高校入学を機に、自立を目指して一人暮らしを始めた田中優斗。彼が姉の友人たちに気に入られた結果、部屋は彼女たちの溜まり場になっていた!そんな中、労働嫌いの一ノ瀬伊吹は家賃の支払いのため、ついにアルバイトを始めることに。しかし、労働の過酷さと伊吹の圧倒的な労働能力の低さゆえに続かない。生活のためにどうしてもお金が必要な伊吹は、アイチューバーになることに!?みんなで優斗の部屋に泊まったり、なぜか抱きつかれたり、イチャイチャしながら人気アイチューバーを目指しての活動が始まるー!?年上のお姉さんに溺愛されまくるイチャイチャラブコメ、第2幕!
人の身を捨て、巨大な樹と融合したラムダとの最終決戦。無限とも思える再生能力を駆使する相手に対して、シリウスは徐々に疲弊し追い込まれてしまう。劣勢を跳ね返すべく、異世界での鍛練で培ってきた能力を全て発揮しラムダに挑む!激闘の末ラムダを撃破するも、止まらない魔大陸からの魔物の侵攻。シリウスは無謀にも、ひとり魔物蠢く魔大陸に向かうことを決意する。だが、そこで待ち受けていたのは前世で命を落としたのと同様の絶体絶命の状況でー。異世界で弟子たちと共に紡いできた縁と願いが結集し、シリウスに迫ろうとする運命を覆すー異世界式教育ミッション、大団円の第16幕。
■【特集】幸せをよぶパン ──パンで旅する京都と神戸
香ばしい小麦の匂いやふんわりとした生地が、幸せな気分にさせてくれるパン。
パンの消費量が全国ベスト3に入る京都と神戸には名ベーカリーがたくさんあり、
おいしいパンを求めて、全国から人が訪れます。
ベーカリーを舞台にした小説『真夜中のパン屋さん』の著者で、
自身もパン好きの作家・大沼紀子さんがおいしいパンを求めて京都と神戸を旅します。
●覗いてみたい 京都パンの世界
●京都パン〔MAP〕
●パンで旅するにっぽん ご当地パン10選!
●港町が育てた 神戸のパン文化
●神戸パン〔MAP〕
【新連載】
ナラカルト: 吉野の紅葉[奈良県吉野町]
─ハイキング&アート鑑賞
■連載
・おいしいもんには理由がある: 潮流の恵み、愛媛の鯛 [愛媛県今治市、宇和島市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: ヅケいろいろ(千 宗室=文)
・古書もの語り: 『実戦英文法』(内堀 弘=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 恒例の伊勢参り(尾脇秀和=文)
・わたしの20代: 鈴木俊貴 動物行動学者
・ホンタビ!: (川内有緒=文)
梶井基次郎著『檸檬』[京都市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 葛飾北斎「諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧」
・【特別企画】絵になる宿: 草津温泉きむらや/箱根 金乃竹 茶寮/熱海パールスターホテル
・地元にエール これ、いいね!: 猫ちぐら[新潟県岩船郡関川村]
・ホリホリの旅の絵日記: 関ケ原の合戦場[岐阜県関ケ原町](ほり のぶゆき=文・絵)
UK出身の5人組ロック・バンド、スウェード通算9枚目となるスタジオ・アルバムは、
盟友Ed Buller(エド・ビューラー)を再びプロデューサーに迎えて制作された。
高い評価を得ている回顧録『Coal Black Mornings』や『Afternoons With The Blinds Drawn』の執筆過程を振り返ることで、
Brettは人前で演奏するシンガーとしての自分自身を新たに見つめ直し、その多くが『Autofiction』の中に叙情詩のような形で滲んでいる。
1stシングル「She Still Leads Me On」は、アルバムのあり方を再構築したというトラック。Brettから、彼の亡き母へ向けて書かれた美しい曲でもある。
「"Autofiction"は僕らのパンク・レコードだ。口笛もベルもない。ただ5人で集まって、不具合や失敗をすべて受け入れていて、
バンドがその原始的な混乱をすべてさらけ出したものなんだ」
※日本盤のみボーナストラック1曲収録
普段は利口な優等生、走り出したら止まらない!?強烈な個性と確かな実力で、熱狂的なファンを多く持つメイケイエールの写真集がついに登場。パシュファイヤーを外した素顔は絶世の美女!放牧先のノーザンファームしがらきにて撮りおろした、可愛すぎるメイケイエールの日常を大量掲載。
「世界の厳しい現実を乗り越え、世の中が自分の楽しみを取り戻そうとしている今、
音楽は必要である」という思いが込められた、UK出身26歳のプロデューサー、ムラ・マサによる2年半ぶりのニュー・アルバム。
【直輸入盤仕様】特殊印刷がされたケースを使用するため、輸入盤に帯と解説を入れた使用になります。★ステッカー封入
ハープの革新者メストレの最新アルバムは、
名協奏曲2編を中心に据えたロシアン・アルバム。
グザヴィエ・ドゥ・メストレは、出身地トゥーロンの音楽学校でハープを始め、1998年著名なUSA国際ハープ・コンクール(ブルーミントン)において1位と2つの解釈賞を受賞。同年、誰もが望む地位である世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハーピストに就任。その地位を辞した後は、ハープという楽器の概念を大きく変える革新者として世界中を飛び回っています。
このアルバムでは、グリエールとその弟子モソロフのロマンティックで近代の最も重要なハープ協奏曲と、グラズノフの作品とメストレ自身の編曲によるチャイコフスキーの『こんぺい糖の精の踊り』という興味深い組み合わせによるものです。
レインゴリト・グリエール[1874-1956]のハープ協奏曲は、彼の作品の中でも最も頻繁に演奏され、愛されている作品のひとつです。流れるような美しい音型、流れ落ちるようなアルペジオとグリッサンドなど、ハープの名人芸が際立つ作品です。グリエールの協奏曲に対抗して、弟子のアレクサンドル・モソロフ[1900-1973]が作曲したハープ協奏曲は、フォークソングのようなシンプルなメロディを、ハープが和音や旋律の装飾やアルペジオで弾きまくるのが特徴で、特に第1楽章ではハープのソロやカデンツァが多く登場し、ヴィルトゥオーゾ的な雰囲気を醸し出しています。
グザヴィエ・ドゥ・メストレがバレエへのオマージュとして選んだのは、アレクサンドル・グラスノフ[1865-1936]のバレエ『ライモンダ』から『前奏曲とロマネスカ』です。「前奏曲」は「ロマネスカ」の短い前奏に過ぎませんが、バレエの主役ライモンダがリュートを弾く様子が描かれており、リュートの名人芸ともいえるアルペジオをハープが演奏します。アルバムの最後は、チャイコフスキー[1840-1861]のバレエ曲『くるみ割り人形』からの『こんぺい糖の精の踊り』を、メストレが自らハープに編曲した作品。元々はチェレスタが活躍する曲ですが、メストレはこの曲がハープでより鮮やかに響くことに気がつき、編曲・演奏しています。
共演は、最近では指揮者として活躍するナタリー・シュトゥッツマンのタクトと、ケルンのWDR交響楽団(旧称ケルン放送交響楽団)で、メストレの深い音楽性、色彩豊かな温かい音色など、絶妙なる演奏と、ハープという楽器の魅力を最大に引き出した演奏といえます。(輸入元情報)
【収録情報】
● グリエール:ハープ協奏曲変ホ長調 Op.74
● グラズノフ:バレエ音楽『ライモンダ』より『前奏曲とロマネスカ』
● モソロフ :ハープ協奏曲
● チャイコフスキー/メストレ編:バレエ音楽『くるみ割り人形』より『こんぺい糖の精の踊り』
グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ)
WDR交響楽団
ナタリー・シュトゥッツマン(指揮)
録音時期:2021年5月25-27日
録音場所:ケルン、フィルハーモニー
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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不思議な音響効果がクセになる「鐘」を表現した作品。
エマール、ステファノヴィチ師弟共演でメシアンの『アーメンの幻影』を録音!
カップリングは「鐘」にまつわる独奏曲を収録。
現代最高峰のピアニスト、ピエール=ロラン・エマールとタマラ・ステファノヴィチの師弟共演が実現。メシアンの2台ピアノのための『アーメンの幻影』と「鐘」にまつわる独奏曲を収録したアルバム『幻影』をリリースします!
メシアンの『アーメンの幻影』は1943年5月、イヴォンヌ・ロリオ(第1ピアノ)、メシアン(第2ピアノ)が初演。会場にはプーランク、オネゲルら著名な作曲家も聴きに来ていました。12歳の時にロリオのクラスに入ったことによりメシアンと直接的なつながりを持つことができたエマールは、メシアンとロリオの実演にも幾度となく触れ、この作品の奥深さに魅了されてきました。このたび弟子のステファノヴィチとの共演で録音が実現。第1曲「創造のアーメン」で鐘の音を思わせる和音が鳴り響く様など、彼らだからこそ表現のできるメシアンの世界が広がります。
カップリングの独奏曲も実に個性的。倍音を模した響きが特徴のエネスコの『鐘の夜想曲』、詩的なナッセンの『プレイヤー・ベル・スケッチ』、そして鋭く過激なバートウィッスルの『ハリソンの時計』より『クロックIV』と、いずれも鐘の音に魅せられた作品を、ステファノヴィチとエマールが魅惑的な音響の旅へと誘います。(輸入元情報)
【収録情報】
1. メシアン:2台ピアノのための『アーメンの幻影』
第1曲『創造のアーメン』
第2曲『星たちと環のある惑星のアーメン』
第3曲『イエスの苦しみのアーメン』
第4曲『願望のアーメン』
第5曲『天使たち、聖人たち、鳥たちの歌のアーメン』
第6曲『審判のアーメン』
第7曲『成就のアーメン』
2. エネスコ:鐘の夜想曲(組曲第3番 Op.18『即興曲小品』より第7曲)
3. ナッセン:プレイヤー・ベル・スケッチ Op.29
4. バートウィッスル:Clock IV(『ハリソンの時計』より)
ピエール=ロラン・エマール(ピアノ:2,4、第2ピアノ:1)
タマラ・ステファノヴィチ(ピアノ:3、第1ピアノ:1)
録音時期:2021年7月
録音場所:オーストリア、グラーツ会議場、シュテファニエンザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルノー・ロランジェ
A&Rマネージャー:ケイト・ロケット
レコーディング・プロデューサー:クリストフ・クラッセン
レコーディング・エンジニア:トビアス・レーマン(Teldex)
ディジパック仕様
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私たちはこうして合格した!合格を決めた科目別勉強法・参考書・問題集の賢い使い方・トクする受験情報がいっぱい。
別売りの「ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E. 」に装備可能な、エールストライカーとエフェクトパーツのセットが登場。20周年を迎える『機動戦士カンダムSEED』がver. A.N.I.M.E.新シリーズに参戦!ストライクの最もスタンダードなストライカー、エールストライカーパックがエフェクトパーツと共に登場。肩部パーツの構造に独自構造を取り入れ、エフェクトパーツと合わせて大胆なアクションポーズが可能に。■「ストライクガンダム」の最もスタンダードなストライカーパック。■サーベルエフェクトは直線のものに加え、湾曲した動きのあるものも付属。■肩部パーツに可動軸を設け、本体の可動を防げない新機構を採用。■大、小二つのバーニアエフェクトが付属。エールストライカーで飛翔する様を再現。■爆発エフェクトは対ビームシールドに取り付けが可能。■ビームライフルエフェクトが付属。劇中のイメージを再現。
きょうりゅうがだいしゅうごう。たくさんのイラストとしかけで、たのしみながらきょうりゅうのことがわかっちゃう。めくりをひらいたり、つまみをまわしたりしてきょうりゅうのせかいをたんけんしよう。
セレブリエール指揮による、ボヘミアを強く感じさせる
重厚なドヴォルザークの演奏が、お買い得価格となって再発売
1938年ウルグアイ生まれの作曲家兼指揮者ホセ・セレブリエールと、プール市に拠点を移してから絶好調のボーンマス交響楽団のコンビによる、ドヴォルザーク交響曲全集。ボーンマス響は最近の新鮮なシャープさを取り入れながら、作曲家の書いた楽譜を音化するというアプローチを採用し、リズミカルな低音にあまい音色の弦楽器が浮かび上がり、ボヘミアを強く感じさせる重厚な演奏といえるでしょう。テンポを速めたりすることによって盛り上げることなどはせずに、メロディックな音楽の造型が構築されていきます。
※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。(輸入元情報)
【収録情報】
ドヴォルザーク:交響曲全集、管弦楽作品集
Disc1
● 交響曲第1番ハ短調 Op.3『ズロニツェの鐘』
● スラヴ舞曲集より Op.72-4, Op.72-8
Disc2
● 交響曲第2番変ロ長調 Op.4
● スラヴ舞曲集より Op.46-3, Op.46-6, Op.72-7
Disc3
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.10
● 交響曲第6番ニ長調 Op.60
Disc4
● 交響曲第4番ニ短調 Op.13
● 交響曲第5番ヘ長調 Op.76
Disc5
● 交響曲第7番ニ短調 Op.70
● スラヴ舞曲集より Op.46-8
● 序曲『自然の王国で』 Op.91
● スケルツォ・カプリチオーソ Op.66
Disc6
● 交響曲第8番ト長調 Op.88
● 伝説曲 Op.59
Disc7
● 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
● チェコ組曲 Op.39
● スラヴ舞曲集より Op.46-1, Op.72-2
ボーンマス交響楽団
ホセ・セレブリエール(指揮)
録音時期:2011年6月〜2014年12月
録音場所:イギリス、プール、ザ・ライトハウス
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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存在感たかまる名手ボネ、ほとばしる魂の歌!
ラヴェルのヴァイオリン作品に深く関わった
エレーヌ・ジュルダン=モランジュへのオマージュ
珍しいピアノ・リュテアルも登場!
近年評価が著しく高まっているスペインのヴァイオリニスト、リナ・トゥール・ボネがラヴェルの作品集をリリース。フランスの名女流ヴァイオリニスト、エレーヌ・ジュルダン=モランジュ[1892-1961] へのオマージュとなっており、これまで古楽中心のレパートリーで攻めてきたボネの新境地がうかがえる意欲作です。
エレーヌ・ジュルダン=モランジュはラヴェルから「Moune(ムーヌ)」の愛称で呼ばれ厚い信頼をうけた人物で、ヴァイオリンとチェロのためのソナタ(1921)の初演を任され、フォーレの名による子守歌(1922)、ヴァイオリン・ソナタ(1923-27)も彼女のために書かれました。また技巧的な『ツィガーヌ』(1924)の作曲にあたっても、パガニーニの『24の奇想曲』を参考にしつつ、ラヴェルは彼女からヴァイオリン書法への多くの助言をもらいます。
エレーヌは関節リウマチを患い、若くして演奏活動からリタイアせざるを得ませんでした。完成した『ツィガーヌ』も弾くことが出来ず、献呈・初演者はヨアヒムの血を引くハンガリーのヴァイオリニスト、イェリー・ダラーニとなりました。1927年のヴァイオリン・ソナタ初演もやはり同じ理由でエネスコにその任がまわります。しかしエレーヌの存在があったからこそ、これら一連のヴァイオリン作品が生まれたことを忘れてはなりません。
ラヴェル時代の弓とガット弦、歴史的ピアノを使用した演奏です。『ツィガーヌ』では作曲家自身が指定しているもののあまり聴く機会のない「ピアノ・リュテアル」が登場。これはツィンバロンのような音色が出せるアタッチメントをピアノに取り付けたもので、ロマ音楽を表現したこの曲においてきわめて独特な効果が発揮されます。ボネの活き活きとして緩急自在な表現もみごとで、エレーヌへの強い思いがアルバム全体を彩る音色と雰囲気にみずみずしい生命力を付加しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ラヴェル:
1. フォーレの名による子守歌
2. ヴァイオリン・ソナタ ト長調
3. ヴァイオリンとピアノ・リュテアルのための演奏会用狂詩曲『ツィガーヌ』
4. ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
リナ・トゥール・ボネ(ヴァイオリン)
マルコ・テストーリ(チェロ:4)
ピエール・ゴア(ピアノ:1,2、ピアノ・リュテアル:3)
使用楽器:
ヴァイオリン:1724年、Carlo Tononi製/弓:1915年、Jules Fetique製
チェロ:2020年、Renzo Mandelli製/弓:Louis Bazin製
ピアノ:1935年、Hautrive社製
ピアノ・リュテアル:1910年、プレイエル社製ピアノにリュテアルを取付けて演奏
録音時期:2022年3月4-7日
録音場所:ベルギー、ブリュッセル、楽器博物館(MIM)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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■【特集】八雲と描いた日本の民話── 小泉セツの松江
小泉八雲が日本で最初に暮らした地、
島根県松江市。英語教師だった彼は松江藩の家臣・小泉家に生まれた
セツと出会い、結婚を機に、文学者として飛躍を遂げます。
彼女が語る昔話や、その声色、表現は八雲の創作の源泉となり、
やがて彼女は八雲文学の共著者のような存在に──。
セツの豊かな才能と生涯を探るべく、2人が暮らした松江を訪ねます。
●第1章 小泉セツの生き方に触れる
●コラム1 八雲を“生んだ”小泉セツの豊かな感性(田渕久美子=文)
●第2章 セツと八雲ゆかりの場所を歩く
●コラム2 セツの声にハーンが聴き取ったもの(西 成彦=文)
●第3章 セツが生まれた松江に遊ぶ
●小泉セツの松江〔案内図〕
【特別企画】
東京国立博物館創立150年記念
特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」より
刀剣の煌めき
■連載
・おいしいもんには理由がある: 粉もんは、楽しい [大阪市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 黄組(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 変わったこと変わらないこと(石川直樹=文)
・あの日の音: 風で奏でる音色(北阪昌人=文・絵)
・わたしの20代: 柳家喬太郎 落語家
・ホンタビ!: (川内有緒=文)
渡邉 格・麻里子著『菌の声を聴け』[鳥取県智頭町]
・地元にエール これ、いいね!: 奈良の革靴[奈良県大和郡山市]
・ホリホリの旅の絵日記: 山山写真館ほか[愛媛県松山市ほか](堀 道広=文・絵)