福岡初で福岡発の特撮番組がご好評いただき第3期突入!
今回の主人公は平均的な女子高生。
ドゲンジャーズたちの活躍はもちろん、彼らとの関わりの中で変身する新人ヒーローMAKOの成長を描く学園もの。
■実在する福岡県ローカルヒーローが集結した「ドゲンジャーズ」が第三期に突入!
スタッフには特撮出身者が数多く参加しローカルの枠を超え、人気は全国規模に!
地域密着人気シリーズの第三期は女子高生ヒーローが主人公に!
■ヒーロースーツ弁償や、スピンオフ作成のために行われたクラウドファンディングの総額は7,400万円を突破し、
九州のファンのみならず、女性層や特撮ファンも支持するシリーズへ!
ヴィドール:オルガン交響曲第9番、第10番
【収録情報】
ヴィドール:
● オルガン交響曲第9番『ゴシック』 Op.70 (1895)
● オルガン交響曲第10番『ローマ風』 Op.73 (1899)
ピエール・ラブリック(オルガン)
録音時期:1971年7月6日
録音場所:ルーアン、サントゥアン修道院
録音方式:ステレオ(アナログ)
マスタリング:Christophe Henault (Studio Art et Son)
デジパック仕様
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フランスのフレッシュな新進団体による期待のブラームス
チェロ奏者としても活躍するヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエールのイニシアティブで2019年に創設されたコンスエロ管弦楽団。コロナ禍でせっかくの活動がままならぬ状態でしたが、これから本格的な世界進出が期待できます。各奏者がソロ、室内楽でも活躍する名手揃いで、フレッシュで生気あふれる解釈が魅力。
デビューCDはブラームス。それも最も若々しく明るいセレナードなのが大歓迎。今後に目が離せません。(輸入元情報)
【収録情報】
ブラームス:
● セレナード第2番イ長調 Op.16
● セレナード第1番ニ長調 Op.11
コンスエロ管弦楽団
ヴィクトル・ジュリアン=ラフェリエール(指揮)
録音時期:2022年9月30日〜10月3日
録音場所:ヴァンセンヌ・メディアセンター
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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酪農業でのツーリズムによる経営多角化、ワインとチーズの原産地呼称制度の相互作用、EU各国のAOPチーズのバリューチェーンの比較、地域限定チーズの奇跡的復活の事例など、チーズのブランディング戦略を掘り下げ、日本酪農業の転換を促す。
シングル「エール」、「ROUTE 16」、CW曲「今だってI Love You」、「ラグソング」含む全12曲収録予定。
シングル「エール」、「ROUTE 16」、CW曲「今だってI Love You」、「ラグソング」含む全12曲収録予定。
初回限定盤には2022年2月より全国11都市13会場にて開催したYELL JAPANのファイナルとなる中野サンプラザ公演、
約2時間半以上のライブを余すところなくを収録。
J.P.デュポール:チェロ・ソナタ集
フランス・チェロ派の創始者マルタン・ベルトーの弟子であり、近代チェロ派の創始者といわれるジャン=ルイ・デュポールの兄でもあったジャン=ピエール・デュポール。当時大変なヴィルトゥオーゾであったデュポールはベルリンに渡り、宮廷の音楽監督を務めました。その際、モーツァルトやベートーヴェンといった作曲家たちとの交流もあったと伝えられています。
クラウディオ・ロンコは、1980年にクレマンシック・コンソート(クレメンチッチ・コンソート)のソロ・チェロ奏者に就任し、アンサンブル415やエスペリオンXXでも活躍。さらには、セビリア古楽音楽祭をはじめとするヨーロッパの著名な古楽音楽祭から定期的に招聘されるなど、現在のイタリア古楽界における重鎮のひとり。現在は2001年に出会ったボローニャのアンサンブルDSGとルサン・ペトロニオ・カペラ・ムジカーレで首席チェロ奏者を務めていたエマヌエラ・ヴォッツアと夫婦デュオを組み、コンサートやレコーディングに精力的に取り組んでいます。(輸入元情報)
【収録情報】
J.P.デュポール:
● 6つのチェロとヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.1(1766)より
ソナタ第3番ハ長調
ソナタ第4番ニ長調
● 6つのチェロ・ソナタ Op.2(1767/70)より
ソナタ第1番ニ長調
ソナタ第3番ヘ短調
● 6つのチェロと通奏低音のためのソナタ Op.3(1773)より
ソナタ第1番ニ長調
ソナタ第3番ニ短調
● 6つのチェロ・ソナタ Op.4(1789)より
ソナタ第2番ホ短調
ソナタ第3番ハ長調
クラウディオ・ロンコ(チェロ)
エマヌエラ・ヴォッツア(チェロ)
ピリオド楽器使用
録音方式:ステレオ
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2022年10月にソニー・クラシカルからモーツァルトのピアノ・ソナタ全集をワールドリリース、翌23年1月にはカーネギーホールにおける初のリサイタルを開催した藤田真央に、音楽ジャーナリストの伊熊よし子がロングインタビューを敢行。東京、ベルリン、そしてニューヨークから届く藤田の生の声をもとに書き上げたライフストーリー、初の書籍化。幼少期からカーネギーホール・リサイタルまでの貴重な写真も満載。
KAWASAKI900SUPER4(Z1)誕生50周年記念出版。2023年1月刊行の『カワサキZの源流と軌跡 Z1/Z2の誕生とその展開 増補新訂版』をベースに製作した300部限定の特別限定版。
■グレン・グールド録音の中でも、人気の高いバッハ録音を SACD ハイブリッド 24 枚に収録。
■1955 年の記念碑的なコロンビアからのデビュー盤となった《ゴールドベルク変奏曲》から、
1981年の同じ《ゴールドベルク変奏曲》の再録音まで、グールドの録音活動は、バッハの作品が中心に置かれていました。
グールド自身もバッハ作品の網羅的な録音を意識しており、結果として主要な鍵盤独奏曲が録音され、
構造の明晰さ、複雑なポリフォニーを提示する鮮やかさ、沈潜する歌など、楽器や時代を超越したバッハ解釈が刻み込まれました。
■1974年に初めて日本で発売されて以来定番となった「バッハ全集」の最新版で、
グールド生前に発売されたコロンビア〜ソニー・クラシカルへのバッハ録音を収録。さらにライヴ録音など、没後に発売された音源を収録。
ハイブリッドディスク 24 枚のうち半数は世界初 SACD ハイブリッド化。
■ボーナスディスク 2枚には、グールドへのインタビュー2編とドイツ語による
バッハについての語りを収録(ブックレットには日本語訳掲載、「コンサート・ドロップアウト」は宮澤淳一氏による新訳)
■【特集】林家たい平さんと楽しむ 駿河和染
静岡市は昔から染物が盛んな土地柄。民藝運動の代表的な人物のひとり、
人間国宝の染色工芸家・芹沢ケイ介は静岡の染物を高く評価し、
現地の職人たちから技術を学びました。
こうした流れを汲む「駿河和染」はその伝統やデザイン性が認められ、
静岡県郷土工芸品に指定されています。
駿河和染の職人が己の道を究める姿やモダンな染物との出会いを求めて──
芹沢を敬愛し、美術大学で型染を学んだ
落語家の林家たい平さんと、静岡市内を楽しみながら巡ります。
●INTRODUCTION
静岡市立芹沢ケイ介美術館
●紀行 駿河和染のいま 丸子宿
●紀行 駿河和染のいま 府中宿
●林家たい平さんと楽しむ駿河和染〔案内図〕
【特別企画】
・歌の桜めぐり(穂村 弘=文・短歌選)
・文化と桜と京の春
■連載
・おいしいもんには理由がある: 吉野晒しの本葛 [奈良県宇陀市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 昼下がりの妖怪(千 宗室=文)
・古書もの語り: 「NHK新聞」(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 若い旅と円熟の旅(小林武彦=文)
・わたしの20代: 中村好文(建築家)
・【新連載】柳家喬太郎の旅メシ道中記: ユウゼンのあんかけスパゲッティ[愛知県名古屋市]
・ホンタビ!: 原田マハ著『リーチ先生』[大分県日田市](川内有緒=文)
・地元にエール これ、いいね!: 有松鳴海絞り[愛知県名古屋市緑区]
・ホリホリの旅の絵日記: 徳山湾周辺の工場夜景[山口県周南市ほか](ほり のぶゆき=文・絵)