これからベースを始めたいと思っている人に必要な、ベースの選び方、カタログの見方から、アンプやチューナーの使い方、そして実際の練習方法までを写真や図版を使ってやさしく解説。本だけでわかりにくい部分は、付録DVDを見ればバッチリ。見てわかって、読んでやる気になる、初心者ベーシストにとって頼りになる1冊です。
4人組のバンドの、メジャー・デビュー・シングル。ツイン・ギターの、シンプルなバンド・サウンド。3曲ともラブ・ソング。恋愛ソングも失恋ソングも、いずれもそのヴォーカルは熱い。いい意味で、猪突猛進的な前のめりの勢いが感じられる。
アメリカ企業で現在、実施されている人的資源管理を取り上げ、その成立の経緯や制度などを検討し、評価する一冊。
効果音や効果音楽などのカタログが充実しているキングレコードから、ホームページで使用されるフラッシュの音源を中心に構成された音ネタCDシリーズ。ワイプやループなど使用頻度の高いものを収録。
効果音や効果音楽などのカタログが充実しているキングレコードから、ホームページで使用されるフラッシュの音源を中心に構成された音ネタCDシリーズ。ワイプやループなど使用頻度の高いものを収録。
エレキベースの成り立ちから主に使うエフェクターまでを紹介!ベースの基礎、8ビートや16ビートなどをパターン毎に徹底講義!リズムの応用としてスラップやサムピッキングミュート奏法まで一挙公開!本書のための書き下ろしでスピード感溢れるロックチューン『Snow Slide』と叙情的なメロディの『Piano Man』の2曲。
本書は米国の名門、バークリー音楽院ベース科助教授である著者が、授業で実際に生徒達に教えていることの中から“ベースの基礎練習”にテーマを絞ったCD付きエクササイズ集です。ビデオ版の内容に追補を加えた充実の内容。要望の多かった「Just Funky」のパート譜+マイナス・ワン演奏付き。
打ち込みにはない生きたグルーヴを教則素材にした全99トラックの付録CDでレベルを問わず楽しく練習できる。プレイ面では耳で、充実の理論面は目で。あなたのベース人生を変える1冊が誕生。
ベースについて頭カラッポのキミを「スーパー・ベーシストに変身させちゃおう」という「大作戦」。ピック奏法は、初心者には弾きやすいので、すぐベースと仲良しになれる。
この本は全体が4つのセクションに分かれている。1つ目のセクションではエレクトリック・ベースという楽器自体についてくわしく解説。ここは楽器選びや周辺機器購入についての参考に。次のセクションは右手や左手の形、姿勢や足の動きなど、エレクトリック・ベースを弾くためのイロハから基本的なテクニック、そしてハイテクニックまでを図を中心に解説。練習方法なども同時に学ぶことができる。3つ目のセクションはデータ編であるが、エレクトリック・ベースを弾くのであれば、絶対に一度はチェックしておきたい情報を解説付きで掲載。ここにある資料は新しいものばかりではないが、その中に現在のエレクトリック・ベースの真髄が詰まっているのである。4つ目のレパートリーはある意味で定番である。
ボトムはおまかせ!ベースを弾く上で必要な知識をすべて網羅しました。機材の知識はもちろん、楽譜の読み方、ベース・ラインの作り方などの理論面、左右の指使いを中心とした豊富なテクニック面もフレーズ練習付きで充実。これ1冊でベースについての基礎を固めてください。
フェンダーの歴史とロック創生期の歴史とは、ほぼ同時期の1950年代より同一線上をともに歩んで行った。言ってみれば、ロックを語るのに、フェンダー製品なしにはもはや語れないのだ。天才レオ・フェンダー本人はギターを弾けないにも関わらず、ギタリストのために、何世紀も時空を越えたアイディアとデザインを持つソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターを創造した。しかも、今では誰もが望めば簡単に手に入れることのできる、量産体制が整った工場生産によるリーズナブルな製品を、彼は考案したのである。元副社長フォレスト・ホワイトに託された真実のフェンダー社の歴史が今解き明かされる、そしてやっと自分の所有する愛器の本来の姿を知ることになるのだ。楽器を愛するプロ、アマチュア必読の書と言える。