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エレクトリックベース の検索結果 レビュー多 順 約 80 件中 1 から 20 件目(4 頁中 1 頁目) RSS

  • Guitar magazine (ギター・マガジン) 2017年 05月号 [雑誌]
    • リットーミュージック
    • ¥838
    • 2017年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ギタリストのためのハウトゥ&総合情報誌表紙
    フェンダー新時代。
    長岡亮介/田渕ひさ子/Jean-Ken Johnny/加藤隆志

    ■Special Program
    鳴らせ、フェンダー新時代。

    1986年〜現代にいたるまで
    進化の歩みを止めないブランドの近代史。

    1946年の創業以来、数多くのギタリストを育ててきた世界有数のギター・メーカー、フェンダー。テレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスターなど “エレクトリック・ギターのひとつの完成形”と言える普遍的なモデルを生産し続けているその一方で、時代を創り、次代を牽引する存在としてギター/ベースという楽器をネクスト・ステージへと進化させるべく、さまざまな形で挑戦を続けている。

    2017年1月には、86年の登場以来30年以上の長きにわたりフェンダーを支え続けてきた人気シリーズ“アメリカン・スタンダード”が、こだわりの新要素を加えられ“アメリカン・プロフェッショナル”へと生まれ変わった。新時代の到来を予感させる大きなターニング・ポイントだと言えるだろう。そこで今回の出来事をきっかけに、改めてフェンダーの“現在”を徹底的に見つめ直してみたい。

    ブランドのギターを手に活躍する名プレイヤーたちがフェンダー愛を語ったインタビュー集、ハリウッドの新オフィス(本邦初公開! )と86年以降の生産拠点でありリニューアルしたコロナ工場への潜入レポート、アメスタ/アメデラ/アメヴィンの3機種を軸に86年以降に登場したモデルの進化の歴史を追った近代史、注目の最新シリーズ“アメリカン・プロフェッショナル”の紹介などをとおし、いつの時代も世のギタリストたちを魅了してやまない“フェンダー”の魅力を掘り下げて行こう。

    ◎Fender Professional Talk
    プロフェッショナルが愛する理由。

    楽チンなギターには色気や音楽の魅力は宿らない。───長岡亮介
    フェンダーがなかったら音楽の幅が狭くなっていたかも。───田渕ひさ子
    ジャガーハ尖ッテイルイメージデ“感情ノ伝導率”ガスサマジイ楽器。───Jean-Ken Johnny
    このストラトキャスターに出会った時、“生涯の1本にめぐり会えた”と思った。───加藤隆志

    ほか
  • 現代アメリカ企業の人的資源管理
    • 伊藤健市/田中和雄
    • 税務経理協会
    • ¥2640
    • 2006年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • アメリカ企業で現在、実施されている人的資源管理を取り上げ、その成立の経緯や制度などを検討し、評価する一冊。
  • BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2015年 05月号 [雑誌]
    • リットーミュージック
    • ¥942
    • 2015年04月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • すべてのベーシストのための総合情報誌表紙:有村架純×Saku

    ■SPECIAL PROGRAM
    GIRL'S MOVEMENT HAS COME!!!
    バンド・シーンを熱くするのは女子の力である
    近年、バンド・シーンのなかで、国内の若手女性ベーシストの活躍が目覚ましいことは、音楽ファンはお気づきのことだろう。また、それに比例して、中高生、大学生といったアマチュアでも、女性ベーシストが増加している。おそらくその数は、ギター、ドラムといった他のLM系の楽器と比較しても、多いのではないだろうか? というわけで、ベース・マガジン5月号では、今をときめく国内女性ベーシストのなかから、プレイヤーとしての実力や、キャラクターなどが抜きん出た新世代の20人をフィーチャーする特集を展開! 当然ながら、使用ベースや、足下のエフェクターなども一挙に紹介。機材面をしっかりレポートすることで、音作りに役立つノウハウを伝える。表紙には、有村架純×Sakuが登場!
    【表紙撮影:魚住誠一】

    ◎F チョッパー KOGA Gacharic Spin
    ◎山内あいな Silent Siren
    ◎三好春奈 HaKU
    ◎MIYA 385
    ◎Sayaka FLiP
    ◎藤咲佑 ねごと
    ◎SHIZUKA Chelsy
    ◎彩 WHITE ASH
    ◎AZU Cyntia
    ◎千葉真奈美 D.W.ニコルズ
    ◎HITOMI MOP of HEAD
    ◎ヒロミ・ヒロヒロ tricot
    ◎加藤歩衣(ガスマス子) 大凶作
    ◎ERY KiLLKiLLS、Raglaia
    ◎平野なつき シマシマエレクトリック
    ◎RIO Mary's Blood
    ◎小田満美子 Drop's
    ◎NODOKA たんこぶちん
    ◎Yuki CQ
    ◎黒瀬莉世 LILI LIMIT

    ■SPECIAL LIVE REPORT & THE AXES SPECIAL!!!
    RIZE×ZAZEN BOYS(The Power of Low-End)
  • BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2016年 11月号 [雑誌]
    • リットーミュージック
    • ¥942
    • 2016年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • すべてのベーシストのための総合情報誌■SPECIAL PROGRAM
    今年も来たぞ! ベースの日!
    4弦ベースの弦に見立てて制定された、11月11日=『ベースの日』。この日は、ベースという楽器を世に広めるための記念日として、さまざまなイベントが行なわれる。本誌でも、昨年に引き続き、この“ベースの日”を啓蒙するための特集を敢行! [SPECIAL PROGRAM]『今年も来たぞ! ベースの日! 』では、マーカス・ミラー×前田恭介(androp)、クリスチャン・マクブライド×須長和広、アドリアン・フェロー、ロン・カーター、など国内外のベーシストからのコメントや、ベースの歴史を改めて紐解くコーナーなど、“ベースを弾く楽しさ”をテーマに、ベースという楽器について改めて振り返る。
    featuring
    ・マーカス・ミラー×前田恭介(androp)
    ・クリスチャン・マクブライド×須長和広
    ・アドリアン・フェロー
    ・ロン・カーター

    ■THE BASS INSTRUMENTS
    僕の大好きなプレシジョン・ベース
    ベーシスト同士の会話で必ず話題になる“プレベ派/ジャズベ派”……そのなかでも、エレクトリック・ベースの元祖はプレシジョン・ベースだと言える。また、今年はプレベ誕生65周年であり、さらに、最近ではハマ・オカモトをはじめ、プレベを愛するベーシストも多く見受けられる。そこで本企画では、プレベを愛用するハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、佐藤雅俊(ACIDMAN)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、大神田智彦、三島想平(cinema staff)、林束紗といったプレベ・プレイヤーに自慢の愛機を紹介してもらいながら、“プレベのココがすごい! ”を存分に語っていただく。また、現行のラインナップも紹介する。
    featuring
    ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
    グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)
    佐藤雅俊(ACIDMAN)
    三島想平(cinema staff)
    大神田智彦
    林束紗

    ほか
  • 東京激安店徹底ガイド(’89年版)
    • 東京生活研究会
    • 双葉社
    • ¥968
    • 1988年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 同じ品ならできる限り安く。もちろん誰もがそう考えます。ですがコレが実際ムズカシイ。そこで本書は、179の詳細なデータ、割引き&プレゼントの読者特典であなたのチープショッピングをガッチリサポート。
  • エレクトリック・ベース
    • 山口毅
    • リットーミュージック
    • ¥1281
    • 1994年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “楽器の選び方”“正しい弦の張り方”“チューニング”から、“さまざまなジャンルのベース・パターン”まで、とにかく分かりやすく解説。
  • ベッドルーム
    • ジェニー・L.ピュー/エンファシス
    • メイセイ出版
    • ¥4057
    • 1998年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、プロフェッショナルのデザイナーから一般の方々まで、あらゆる人が彩り豊かなベッドルームをデザインするためのアイディアと情報を提供します。あなたのお好みの色が明るく大胆でも、柔らかでぬくもりのあるものでも、ベッドルームをお望み通りの魅力的な部屋にするためのツールを提供します。フルカラーのイメージと500以上のカラーコンビネーションを紹介し、ベッドルームの色使いのガイドブックとしては、これまでにない充実した内容となっています。
  • 目で見て確認 エレクトリック・ベース
    • 清水伸吾
    • リットーミュージック
    • ¥1210
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • これからベースを始めるキミに最適。楽器の選び方から、実際の弾き方まで、まずかしいところは写真と図版で解決。ビギナーに役立つ話が盛りだくさん。
  • これで完璧!エレクトリック・ベースの基礎
    • 山口毅/ベース・マガジン編集部
    • リットーミュージック
    • ¥1100
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ボトムはおまかせ!ベースを弾く上で必要な知識をすべて網羅しました。機材の知識はもちろん、楽譜の読み方、ベース・ラインの作り方などの理論面、左右の指使いを中心とした豊富なテクニック面もフレーズ練習付きで充実。これ1冊でベースについての基礎を固めてください。
  • ピックで覚えるエレキ・ベース大作戦
    • 堀江正史
    • 自由現代社
    • ¥1100
    • 2000年12月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベースについて頭カラッポのキミを「スーパー・ベーシストに変身させちゃおう」という「大作戦」。ピック奏法は、初心者には弾きやすいので、すぐベースと仲良しになれる。
  • 基礎からよくわかるエレキベースの教科書
    • 菊地雅臣
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホー
    • ¥1430
    • 2000年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この本は全体が4つのセクションに分かれている。1つ目のセクションではエレクトリック・ベースという楽器自体についてくわしく解説。ここは楽器選びや周辺機器購入についての参考に。次のセクションは右手や左手の形、姿勢や足の動きなど、エレクトリック・ベースを弾くためのイロハから基本的なテクニック、そしてハイテクニックまでを図を中心に解説。練習方法なども同時に学ぶことができる。3つ目のセクションはデータ編であるが、エレクトリック・ベースを弾くのであれば、絶対に一度はチェックしておきたい情報を解説付きで掲載。ここにある資料は新しいものばかりではないが、その中に現在のエレクトリック・ベースの真髄が詰まっているのである。4つ目のレパートリーはある意味で定番である。
  • 聴いて確認 エレクトリック・ベース
    • 前田久史
    • リットーミュージック
    • ¥1650
    • 2001年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 打ち込みにはない生きたグルーヴを教則素材にした全99トラックの付録CDでレベルを問わず楽しく練習できる。プレイ面では耳で、充実の理論面は目で。あなたのベース人生を変える1冊が誕生。
  • 演奏能力開発エクササイズ エレクトリック・ベース(エレクトリック・ベース)
    • アンソニー・ヴィッティ/ミカ・ゴーインズ
    • リットーミュージック
    • ¥1980
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は米国の名門、バークリー音楽院ベース科助教授である著者が、授業で実際に生徒達に教えていることの中から“ベースの基礎練習”にテーマを絞ったCD付きエクササイズ集です。ビデオ版の内容に追補を加えた充実の内容。要望の多かった「Just Funky」のパート譜+マイナス・ワン演奏付き。

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