『秘密戦隊ゴレンジャー』から『機界戦隊ゼンカイジャー』まで、
テレビ放送で流れた45作品全てのオープニング主題歌/エンディング主題歌をフルサイズで収録!
結成から4年、ついにファーストアルバムが完成!
メジャーデビューから今まで発売してきた6枚のシングル全てに新曲を加えた2枚組全20曲というフルボリューム!
Disc1が【Downtown Side】、Disc2が【Uptown Side】と、サウンドによってそれぞれ色分けされており、
THE RAMPAGEの幅広いサウンドが楽しめる内容になっています!
DVD・BDにはミュージックビデオ・ドキュメンタリー映像を収録。
「2CD+2DVD」「2CD+2BD」形態は初の単独全国ツアーのNHKホール公演の映像もコンパイル。
これからのTHE RAMPAGEへの期待がますます高まる、これまでのTHE RAMPAGEの全てがつまった会心作!
ギヨーム・ルクー:作品全集(8CD)
わずか24歳で亡くなってしまった作曲家、ギヨーム・ルクーは、抒情的で美しいヴァイオリン・ソナタによりその名を知られていますが、実際には短命ながらも比較的多くの作品を書いており、それらを集大成したものとして評判となったのが、このリチェルカール・レーベルの全集ボックスです。フランス文化省の協力もあり、本格的な体制で制作に臨めたというだけあって、器楽曲からオーケストラ曲、習作から傑作までその内容は実に多彩。近代ベルギーの生んだ天才の音楽を隅々まで味わうことが可能です。
ギヨーム・ルクーは、1870年1月20日ベルギーの生まれですが、1879年、9才の時、一家はフランスのポワティエに移り住み、ルクーはヴァイオリン、ピアノ、チェロと作曲の勉強を開始。1885年、15歳で同地の高校に進み、物理の教師からバッハやベートーヴェンの後期作品、ワーグナーの音楽などを知らされ、それらの作品に強く惹かれることになったともいいます。
そして1888年6月、18歳の時には一家でパリに移り、翌年からセザール・フランクに作曲を師事したほか、ヴァンサン・ダンディの教えも受けています。
1891年には、そのダンディの薦めもあって、ベルギー・ローマ大賞に応募、カンタータ『アンドロメダ』で2位となります。
『アンドロメダ』を聴いた高名なヴァイオリニストで作曲家のウジェーヌ・イザイは、ルクーの才能を高く評価し、のちにルクーの代表作となる「ヴァイオリン・ソナタ」を委嘱。
その後、フランスとベルギーを行き来しながら生活を続けたルクーですが、1894年1月21日、腸チフスのため僅か21歳で亡くなってしまいます。
ルクーの作風は、初期にはワーグナーやベートーヴェンの影響のもと、ドイツ・ロマン派風ともいえるスタイルを採用していましたが、セザール・フランクとヴァンサン・ダンディに学んでからは一気に才能を開花させ、室内楽を中心に優れた作品を書きあげることとなります。(HMV)
【収録情報】
Disc1
● ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 V.64
● ピアノ四重奏曲ト短調(未完)V.62
● コラール V.44〜ヴァイオリンとピアノのための
● アンダンティーノ・センプリーチェ V.93〜ピアノ独奏
● 歌曲2編(父の実家の窓 V.77/ケシ V.80)
● 瞑想 V.48〜弦楽四重奏のための
Disc2
● メヌエット V.49〜弦楽四重奏のための
● 弦楽四重奏のための緩徐楽章(モルト・アダージョ・センプレ・カンタービレ・エ・ドロローゾ) V.52
● アダージョ・レリジョーゾ V.84〜ピアノ独奏のための
● マズルカのテンポで V.106〜ピアノ独奏のための
● レント・ドロローゾ V.100〜ピアノ独奏のための
● アンダンテ V.88〜ピアノ独奏のための
● アレグロ・マルカート V.85〜ピアノ独奏のための
● 子守歌とワルツ V.95〜ピアノ独奏のための
● アンダンテ・マリンコニコ V.91〜ピアノ独奏のための
● アンダンテ V.86〜ピアノ独奏のための
● 主題と変奏 V.66〜弦楽三重奏のための
● アンダンテ V.87〜ピアノ独奏のための
Disc3
● アダージョ・モルト・エスプレッシーヴォ V.33〜2挺のヴァイオリンとピアノのための
● 弦楽四重奏曲ト長調 V.60
● 2挺のヴァイオリンのためのメヌエット V.50
Disc4
● チェロとピアノのためのソナタ ヘ短調 V.65
● アンダンテ・ピウ・トスト・アダージョ V.38〜ヴァイオリンとピアノのための
● アンダンテ・ソステヌート V.92〜ピアノ四手連弾のための
● ヴィクトル・ユゴーの戯曲『城主』のための序曲 V.27
Disc5
● モデラート・クヮジ・ラルゴ V.103〜ピアノ独奏のための
● 交響的習作第1番『勝利せる解放の歌』 V.18〜管弦楽のための
● 歌曲2編(ほんのり古風な、テンポの遅い舞曲が V.81/より濃密な影 V.79)
● リエージュの伝統舞曲クラミニョンの調べによる対位法的幻想曲 V.23〜管弦楽のための
● 交響的習作第2番『ハムレット』 V.19
● オフィーリア 第1版 V.21〜管弦楽のための
● オフィーリア 第2版 V.22〜管弦楽のための
Disc6
● ピアノ三重奏曲ハ短調 V.70
● ピアノ・ソナタ ト短調 V.105
● 四重弦楽合奏のためのアダージョ V.13
Disc7
● 婚礼の歌 V.17〜オルガンと管弦楽のための
● 歌曲『5月の小唄』 V.73
● 合唱と管弦楽のための叙情歌 V.7
● カンタータ『アンドロメダ』V.3
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Let's Cheer Up!
<収録内容>
第1話〜第3話
▽映像特典
・ノンクレジット OP&ED
・メインキャストによる完全保存版ビジュアルコメンタリー
・特別番組「アニマエールであーる!」特別版
※収録内容は変更となる場合がございます。
オランダを代表する歌劇場、ネーデルラント・オペラによる話題の「ニーベルングの指輪」のライヴ映像。ヘンヒェンの充実の指揮、近未来的な舞台に加え石岡瑛子の衣装や斬新な演出など、一瞬たりとも飽きさせない。
オランダの名歌劇場、ネーデルラント・オペラによる、話題となった「指環」全曲上演から最終話の「神々の黄昏」のライヴ映像。演出、舞台装置、衣裳、そして歌手たちの名演技と、充実の名舞台が堪能できる。
モンテヴェルディ晩年の傑作。ネーデルランド・オペラによるモンテヴェルディ作品上演シリーズの第2弾となるもので、シンプルな演出、充実した歌手陣、ピリオド楽器による細やかな息づかいなどで素晴らしい舞台を作り上げている。
ゆず21年目の大航海!33万人動員の“BIG YELLツアー”映像化!
昨年精力的に活動したデビュー20周年イヤーの勢いそのままに、最新アルバム『BIG YELL』をリリースしたゆず。
アルバムがロングヒットを記録するなか、
その作品を引っさげ開催された全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL>。
追加公演を含め全10カ所33公演、約33万人を動員した大規模ツアーの模様を、DVD/Blue-ray映像作品としてリリース!
アルバムジャケットに描かれた船“BIG YELL号”をステージ上に具現化させ、ファンと共に“デビュー21年目の大航海”へ。
<エールの交換>をテーマに、船上デッキでのパフォーマンスから、
巨大船のセットが尖頭を中心に真っ二つに開かれ、細部にまでこだわり抜かれた船室での演奏など、
ゆずならではのダイナミックな演出が展開。
ライブ鉄板曲「タッタ」「夏色」をはじめ、
ファンとの直接的なコミュニケーションを図る「ガイコクジンノトモダチ」「青白歌合戦メドレー」、
今回のライブのメッセージが凝縮された大団円の「うたエール」まで、
最新型のライブエンターテイメントを体感することができる。
7月25日に実施された神奈川・横浜アリーナ公演の模様を完全収録しているほか、
8月7日(火)に行われた追加公演<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL 2〜Great Voyage〜>横浜アリーナ公演の厳選映像を特別収録。
当初、この公演の映像作品への収録予定はなかったが、本公演から 一部セットリストを変更し、
「公園通り」「マスカット」など新曲披露も追加された追加公演の模様が反響を呼び、急きょ収録を決定。
元々収録用のカメラを入れていなかったため、ライブ中にビジョンに出す記録用の映像を再編集。
本公演&追加公演を網羅したBIG YELLツアーの集大成!
これまでにない映像体験で、ゆずのライブの魅力を余すことなく楽しむことができる。
<収録内容>
<Disc1>
【YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL】
1.愛こそ
2.タッタ
3.ヒカレ
4.日常
5.境界線
6.カナリア
7.ガイコクジンノトモダチ
8.風のイタズラ
9.通りゃんせ
10.イコール
11.青白歌合戦メドレー(LOVE & PEACH〜言えずの♡アイ・ライク・ユー〜イロトリドリ〜T.W.L〜GO★GO!!サウナ〜月曜日の週末〜うまく言えない〜少年〜栄光の架橋)
12.恋、弾けました。
13.夏色
<Disc2>
14.聞こエール
15.TETOTE
16.うたエール
【YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL II〜Great Voyage〜】
1. TETOTE
2. タッタ
3. 公園通り
4. 真夏の太陽
5. マスカット
6. 夏色
7. アゲイン2
8. 地下街
特典映像:ユージーン和歌集十五選
※収録内容は変更となる場合がございます。
フロイトと並ぶ精神医学の祖、ピエール・ジャネ。その徹底した臨床的眼差しでヒステリー患者の多彩な病態に分け入り、無意識の存在を発見した。哲学と独立した「心理学」の誕生を告げる決定的文献。