの1冊で万全。
各種のデータやマップはもちろんのこと難関突破に必要な情報&テクを一挙公開禁断の裏ワザをも網羅した究極の一冊。