16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが待望の3rdアルバムをリリース!
タイトルは“REBOOT”。「再起動」を意味するタイトル通り、予期せぬ事態で様々なものがストップしてしまった
2020年から一転し、攻めの姿勢を貫くTHE RAMPAGEの新たな歴史を創る礎となる渾身の作品。
CDにはタイアップ楽曲を多数含む全13曲を収録予定。前作「THE RIOT」同様、幅広いジャンルの楽曲を収録。
彼らの成長が存分に感じれる1枚に仕上がっている。
豪華盤は、26万人が熱狂した自身初のアリーナツアー“THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST” の LIVE CD付!
さらにDVD/Blu-ray Discに「RMPG PEEPS LIVE WITH YOU 2020(仮)」を収録! PEEPS= "PEOPLE"を省略したスラングは、
"友人や仲間"を呼ぶときに使われる言葉。RMPG PEEPSと共に創り上げる スペシャルなライブを、
今作では【ライブ&ドキュメント】というプレミアムな形でお届けする!
16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが待望の3rdアルバムをリリース!
タイトルは“REBOOT”。「再起動」を意味するタイトル通り、予期せぬ事態で様々なものがストップしてしまった
2020年から一転し、攻めの姿勢を貫くTHE RAMPAGEの新たな歴史を創る礎となる渾身の作品。
CDにはタイアップ楽曲を多数含む全13曲を収録予定。前作「THE RIOT」同様、幅広いジャンルの楽曲を収録。
彼らの成長が存分に感じれる1枚に仕上がっている。
豪華盤は、26万人が熱狂した自身初のアリーナツアー“THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST” の LIVE CD付!
さらにDVD/Blu-ray Discに「RMPG PEEPS LIVE WITH YOU 2020(仮)」を収録! PEEPS= "PEOPLE"を省略したスラングは、
"友人や仲間"を呼ぶときに使われる言葉。RMPG PEEPSと共に創り上げる スペシャルなライブを、
今作では【ライブ&ドキュメント】というプレミアムな形でお届けする!
■【特集】板谷由夏さんと行くーー長崎、自由な器めぐり
長崎県の山間でつくられる「波佐見焼」。
およそ400年の歴史があるにもかかわらず、
近くの窯業地、有田や伊万里の陰となり、
名前はあまり知られてきませんでした。
しかし近年、波佐見焼がモダンに変貌を遂げ、
日本はもちろん、海外でも人気に。
町を訪れる人も増えている、そのわけは──。
●紀行1 波佐見の器は楽しく賑やか!
コラム 焼きものの町を知る1 中尾山と上登窯
●紀行2 波佐見がHASAMIになったわけ
コラム 焼きものの町を知る2 くらわんか舟と波佐見焼
●教えて黒田瑠美さん! 器選びのいろは
●長崎、自由な器めぐり〔案内図〕
■連載
・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 土井ヶ浜遺跡[山口県下関市]
・おいしいもんには理由がある: 漆の国のわんこ料理 [岩手県一関市・平泉町・盛岡市](土井善晴=文)
・京都の路地 まわり道: どこも底冷え(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅人のままでいたら(木村衣有子=文)
・あの日の音: 「新世界」に響く駒の音(北阪昌人=文・絵)
・地元にエール これ、いいね!: 徳島の遊山箱[徳島県徳島市]
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川広重「名所江戸百景 両ごく 回向院 元柳橋」
・美の鼓動: 名和晃平 彫刻家(鷲田めるろ=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 別府温泉ほか[大分県別府市・中津市](堀 道広=文・絵)
20世紀を代表する英国の巨匠ボールトとロンドン・フィルとの録音集成
英国の巨匠、サー・エードリアン・ボールト[1889-1983]のロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と残した録音をまとめた5枚組のボックスがリリースされました。これは、首席指揮者としての在任期間(1950〜57年)と彼が引退するまでの間、ロンドン・フィルとの素晴らしい関係を祝うものとなっています。
首席指揮者就任前でロンドン・フィルとボールトの最初の録音となった、1949年に録音されたエルガーの交響曲第1番や、バルトーク、ストラヴィンスキーといった当時は現代音楽とみなされていた作品も積極に取り上げ、そして自国英国の作曲家を頻繁に演奏したボールトの幅広い音楽性を楽しむことのできるセットとなっています。
ボールトは、1889年4月8日チェスター出身。オックスフォード大学を経てライプツィヒ音楽院に留学。マックス・レーガーに作曲を師事し、アルトゥール・ニキシュに多大な影響を受け、1914年に指揮者デビュー、1919年にはディアギレフのロシア・バレエ団のロンドン公演を指揮。1924年からバーミンガム市交響楽団の指揮者に就任。1930年にはBBC交響楽団の創立に携わり、50年代にはロンドン・フィルの首席指揮者となり。英国の作曲家の作品を取り上げて高い評価を得ました。1981年に92歳で引退。1983年2月22日にロンドンで93歳で死去。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1(87:12)〜ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団との初期録音集
● エルガー:交響曲第1番変イ長調 Op.55
録音:1949年9月 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
● ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第6番ホ短調
録音:1953年12月 キングスウェイ・ホール、ロンドン
Vinyl transfer: Mike Clements
Re-mastering: Deborah Spanton, K&A Productions
Disc2(82:59)〜ベートーヴェンとその先
● ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
録音:1957年6月 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン
● ブルッフ:コル・ニドライ Op.47
クリストファー・ブンティング(チェロ)
録音:1967年7月 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン(Parlophone)
● ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲 Op.25
パトリシア・ビショップ(ピアノ)
録音:1955年11月21日 ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(BBC)
Vinyl transfer: Mike Clements (Beethoven), Karl Jenkins, courstest of the British Library (Bruch, Dohnanyi)
Re-mastering: Deborah Spanton, K&A Productions
Disc3(69:11)〜バレエ音楽集
● ファリャ:恋は魔術師より『火祭りの踊り』 *ステレオ
録音:1967年 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
● ドリーブ:『シルヴィア』組曲/ナイラ・ワルツ/『コッペリア』組曲
録音:1955年 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン
● サン=サーンス:死の舞踏 Op.40 *ステレオ
録音:1967年 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
● ホルスト:歌劇『どこまでも馬鹿な男』 Op.39〜バレエ組曲
録音:1954年 キングスウェイ・ホール、ロンドン
● ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ *ステレオ
録音:1967年、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
*Stereo: Parlophone Records Ltd (original sound recording)
Vinyl transfer: Mike Clements (Delibes), Andrew Walton (Holst)
Re-mastering: Deborah Spanton, K&A Productions
Disc4(78:00)〜万能指揮者
● クラーク:トランペット・ヴォランタリー(デンマーク王子の行進曲) *ステレオ
録音:不詳
● ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり
ジャン・プーニェ(ヴァイオリン)
録音:1952年 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
● シベリウス:レンミンカイネン組曲(4つの伝説曲)より第4曲『レンミンカイネンの帰郷』
録音:1956年 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ロンドン
● ウォルトン:ポーツマス・ポイント序曲 *ステレオ
録音:1967年 アビー・ロード・スタジオ、ロンドン
● バルトーク:弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
録音:1955年 ウォルサムストウ・
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ブーレーズ&ニューヨーク・フィル/ダフニスとクロエ
【収録情報】
● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲
カメラータ・シンガーズ
ニューヨーク・フィルハーモニック
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音時期:1975年3月
録音場所:ニューヨーク
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
● ストラヴィンスキー:交響詩『うぐいすの歌』
ニューヨーク・フィルハーモニック
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音時期:1975年1月、10月
録音場所:ニューヨーク
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Hybrid Multi-Channel
New stereo mix from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
Remixed in quadraphonic from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton
Multi-Channel/Stereo
All tracks available in stereo and multi-channel
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ブーレーズ&ニューヨーク・フィル/ファリャ:三角帽子
【収録情報】
1. ファリャ:バレエ音楽『三角帽子』全曲
2. ファリャ:クラヴサン(チェンバロ)協奏曲
3. デュカス:『ラ・ペリ』
ジャン・デガエターニ(メゾ・ソプラノ:1)
イゴール・キプニス(チェンバロ:2)
ペイジ・ブルック(フルート:2)
ハロルド・ゴンバーグ(オーボエ:2)
スタンリー・ドラッカー(クラリネット:2)
エリオット・チャポ(ヴァイオリン:2)
ローン・マンロー(チェロ:2)
ニューヨーク・フィルハーモニック(1,3)
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音時期:1975年
録音場所:ニューヨーク
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
SACD Hybrid Multi-Channel
Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton
Multi-Channel/Stereo
All tracks available in stereo and multi-channel
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飛行機模型の専門誌SA CONVENTION 2021 テーマ「爆撃機」
本書は前著『アシュタンガ・ヨーガー実践と探究』『現代人のためのヨーガ・スートラ』の待望の続編であり、アシュタンガ・ヨーガのインターミディエート・シリーズを詳細かつ多面的に解説している。前例のない深さの解剖学的説明と、実践の哲学的・神話的伝承に対する圧倒的な注目によって、読者を次のレベルへと導く。インターミディエート・シリーズの27のポーズをすべて、写真、解剖学に基づく図、そして実用的で有益な囲み記事によって綿密に解説。さらにアシュタンガ・ヨーガの哲学的・宗教的背景も論じ、実践をインド文化史の枠組みでも考察している。情熱家であり博識者であるメーレのおかげで、読者は発展的実践から哲学的・精神的・心的な成就を達成する準備が整うだろう。