ゆず21年目の大航海!33万人動員の“BIG YELLツアー”映像化!
昨年精力的に活動したデビュー20周年イヤーの勢いそのままに、最新アルバム『BIG YELL』をリリースしたゆず。
アルバムがロングヒットを記録するなか、
その作品を引っさげ開催された全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL>。
追加公演を含め全10カ所33公演、約33万人を動員した大規模ツアーの模様を、DVD/Blue-ray映像作品としてリリース!
アルバムジャケットに描かれた船“BIG YELL号”をステージ上に具現化させ、ファンと共に“デビュー21年目の大航海”へ。
<エールの交換>をテーマに、船上デッキでのパフォーマンスから、
巨大船のセットが尖頭を中心に真っ二つに開かれ、細部にまでこだわり抜かれた船室での演奏など、
ゆずならではのダイナミックな演出が展開。
ライブ鉄板曲「タッタ」「夏色」をはじめ、
ファンとの直接的なコミュニケーションを図る「ガイコクジンノトモダチ」「青白歌合戦メドレー」、
今回のライブのメッセージが凝縮された大団円の「うたエール」まで、
最新型のライブエンターテイメントを体感することができる。
7月25日に実施された神奈川・横浜アリーナ公演の模様を完全収録しているほか、
8月7日(火)に行われた追加公演<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL 2〜Great Voyage〜>横浜アリーナ公演の厳選映像を特別収録。
当初、この公演の映像作品への収録予定はなかったが、本公演から 一部セットリストを変更し、
「公園通り」「マスカット」など新曲披露も追加された追加公演の模様が反響を呼び、急きょ収録を決定。
元々収録用のカメラを入れていなかったため、ライブ中にビジョンに出す記録用の映像を再編集。
本公演&追加公演を網羅したBIG YELLツアーの集大成!
これまでにない映像体験で、ゆずのライブの魅力を余すことなく楽しむことができる。
<収録内容>
<Disc1>
【YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL】
1.愛こそ
2.タッタ
3.ヒカレ
4.日常
5.境界線
6.カナリア
7.ガイコクジンノトモダチ
8.風のイタズラ
9.通りゃんせ
10.イコール
11.青白歌合戦メドレー(LOVE & PEACH〜言えずの♡アイ・ライク・ユー〜イロトリドリ〜T.W.L〜GO★GO!!サウナ〜月曜日の週末〜うまく言えない〜少年〜栄光の架橋)
12.恋、弾けました。
13.夏色
<Disc2>
14.聞こエール
15.TETOTE
16.うたエール
【YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL II〜Great Voyage〜】
1. TETOTE
2. タッタ
3. 公園通り
4. 真夏の太陽
5. マスカット
6. 夏色
7. アゲイン2
8. 地下街
特典映像:ユージーン和歌集十五選
※収録内容は変更となる場合がございます。
バレエはオペラの上位にある、とはラモーの時代の常識。物語はイントロに過ぎず、より優雅に、より抽象な音楽表現が可能となる様式。50を過ぎたラモーが本気で取り組んだのも納得だし、古楽演奏で功成し遂げたクリスティが着々と全曲初録音を重ねるのも道理。★
2014年3月28日NHK大阪ホールでのコンサート。新メンバーが加入し、より幅の広がった楽曲群と演出に加え、コンサートタイトルが示す通りなんと3曲もの新楽曲を披露。KANコンサートの醍醐味でもある“全曲つなげ"を含め、演奏楽曲全曲を余すところなく収録。可愛らしくキラキラなステージセットも注目。出演:KAN (Vo.Pf)・清水淳 (Dr)・西嶋正巳 (Ba)・矢代恒彦 (KB) ・佐藤大剛 (Gt)・菅原龍平(Cho)
子熊を失った白熊夫婦が、イヌイットの家から人間の赤ん坊をさらってしまう。熊として育てられた子供は、やがて本当の親の家に戻るが……。神話を基にした、心洗われるデンマークのアニメ。
LDで出ていたものの初CD化作品。ミミ役のコトルバスと、ロドルフォのジコフが、まさに上り調子のころに収められた見ごたえ十分な舞台。イタリア・オペラのスペシャリスト、ガルデッリの指揮にも注目。
モーツァルトのオペラ入門にも最適。
名演奏家による5大オペラがお手頃価格で!
大物指揮者とウィーン・フィルで制作したモーツァルトの名作オペラ音源を、ノーカット、超お買い得価格にてご提供いたします。4作は1956年のモーツァルト生誕200年に向けて前年に制作された「Decca」のステレオ音源。ベーム、エーリヒ・クライバー、クリップスらの至芸をたっぷり堪能できます。歌手陣もデラ・カーザ、ルートヴィヒ、ギューデン、シエピをはじめ超豪華。
ボーナス・トラックとしてライトナーとバイエルン放送交響楽団による『劇場支配人』が入っているのも嬉しい限り。1989年6月ヴュルツブルク・モーツァルト・フェスティバルのライヴで、貴重です。いずれも現在入手困難な音源ばかり。お見逃しなく!(輸入元情報)
【収録情報】Disc1-2(74:34 / 71:35)
● モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588 全曲
フィオルディリージ:リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)
ドラベッラ:クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
グリエルモ:エーリヒ・クンツ(バリトン)
フェランド:アントン・デルモータ(テノール)
デスピーナ:エミー・ローゼ(ソプラノ)
ドン・アルフォンソ:パウル・シェフラー(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・ベーム(指揮)
録音:1955年5月18-21日(ステレオ)Disc3-5(68:42 / 62:46 / 65:01)
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』 K.492 全曲
フィガロ:チェーザレ・シエピ(バス)
スザンナ:ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
アルマヴィーヴァ伯爵:アルフレート・ペル(バリトン)
伯爵夫人:リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)
ケルビーノ:シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)
バルトロ:フェルナンド・コレナ(バス)
マルチェリーナ:ヒルデ・レッセル=マイダン(メゾ・ソプラノ)
ドン・バジリオ:マーレイ・ディッキー(テノール)
バルバリーナ:アニー・フェルバーマイヤー(ソプラノ)
アントニオ:ハラルド・プレーグルヘフ(バス)
ドン・クルツィオ:フーゴー・マイヤー・ヴェルフィンク(テノール)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
エーリヒ・クライバー(指揮)
録音:1955年6月21-27日(ステレオ)
● モーツァルト:歌劇『劇場支配人』 K.486 全曲
マダム・ヘルツ:バルバラ・キルダフ(ソプラノ)
ジルバークラング嬢:エディット・ヴィーンス(ソプラノ)
フォーゲルザンク氏:デオン・ファン・デア・ヴァルト(テノール)
ブッフ:グウィン・ハウエル(バス)
バイエルン放送交響楽団
フェルディナント・ライトナー(指揮)
録音:1989年6月、ヴュルツブルク・モーツァルト・フェスティバル(ステレオ/ライヴ)Disc6-8(44:28 / 63:49 / 58:03)
● モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲
ドン・ジョヴァンニ:チェーザレ・シエピ(バス)
ドンナ・アンナ:シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)
ドンナ・エルヴィラ:リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)
レポレッロ:フェルナンド・コレナ(バス)
ドン・オッタヴィオ:アントン・デルモータ(テノール)
ツェルリーナ:ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
マゼット:ヴァルター・ペリー(バス)
騎士長:クルト・ベーメ(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヨーゼフ・クリップス(指揮)
録音:1955年6月6-21日(ステレオ)Disc9-10(64:23 / 69:00)
● モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 全曲
タミーノ:レオポルド・シモノー(テノール)
パミーナ:ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
パパゲーノ:ヴァルター・ペリー(バリトン)
夜の女王:
Powered by HMV
NEMOPHILA過去最高傑作を謳う3rdアルバムが完成。
2024年2月17日日本武道館でライブを行うNEMOPHILA。その丁度1ヶ月前に3rdアルバムがリリースされる。
過去最高と謳う珠玉のバラードやNEMOPHILAらしいパワーあふれるメタリックサウンドなど全10曲を収録。
個性豊かな5人のクリエイティブを重ね合わせ、ブラッシュアップしたミクスチャーサウンドでもメタルでもない
「NEMOPHILAサウンド」の最新形態がここに誕生。
初回限定盤Aの特典Blu-rayには2023年7月30日に行われた神戸国際会館こくさいホールでの初のホールツアー神戸公演を収録。
すでにリリースされている東京ガーデンシアター公演とはまた一味違うホール公演を収録。
ライブハウスとは違う味をご堪能ください!
セリー音楽から出発し、いまや、最先端のテクノロジーを駆使する作品を発表する傍ら、指揮者、批評家として、ポンピドゥー・センターの一部門である現代音楽研究所《IRCAM》の創設者として、多彩な活動を繰りひろげる現代フランス最高の作曲家ブーレーズの60年代以降の主要論文を集成する。
本書は〈フランスの絵画〉と〈ヨーロッパ各国の絵画〉の2部構成をとり、まずはじめに、この世界随一の美術館の歴史をふりかえる。つづいて各節の序にも詳細な解説をつけ、厖大な収蔵品のうち452点を精選して、オール・カラーで紹介する。200年祭にあわせて改訂した最新版カタログである。