予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
新春特別座談会『Dear Sisters 歯科衛生士として,いま迷っているあなたへ』では,「姉世代」にあたるベテラン歯科衛生士に,これまでのキャリアを語っていただくとともに,読者を代表する「妹世代」の歯科衛生士へのメッセージをエールを送ります.
【目次】
新春特別座談会 Dear Sisters 歯科衛生士として,いま迷っているあなたへ
新春グラフィック 飛沫・エアロゾル・ウイルスの特徴から考える感染対策
あなたがみつける! 口腔粘膜の異常(1)
歯科衛生士に伝えたい生物と口腔の進化(1)
歯科助手Akiのスクールライフ日記(1)
ミクロ研究で紐解く 口腔の“なぜ” そのとき口の中では何が起こっているのか(7)
見逃さない歯科衛生士養成“虎の穴”〜何を疑い,どう対応する?〜(13)
最新知識をアップデート 学び直し微生物学(5)
思わず食べたくなる?? 心理学・行動経済学の視点から考える“食”の支援(4)
優しく寄り添いたい お口の痛み(8) 最終回
もうコミュニケーションに悩まない! メディカル・ダイアローグ入門(4)
歯科医院における小児の食事指導(7)
DHの社会科見学 デンマーク編
Welcome aboard! 私の職場を紹介します(25)
News & Report
新世代アフロ・ポップ、最注目アーティスト! コンゴの首都キンシャサに生まれ、カナダのモントリオールを拠点に活動するピエール・クウェンダースによる3rdアルバム!
ピエール・クウェンダース(Pierre Kwenders)ことJose Louis Modabiはリンガラ語、フランス語、英語、ツシルバ語、キコンゴ語というマルチ言語で歌唱/ラップ、そのマルチ・カルチュアル的な音楽性に世界が注目!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : L.E.S (Liberte' E'galite' Sagacite') [feat. Win Butler & King Britt]
2 : Your Dream (Feat. Ngâbo)
3 : No No No
4 : Imparfait (Feat. Songe)
5 : Papa Wemba
6 : Religion Desir
7 : Makambo Ya Gaga (Interlude)
8 : Heartbeat (Feat. Anaiis)
9 : Kilimanjaro
10 : Coupe
11 : Sahara
12 : Radio Trottoir (Interlude) [feat. Babel Bukasa]
13 : Church (Likambo) [feat. Africa Intshiyetu Choir]
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■【特集】京都─動物アートをめぐる旅
新年を寿ぐ1月、2023年の干支である卯(兎)をはじめ、
さまざまな動物が登場する美術作品を探して、京都を旅します。
旅人は、かわいい動物に着目して、日本美術ブームを牽引してきた
府中市美術館(東京都)の名物学芸員、金子信久さん。
由緒あるお寺から、かわいい版画が楽しめるお店まで、
動物アートの名所をめぐり、日本で動物の美術が花開いた
その歴史を紐解いていきます。
●特別鼎談 動物アートの魅力 @京都国立博物館
●動物を探して 京都、美術散歩[前編]
●コラム 「干支の動物画」の楽しみ
●動物を探して 京都、美術散歩[後編]
●京都─動物アートをめぐる旅〔案内図〕
■連載
・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 宝塚古墳 [三重県松阪市]
・おいしいもんには理由がある: ハイカラ港町の洋食 [兵庫県神戸市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 私の歩幅(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 生月島の夜(林家 彦いち=文)
・あの日の音: 風を切る二つの腕(北阪昌人=文・絵)
・わたしの20代: 塚谷裕一 植物学者
・ホンタビ!: 堂場瞬一著『チーム』[神奈川県足柄下郡箱根町] (川内有緒=文)
・ナラカルト: 古都で過ごす夜は奈良のBARへ
・地元にエール これ、いいね!: 土佐の皿鉢料理[高知県高知市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重「東海道五拾三次之内 岡崎 矢矧之橋」
・ホリホリの旅の絵日記: 仙台大観音ほか[宮城県仙台市](堀 道広=文・絵)
オリジナルメンバー見納め!純烈が週刊朝日の表紙とグラビアに登場!
卒業する小田井涼平さん「この先ぼくがやっていくことも、きっと純烈とリンクしていく」
通算5回目の紅白歌合戦に出場する純烈。大晦日をもって小田井涼平さんが卒業します。この4人で過ごす日々も残りわずか。これまでの思いや未来を語ってくれました。
この4人がそろうのも大晦日まで。“スーパー銭湯アイドル“として抜群の人気を誇る純烈のメンバーが、紅白歌合戦を前に週刊朝日のインタビューに応じてくれました。年明けから新たな道を進む小田井涼平さんは、純烈の「お母さん」としてメンバーを支えてきました。来年からは俳優の岩永洋昭さんをメンバーに迎え、新生”純烈“がスタート。小田井さんは「これから起きる”化学反応“が楽しみ」とエールを送ります。小田井さんの地元・大阪であった”笑いと涙“のライブリポートもお楽しみに。
その他の注目コンテンツは
●知らないと損する!定年前後のお金の手続き
お歳暮にクリスマスプレゼント、子どもたちへのお年玉……。なにかと出費が多い年末年始ですが、こんな時こそお金と真剣に向き合いましょう。とりわけ定年前後の人たちは、退職一時金を受け取る際の手続きを誤ると損することも。リタイア後の不安を解消して豊かな生活を送るためにも、「定年前後にやることリスト」をぜひ参考にしてください。12月31日午後11時59分までOK! まだ間に合う「ふるさと納税」のお得な活用法も必読です。
●プーチン政権アドバイザー独占インタビュー
「ロシアの人たちも停戦を希望している」。そう本誌に打ち明けたのは、ロシアの元外務次官、アンドレイ・フョードロフ氏です。プーチン政権に国際情勢の助言を行ってきた彼は、泥沼化しつつあるウクライナ侵攻について「プーチン氏の性格を考えると、途中であきらめるとは考えられない」といいます。今後の戦争の行方や、終結に向けて日本が果たせる役割についても語っています。
●「帰省ブルー」な私たち
「帰省はうれしいけど、正直なところ準備が大変」。コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに実家に家族がそろう。楽しみにしている人もいれば、そうでない人もいるようで……。おせち料理に大掃除と迎える側も大変ですが、帰る方も高い旅費に渋滞と負担が大きいもの。「正月ブルー」や「帰省ブルー」のホンネを聞き出しました。
●“ナニソレ珍記念日”カレンダー
1月1日は「発毛デー」、4月1日は「東スポの日」、「イチジク浣腸の日」もあれば、「松崎しげるの日」、M-1審査員に選ばれて話題の「山田邦子の日」まで。日本にあまたある「記念日」を大特集。なんでその日?と不思議に思われるかもしれませんが、由来を探ると、ふかーい理由があるんです。3ページにわたる一覧表を眺めれば、誰かに話したくなること請け合いです。
ジャック・タチによるフランス映画の名作、待望の初邦訳。
ヴィドール:オルガン交響曲第5番、第6番
【収録情報】
ヴィドール:
● オルガン交響曲第6番ト短調 Op.42-2(1878)
● オルガン交響曲第5番ヘ短調 Op.42-1(1879)
ピエール・ラブリック(オルガン)
録音:1971年7月6日 ルーアン、サントゥアン修道院
マスタリング:Christophe Henault (Studio Art et Son)
デジパック仕様
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電子音楽のパイオニアのベスト作品を集めた画期的な一枚
アルバム『Collector』にはピエール・アンリの1950年から2013年のベスト作品と考えられている16トラックが収録されています。ここでは誰もが電子音楽の革新的、名人芸的な作品と出会うことができます。世界的に有名な「サイケ・ロック」から「Une minute eternelle」、代表的な作品『扉とため息のためのヴァリエーション』からの未発表のリミックス作品「Varience」など、このアルバムは刺激的で、魅力的な音の世界へのかぎを与えてくれます。
ピエール・アンリはフランスの現代音楽の作曲家。パリ音楽院でオリヴィエ・メシアンとナディア・ブーランジェに師事。ピエール・シェフェールとともに電子音楽の一分野である「ミュージック・コンクレート」の先駆者とみなされています。2人は電子音楽の最初の傑作『ひとりの男のための交響曲』を作曲しています。その9年後、アンリは自身のスタジオ「APSOME」を作り、実験音楽、エレクトロアコースティックに専念しました。2017年7月5日、89歳で亡くなりました。(輸入元情報)
【収録情報】
1. アンリ:Une minute eternelle
2. アンリ/シェフェール:Strette - Symphonie pour un homme seul(ひとりの男のための交響曲)- Remix 2016
3. アンリ:Spirale - Remix 2016
4. アンリ:Varience - Remix 2016
5. アンリ:Rock electronique(ロック・エレクトロニック) - La Reine verte(緑の女王) - Remix 2016
6. アンリ:Communion - Messe de Liverpool(リヴァプールのミサ)
7. アンリ/ミシェル・コロンビエ:Prologue(プロローグ) - Messe pour le temps present(現代のためのミサ)
8. アンリ/コロンビエ:Psyche rock(サイケ・ロック) - Messe pour le temps present(現代のためのミサ)
9. アンリ:Danse - Mouvement-Rythme-Etude(動き、リズム、エチュード)
10. アンリ:Crescendo - Kyldex - Remix 2016
11. アンリ:Noyau secret - Labyrinthe !(ラビラント!)
12. アンリ:Machine danse
13. アンリ:Tunnel de la mort - Le Fil de la vie(人生の流れ)
14. アンリ:Coverdose - Pulsations
15. アンリ:Utopia Hip-Hop - Final
16. アンリ:Tokyo 2002(東京2002)
ピエール・アンリ(プログラミング)
録音:2013年(1)、1950年(2)、1955年(3)、1963/2008年(4)、1963年(5)、1967年(7,8)、1970年(9,12)、1973年(10)、2003年(11)、2012年(13)、2007年(14)、2009年(15)、1998年(16)、フランス
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