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- JR東日本 115系 300番代直流電車[クモハ115/モハ114セット] 1/80スケール 【PP191】 (プラスチックキット)
- 2024年05月頃
- 予約受付中
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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国鉄が1973年に投入し近年まで活躍が見られた「115系300番代近郊電車」をプラスチックキット化しました。
[クモハ115/モハ114セット]には先頭車クモハ115と中間車モハ114が各1両含まれます。
別売りの先頭車、中間車を含むセットと組み合わせてお楽しみください。
▽クモハ115/モハ114セットの特徴
・中央線用として配備されたタイプの配管付き屋根板とPS23パンタグラフが付属。
・避雷器を新旧2タイプから選択可能。
・金具や重なった布のディテールを造形した幌形状を採用。
・方向幕はプリズムとガラスを分けて、ガラスの奥に方向幕が見える構造に設計。
・運転台部分を別ユニットで造形、内部も精密再現。
・床下機器はレリーフユニットと別体のハイブリッド構造で組みやすさと精密さを両立。
・台車は展示の際にも映えるモーター等の部品を表現。
・屋根板に前期車のベンチレーター位置再現用ガイド穴を準備済み。
・ボックス席の窓ガラスは開放ギミックを搭載。「半開/小開」を選択可能。
・付録としてSIVと新型コンプレッサーパーツ付き。
・各行先方向幕等が入ったデカールを封入。
※画像は開発中の物につき実際の商品とは異なります。【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(幅):25
- La Collection ”merve
- MALICE MIZER
- 日本コロムビア(株)
- ¥12571
- 2005年10月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
98年にオリコン初登場2位を記録したメジャー第1弾アルバムに、98年5〜7月に行なわれたライヴ映像、ビデオ・クリップ集、97年12月に放送されたTV特番の模様を加えた完全限定ボックス。ファン必携のアイテムだ。
- 【輸入盤】エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第3集〜19世紀&20世紀音楽集(16CD)
- Box Set Classical
- Eloquence Australia
- ¥12144
- 2022年10月28日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シリーズ共通トレーラー
イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第3集は19世紀&20世紀音楽集。CD16枚組
イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集の第3集「19世紀&20世紀音楽集」です(第1集は「イギリス音楽集」、第2集は「バロック&宗教音楽集」)。ピアノのフリードリヒ・グルダ、ジュリアス・カッチェン、ピーター・ケイティン、クリフォード・カーゾン、ヴァイオリンのアルフレード・カンポーリ、ミッシャ・エルマンといったソリストを迎え、比類ない協奏曲の共演者としてのボールトの演奏が聴かれます。チャイコフスキー、ラフマニノフ、プロコフィエフなど、ロシア音楽も収録されています。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1952年1月Disc2
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1954年2月Disc3
1. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33
2. ラロ:チェロ協奏曲ニ短調
ザラ・ネルソヴァ(チェロ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1953年12月(1)、11月(2)Disc4
1. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
2. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調 Op.22
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1956年3月Disc5
チャイコフスキー:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35
2. 組曲第3番ト長調 Op.55
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン:1)
ピエール・ネリーニ(ヴァイオリン:2)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
パリ音楽院管弦楽団(2)
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1954年7月(1)、1955年6月(2)Disc6
1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
2. ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46
アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1958年5月Disc7
● チャイコフスキー:交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1956年2月Disc8
チャイコフスキー:
1. 大序曲『1812年』 Op.49
2. 幻想序曲『ハムレット』 Op.67
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1952年4月(1)、1月(2)Disc9
1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
2. チャイコフスキー:協奏的幻想曲 Op.56
ピーター・ケイティン(ピアノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1958年2月Disc10
1. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
2. フランク:交響的変奏曲
3. リトルフ:交響的協奏曲第4番 Op.102
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボ
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- 【輸入盤】エードリアン・ボールト/ザ・デッカ・レガシー 第1集〜イギリス音楽集(16CD)
- Box Set Classical
- Eloquence Australia
- ¥12144
- 2022年10月28日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
シリーズ共通トレーラー
イギリスの巨匠によるデッカ録音全集。第1集はイギリス音楽集。CD16枚組ボックス・セット
イギリスの巨匠サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のデッカ録音全集がエロクァンスより3つに分けて発売されます。第1弾はボールトが特に得意としていた「イギリス音楽集」です(第2弾は「バロック&宗教音楽集」、第3弾は「19世紀&20世紀音楽集」)。ヴォーン・ウィリアムズの交響曲や管弦楽曲を始め、グスターヴ・ホルスト、ウィリアム・ウォルトン、マルコム・アーノルド、ジョージ・バターワースなどの作品が収録されています。ホルストの未発表録音4曲も含まれています。ハンガリー生まれで後にイギリス市民となったマティアス・セイバーの『「若き日の芸術家の肖像」からの3つの断章』はピーター・ピアーズを語りに迎え、セイバー自身の指揮で録音されています。
録音は1950年代から60年代初めのもので、ほぼすべての演奏を当時ボールトが首席指揮者を務めていたロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が行っています。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。(輸入元情報)
【収録情報】Disc1
アーノルド:
1. イングランド舞曲集 第1集 Op.27
2. イングランド舞曲集 第2集 Op.33
エルガー:
3. 朝の歌 Op.15-2
4. 夜の歌 Op.15-1
5. 3つのバイエルン舞曲(1. The Dance/ 2. Lullaby/ 3. The Marksmen)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1954年11月(1,2)、2月(3,4)、10月(5)Disc2
● エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.61
アルフレード・カンポーリ(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1954年10月Disc3
● ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲
イソベル・ベイリー(ソプラノ)
ジョン・キャメロン(バリトン)
ロンドン・フィルハーモニー合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1954年1月Disc4
● ヴォーン・ウィリアムズ:ロンドン交響曲
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1952年1月Disc5
● ヴォーン・ウィリアムズ:田園交響曲
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1952年12月/Disc6
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番ヘ短調
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1953年12月Disc7
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番ニ長調
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1953年12月Disc8
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番ホ短調
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
録音:1953年12月Disc9
1. ヴォーン・ウィリアムズ:南極交響曲
2. ボールトによるヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番の紹介
3. ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第9番ホ短調
サー・ジョン・ギールグッド(ナレーション:1)
マーガレット・リッチー(ソプラノ:1)
ロンドン・フィルハーモニー合唱団(1)
録音:1953年12月(1)、1959年(2)、1958年4月(3)Disc10
ヴォーン・ウィリアムズ:
1. 交響曲第8番ニ短調
2. 二重弦楽合奏のためのパルティータ
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- 【輸入盤】ヤーコフ・フリエールの芸術(15CD)
- 2023年09月15日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ヤーコフ・フリエールの芸術(15CD)
協奏曲から小品まで多彩な収録内容
ヒストリカル物に強いイギリスのスクリベンダム・レーベルから、ソ連のユダヤ人ピアニスト、ヤーコフ・フリエールのボックスが登場。実力のわりに知名度がイマイチなのは数々の不運のせいということが良くわかる魅力的な演奏が揃っています。
フリエールと仲間たち
フリエールは同世代のギレリスやザークと親しく、一緒に演奏したり、美術館に行ったりと公私両面で交流がありました。中でも驚かされるのは、1938年にフリエールとギレリスの2人が、天才少女ピアニスト、ローザ・タマルキナに揃って求婚し、タマルキナはイザイ国際コンクールで勝った方と結婚すると約束したことでした。当時ギレリスはネイガウス教授の圧力に晒されており、見かねたゴリデンヴェイゼル教授、イグムノフ教授、そしてフェインベルク教授(審査員)がギレリスを何かと支援したこともあってか、ギレリス1位、フリエール3位となって1940年にタマルキナとギレリスは結婚しています。下の画像は1940年5月1日に撮影されたもので、左からボリス・ゴリトシテイン[1922-1987]、フリエール[1912-1977]、タマルキナ[1920-1950]、エリザヴェータ・ギレリス[1919-2008]、ヤーコフ・ザーク[1913-1976]、エミール・ギレリス[1916-1985]。
ソ連屈指のヴィルトゥオーゾ
フリエールはモスクワ音楽院の卒業演奏で、師イグムノフの反対を押し切ってラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を選んで大成功を収め、以後、そのラフマニノフやリストなど名技的な作品のソ連最高のスペシャリストとして爆発的な人気を得て、「フリエリスト」と呼ばれる多くの熱心なファンの支持を得ることになります。
右手指の故障で教育の道へ
しかしキャリア絶頂期の1945年の年末、33歳のときに右手の故障に見舞われ、有効な手術や治療法を探して西側まで行ったものの見つからなかったため、教育に力を入れるようになります。ジョーク好きで明るく優しい人柄は教育に向いていたようで、さらにモスクワ音楽院始まって以来のヴィルトゥオーゾ教授ということで人気を博し、ベラ・ダヴィドヴィチ、ヴィクトル・エレスコ、ヴァレリー・カムイショフ、ヴィクトリア・ポストニコワ、マルク・ゼリツェル、ヴラジーミル・フェルツマン、ミハイル・ルディ、ミハイル・フェールマン、ミハイル・プレトニョフなど多くの名ピアニストを世に送り出しています。
1959年に完全復帰
10年以上に渡り、アメリカ、イギリス、フランス、日本といった世界の医学界に何度も助けを求めたフリエールでしたが、ようやくレニングラードの医師が応じてくれることになり、困難な手術を成功させています。以後、何か月にもわたるテクニック復元のための練習をおこない、1959年10月21日、47歳の誕生日にようやく復帰を果たし、以後は西側にも演奏旅行に出かけるようになります。しかし、教育実績の蓄積と共に情熱も強くなってしまったこともあってか、その公演回数は限られており、結局、西側では実力に見合った名声を得ることはできませんでした。
ミスター・モスクワ音楽院
フリエールとモスクワ音楽院の関係は、11歳になる1923年に始まっています。同年にモスクワ音楽院付属高等音楽学校に入学したフリエールは、モスクワ音楽院のG.P.プロコフィエフ教授に1年間、コズロフスキー教授に5年間師事して、1929年にモスクワ音楽院に進学。今度はイグムノフ教授に、音楽院で5年間、大学院時代に3年間の計8年間師事。1934年に計14年間の勉強を終えると、そのままイグムノフの助手として音楽院に雇用され、以後、亡くなるまでの40年間モスクワ音楽院で教えているので、勉強の14年間と合わせると54年になり、人生65年間のうち54年間、実に約83
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- ヴェーベルン:コンプリート・エディション
- アントン・ウェーベルン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/アンサンブル・アンテルコンタンポラン/アントン・ウェーベルン/ピエール・ブーレーズ/クリスティアーネ・エルツェ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- ユニバーサルミュージック
- ¥11536
- 2000年03月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】ピエール・ブーレーズ/エモーション&アナライシス(10DVD)
- Box Set Classical
- Euroarts
- ¥11209
- 2015年04月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ピエール・ブーレーズ/エモーション&アナライシス
10枚組DVDボックスがユーロアーツから登場!
ブーレーズは指揮者であると同時に、作曲家として、教育者として現在の音楽界に多大なる影響を与えた人物。この記念DVDボックスには、指揮者としてのコンサート映像、ブーレーズが多分野の音楽芸術をどのようにして生み出したのか、そして何がインスピレーションの源になったのかを考察できるドキュメンタリー映像、さらにはバレンボイム&シカゴ交響楽団による演奏の彼の代表作『ノタシオン』の映像を盛り込んだ、ブーレーズが残した偉大な業績を讃える内容となっています。(キングインターナショナル)
【収録情報】
DVD1
● マーラー:交響曲第2番『復活』
ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)
ペトラ・ラング(メゾソプラノ)
ベルリン国立歌劇場合唱団
シュターツカペレ・ベルリン
ピエール・ブーレーズ(指揮)
収録時期:2005年3月27日
収録場所:ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンが中心となって行う音楽祭『ベルリン・フェストターゲ』の中の演奏会を撮った映像作品。期間中の3月26日、シカゴ響を指揮してバルトークのピアノ協奏曲第3番(内田光子独奏)とマーラーの交響曲第9番の熱演を披露したバレンボイムが、80歳の誕生日を迎えた客席のブーレーズのために、アンコールとして『ノタシオン』の中の1曲を演奏するという心配りを見せたコンサートの翌日、午前11時に開始されたのがこの『復活』の演奏会。
ブーレーズの『復活』といえば、ウィーン・フィルとセッション録音されたDG盤が有名ですが、ベルリンでの演奏会はその2ヵ月ほど前におこなわれたものです。
DVD2
ドキュメンタリー:クラシック音楽の未来を継承する者たちへ
● 『ピエール・ブーレーズとルツェルン・フェスティヴァル・アカデミー』
1.イントロダクション
2.マスタークラス指揮者編
3.世代間の対話
4.作曲家プロジェクト
5.レクレーション
6.シュトックハウゼン:グルッペン
7.ピエール・ブーレーズ〜作曲家と指揮者
監督:アンゲリカ・シュティーラー
収録時期:2007年8月〜2009年9月
収録場所:ルツェルン、パリ、バーデン・バーデン
DVD3
ヨーロッパコンサート2003イン・リスボン
● ラヴェル:組曲『クープランの墓』
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
● バルトーク:管弦楽のための協奏曲
● ドビュッシー:『夜想曲』〜「祭り」
マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
収録時期:2003年5月1日
収録場所:リスボン、ジェロニモス修道院(ライヴ)
2003年のベルリン・フィル・ヨーロッパ・コンサートの映像。17世紀初頭に完成し、世界遺産にも登録されているポルトガル、リスボンのジェロニモス修道院でおこなわれたコンサート。ブーレーズ&ベルリン・フィルによるバルトークのオケコンにラヴェルの『クープランの墓』、ドビュッシーの『祭り』、そして地元ポルトガルが生んだマリア・ジョアン・ピリスをソリストに迎えたモーツァルトのピアノ協奏曲第20番という豪華なプログラムです。ジェロニモス修道院の豊饒な美し響き、ブーレーズの明晰な解釈のバルトーク、ピリスの伸び伸びとしたモーツァルトと聴きどころ見所満載の映像です。
DVD4
● ブルックナー:交響曲第8番ハ短調(ハース版)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
収録時期:1996年9月21日、22日
収録場所:聖フローリアン教会
ブルックナー没後100周年にあたる1996年、リンツ国際ブルックナー・フェスティバルの一環としておこなわれた演奏会の模様を収めた映像ソフト。ブルックナーの墓所である文字通りの聖地、聖フリーリアン教会では、それまでにも数々の名指揮者たちがその作品を奉納演奏してきましたが、没後100年という節目に登場したのがピエール・ブーレーズということでも大変に話題を呼んだコンサートでした。
ブーレーズにとっては初の、
レーベル : Euroarts
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 10
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