デビュー30周年記念盤。
2010年にリリースした『Complete Single Collection“THE STEPS"[20th Anniversary Special Edition]』以来
10年ぶりとなるオフィシャルアニバーサリー作品。
20世紀最後の正統派アイドル“グッピー"(高橋由美子の愛称)の魅力満載のスペシャル企画! ! <2CDベストアルバム>
高橋由美子自身のプロデュースによる初のベスト・アルバム!
全24枚のシングル表題曲に加えて、ファンからのリクエストを参考に全36曲を収録!
スペシャル・ボーナストラックとして、30周年記念の新曲「風神雷神ガール」を収録!
1999年リリース「螺旋の月」以来、21年ぶりの新曲リリース! ! !
作詞は森雪之丞氏(*2019年、森雪之丞が作・音楽プロデュースを手掛けたミュージカル『怪人と探偵』にも出演していました)、
作曲はグッピーの代表曲の数々を手がけた本島一弥氏を起用。
さらに、デビュー曲「Step by Step」も30th Anniversary Versionとして特別に新録で収録!
ディアパゾン自主レーベルのボックス・シリーズ第30弾!
ベルリオーズの作品集!
芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第30弾として、マベルリオーズの作品集が登場します!
クリュイタンスやモントゥーの『幻想交響曲』を始めとして、往年の巨匠たちの指揮で、ベルリオーズの有名曲からマイナーな曲まで網羅されています。共演の歌手陣にも注目のボックス・セットとなっています。(輸入元情報)
【収録情報】
● 幻想交響曲 Op.14
アンドレ・クリュイタンス指揮、フィルハーモニア管弦楽団
録音:1958年
● 夏の夜 Op.7
シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)
ソー・ジョンソン指揮、シンシナティ交響楽団
録音:1951年
● 幻想交響曲 Op.14
ピエール・モントゥー指揮、パリ交響楽団
録音:1930年
● 夏の夜 Op.7
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1955年
● ローマの謝肉祭 Op.9
アンドレ・クリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団
録音:1961年
● 『ベアトリスとベネディクト』序曲
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1958年
● 海賊 Op.21
ポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団
録音:1958年
● ロブ・ロイ
サー・エードリアン・ボールト指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1956年
● リア王 Op.4
サー・トマス・ビーチャム指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年
● 『ベンヴェヌート・チェッリーニ』序曲
ピエール・モントゥー指揮、サンフランシスコ交響楽団
録音:1952年
● 宗教裁判官 Op.3
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮、NBC交響楽団
録音:1942年
● 『ファウストの劫罰』 Op.24〜ハンガリー行進曲
ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団
録音:1957年
● ファウストの劫罰 Op.24
リシャール・ヴェロー(ファウスト)
コンスエロ・ルビオ(マルグリート)
ミシェル・ルー(メフィストフェレス)
イーゴリ・マルケヴィチ指揮、ラムルー管弦楽団
録音:1959年
● イタリアのハロルド Op.16
ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ)
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1958年
● 罠 Op.13-3
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ジェラルド・ムーア(ピアノ)
録音:1960年
● ロメオとジュリエット Op.17
チェーザレ・ヴァレッティ(テノール)
ロザリンド・エリアス(メゾ・ソプラノ)
ジョルジョ・トッツィ(バス)
シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団
録音:1961年
● 『ベンヴェヌート・チェッリーニ』 Op.23、抜粋
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ジョルジュ・プレートル指揮、フランス国立放送管弦楽団
録音:1961年
● 『トロイアの人々』 Op.29、抜粋
・Acte I : Marche troyenne
ポール・パレー指揮、デトロイト交響楽団
録音:1960年
・Acte IV: Chasse royage et orage
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ビーチャム・コラール・ソサエティ
サー・トマス・ビーチャム(指揮)
録音:1957年
・Acte V : Inutiles regrets…
・Acte V : Encore ces voix…
ジョルジュ・ティル(テノール)
ウジェーヌ・ビゴー指揮、合唱とオーケストラ不明
録音:1934年
・Acte V : Je vais mourir…
リタ・ゴール(メゾ・ソプラノ)
ローレンス・コリングウッド指揮、フィルハーモニア管弦楽団
録音:1958年
● 囚われの女 Op.12
● 若いブルターニュの牧童 Op.13-4
● ザイーデ Op.19-1
エリナー・スティーバー(ソプラノ
ジャン・モレル指揮、コロムビア交響楽団
録音:1954年
● シューベルト/ベルリオーズ編:魔王
シャルル・パンゼラ(バリトン)
ピエロ・コッポラ指揮、グラ
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マルタン・デュ・ガールの代表作を、ジャン・ヤンネ主演で映画化した文芸大河ドラマ。第一次世界大戦を背景に、カトリックのチボー家とプロテスタントのフォンタナン家の生活が、子供たちを軸に描き出されていく。
私は映画においてどこまで行くことができるのか、映画はどこまで私を受け入れることができるのか。カラー写真図版68点、モノクロ写真図版182点。
ル=ロワ=ラデュリ、ビュルギエール、リグリィらの婚姻・産児減少、ペスト・血液型、貨幣・交通、毛織物産業・産業化と近代化、ガレー船漕役囚など、物質的事象に関心を向けた論文から、神話学とイデオロギーに関わる、20世紀末『アナール』への橋渡しとなる論文を収録。