効果音や効果音楽などのカタログが充実しているキングレコードから、ホームページで使用されるフラッシュの音源を中心に構成された音ネタCDシリーズ。ワイプやループなど使用頻度の高いものを収録。
効果音や効果音楽などのカタログが充実しているキングレコードから、ホームページで使用されるフラッシュの音源を中心に構成された音ネタCDシリーズ。ワイプやループなど使用頻度の高いものを収録。
4人組のバンドの、メジャー・デビュー・シングル。ツイン・ギターの、シンプルなバンド・サウンド。3曲ともラブ・ソング。恋愛ソングも失恋ソングも、いずれもそのヴォーカルは熱い。いい意味で、猪突猛進的な前のめりの勢いが感じられる。
エレキベースの成り立ちから主に使うエフェクターまでを紹介!ベースの基礎、8ビートや16ビートなどをパターン毎に徹底講義!リズムの応用としてスラップやサムピッキングミュート奏法まで一挙公開!本書のための書き下ろしでスピード感溢れるロックチューン『Snow Slide』と叙情的なメロディの『Piano Man』の2曲。
アメリカ企業で現在、実施されている人的資源管理を取り上げ、その成立の経緯や制度などを検討し、評価する一冊。
これからベースを始めたいと思っている人に必要な、ベースの選び方、カタログの見方から、アンプやチューナーの使い方、そして実際の練習方法までを写真や図版を使ってやさしく解説。本だけでわかりにくい部分は、付録DVDを見ればバッチリ。見てわかって、読んでやる気になる、初心者ベーシストにとって頼りになる1冊です。
フェンダーの歴史とロック創生期の歴史とは、ほぼ同時期の1950年代より同一線上をともに歩んで行った。言ってみれば、ロックを語るのに、フェンダー製品なしにはもはや語れないのだ。天才レオ・フェンダー本人はギターを弾けないにも関わらず、ギタリストのために、何世紀も時空を越えたアイディアとデザインを持つソリッド・ボディ・エレクトリック・ギターを創造した。しかも、今では誰もが望めば簡単に手に入れることのできる、量産体制が整った工場生産によるリーズナブルな製品を、彼は考案したのである。元副社長フォレスト・ホワイトに託された真実のフェンダー社の歴史が今解き明かされる、そしてやっと自分の所有する愛器の本来の姿を知ることになるのだ。楽器を愛するプロ、アマチュア必読の書と言える。
本書は、ズバリ!!ベースについて頭カラッポのキミを「スーパー・ベーシストに変身させちゃおう」という、タイトルの通り「大作戦」なんだ。ピック奏法は、初心者には弾きやすいので、すぐベースと仲良しになれるハズだ!楽しく解りやすく教えるから、ガンガン覚えてくれ。