冒険者ランクの昇級試験を合格し、純粋なる冒険者の証である金剛石級に昇級した元ソロ剣士コトと駆け出し回復士ミリィ。苦境を乗り越えより関係性が深まった二人は、神殿都市テルミゼ市で催されてる『初夏の宴』に招待される。祭りを楽しむついでに、街の中心地にあるゼノア神殿でミリィの能力値について調べてもらおうとしたところ、回復士としての潜在能力が高いようでー。しかも、宴の最終日に神様へ演舞を奉納することになると、何故か自信に満ちあふれていた彼女は完璧な型を披露して…!?見ていてどこかもどかしい、無自覚系冒険者たちの物語、第二巻!
新興国の人材活用のために日本企業は今何をするべきか?正しく人材活用を行ってきた日本企業の実例からの活きたヒントが満載!
ピエールは、スティーヌの家で暮らす小さなくまのぬいぐるみ。はじめて見た月を、お金だと思って取りに行こうとしたり、雪玉のなかに閉じこめられて、ころころころがったり…、勘違いから、いつもおかしなハプニングを巻き起こすピエール。これは、そんなおとぼけ屋のくまの、ゆかいな日々のお話です。小学校低学年から。
営業に必要な2つの眼とは?観察眼と戦略眼で戦い抜け。
■【特集】Botanical tour 植物の不思議な魅力
四季の変化に富む日本列島は、実は世界の中でも植物の種類が多い、植物大国であることをご存じでしょうか?
古来、日本人はその美しさを和歌に詠み、生活に取り入れ、花木に親しんできました。
花の蕾が綻び始める時季に合わせて、植物学者の塚谷裕一さんに植物観賞の魅力とツボをうかがいながら、東京の小石川植物園と大阪の植物園・咲くやこの花館をご案内いただきます。
まずは植物園の楽しみ方を教えてもらいましょうーー。
●エッセイ 植物園の楽しみ(塚谷裕一=文)
●紀行 植物園は不思議の宝庫1
咲くやこの花館[大阪市]
●一度は見たい! 春告げる花を探しに
●紀行 植物園は不思議の宝庫2
小石川植物園[東京都文京区]
●植物の不思議と出会える 植物園
●満開の花に深呼吸! 花のスポット
【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
わたしの20代
山下裕二 日本美術史研究者/辛酸なめ子 コラムニスト
■連載
・おいしいもんには理由がある: 米菓いろいろ、米どころ[新潟県津南町・新発田市・新潟市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: 地蔵が覗く(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 歴史の舞台をめぐる旅(坂井孝一=文)
・あの日の音: 河津桜とメジロ(北阪昌人=文・絵)
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重『名所江戸百景 吾妻橋金龍山遠望』
・ホンタビ!: 森山 徹 著
『オオグソクムシの本』[静岡県沼津市](川内有緒=文)
・創刊20周年記念!あなたのまちの「これ、いいね!」発表!
・地元にエール これ、いいね!: 甲府のジュエリー[山梨県甲府市]
・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 真脇遺跡[石川県鳳珠郡能登町]
・ホリホリの旅の絵日記: 西条酒蔵通りほか[広島県](堀 道広=文・絵)
なぜ中国は世界の良心を試す存在となったのか?世界第2位の経済大国となった中国は、急速な技術革新と科学力、肥大化する軍事力と拡張主義、大規模な環境破壊、そして何より、ウイグル、香港、チベツトに見られる深刻な人権問題で、国際社会に衝撃を与えつづけている。そんな中国とどう向き合うか、フランスのベテランジャーナリストが様々な角度から徹底的に考察。
マンガで分かりやすい!元劇団四季のメンバーの佐々木先生が漫画を担当!
TV アニメ「15 周年 コードギアス 反逆のルルーシュ R1」第 2 クール OP テーマ
TV アニメ「15 周年 コードギアス 反逆のルルーシュ R1」第 2 クール OP テーマ
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フライシャーの貴重ライヴが登場
アメリカの名ピアニスト、レオン・フライシャー[1928-2020]の貴重ライヴ音源集。お得意のブラームスはモントゥー指揮。しばらく入手難だった1番と、おそらく初CD化と思われる2番を収録。モーツァルト23番で伴奏を務めるフレデリック・ワルトマンはセルに指揮を学び、アメリカで自らの室内オーケストラ「ムジカ・エテルナ」を結成した指揮者です。(輸入元情報)
【収録情報】
ブラームス:
1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
2. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83
モーツァルト:
3. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
4. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
レオン・フライシャー(ピアノ)
ピエール・モントゥー指揮、ボストン交響楽団(1,2)
フレデリック・ワルトマン指揮、ムジカ・エテルナ管弦楽団(3)
ジョージ・セル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4)
ライヴ録音:
1958年7月20日/タングルウッド(1)
1962年8月11日/タングルウッド(2)
1964年11月22日/ニューヨーク(3)
1957年8月3日/ザルツブルク音楽祭(4)
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