【異例の重版!!】
King & Prince表紙+発達障害特集の『AERA』、発売前に完売店続出
発売日の6月17日を待たずに予約で売り切れる書店が出るなど、
大きな反響をいただいたAERA6月24日号(朝日新聞出版)。
「ラスト1冊だった」「目の前で売り切れた」「何軒回ってもない」という声にお答えするべく、週刊誌では異例の重版に踏み切りました。6月24日以降、順次店頭に並びます。
AERA6月24日号については、発売前に恒例のプレスリリースで「King & PrinceがAERAに初登場! 」と情報公開したところ、ネット書店を中心に予約が殺到し、発売前に入荷数が完売してしまう書店が続出。発売当日の6月17日には、リアル書店でも好調な売れ行きを記録。発売日翌日にあたる本日6月18日に重版を決めました。
この号の表紙は、表紙にご登場いただいた5人のみならず、休養中のメンバーも含めたメンバーカラーのチュールを背景に撮影。表紙にご登場いただいた方のこれまでを伝える「表紙の人」のほかに、中面でもカラー6ページを割いて、グラビアとインタビューを掲載しました。表紙とグラビアの撮影は、蜷川実花。
King & Princeが「AERA」に初登場!
蜷川実花の撮り下ろしで表紙+インタビュー6P
AERAは、6月19日にファーストアルバム「King & Prince」を発売するKing & Princeを表紙に起用しました。昨年のデビュー以来、リリースされたシングルが3作連続でオリコン週間シングルランキング1位を獲得するなど、快進撃を続けるKing & Prince。インタビューページでは、平野紫耀さん、永瀬廉さん、岸優太さん、神宮寺勇太さん、高橋海人さん、5人それぞれのソロポートレートを誌面いっぱいに展開しつつ、激動の一年を振り返っています。
今回が、AERA初登場となるKing & Prince。フルメンバーではなかったのが残念ですが、蜷川実花+AERAチームは休養中のメンバーへのエールも背景に織り込んで、撮影に臨みました。セットに入ってきた5人はカメラを向けるとキリッとするのですが、チェックやレンズ替えの間は顔を見合わせて歌いっぱなし。スタッフもその世界には割り込めず、撮影後に尋ねました。「何を歌ってたの?」。答えは誌面でご紹介しています。
インタビューページでは、デビューシングル「シンデレラガール」をはじめとする王道のアイドルポップスから、リード曲「Naughty Girl(ノーティーガール)」のようなディープなヒップホップナンバーまで、幅広い音楽性で魅了するファーストアルバム「King & Prince」の制作の舞台裏をメンバーが語り合っています。たとえば平野紫耀さんは、「僕らはアイドルグループとして『王道』と言われることが多いんですが、いい意味でみなさんのイメージをくつがえしたいという思いがあって」と話し、永瀬廉さんは、「振り付けは、もっとこうしてほしいとか、それぞれが提案しました」と明かしています。
デビューしてからの激動の一年は、「この6人で間違いじゃなかった、よかったなと確信した1年でした」(平野さん)。高橋海人さんが「僕ら全員で、King & Princeというジャンルを作っていけたらなと思っています」と話すなど、話題はグループの未来についても広がりました。
リラックス方法についての質問には、神宮寺勇太さんが「僕は飲みに行くことですね、タピオカを。休みの日には並んでますよ」、岸優太さんが「天気がいい日、都内を颯爽と自転車で駆け回ることですね」と答えるなど、プライベートな顔も見せてくれました。
King & Princeの現在と未来が一望できるインタビュー。ぜひ全貌をご覧ください。
「野球盤3Dエース」シリーズに、ついに9方向投げ分け機能を搭載!
電光掲示板もパワーアップ! 球速と投球コースを表示可能に!
【機能説明】
・「3Dコントロールピッチング」搭載:高低差を含み9方向への投球が可能
・「3Dスラッガー機能」搭載:ピッチャーによる投球の高低差に対応
・「トラッキンググリッドセンサー」搭載:球速と投球コース、投球履歴などを表示
【セット内容】
野球盤本体、スピードガン電光掲示板、バッター人形(右打ち・左打ち)、ピッチャー人形
フィールダー人形x7、ランナー人形x3、外周フェンスx2、照明パーツx2、
ホームランフェンス(直線・曲線)x各2、グローブポケットx4、カウントピンx3、ボールx6
単3電池×3本(別売り)【対象年齢】 5歳〜【パッケージサイズ (mm)】 43×7.5×43
飛行機模型の専門誌スウェーデン空軍特集 Swedish Air Force
今年7/15にメジャーデビュー10周年を迎えるHilcrhyme。
10周年を記念したリメイクベストアルバム発売決定!
「新曲」+「春夏秋冬 2019」、「ルーズリーフ 2019」、「パーソナルCOLOR 2019」、
「エール 2019」、「友よ 2019」、「トラヴェルマシン 2019」他、全11曲収録予定。
2019年秋に、第二弾『MOON 〜リメイクベスト2〜』、2020年春には、第三弾『STAR 〜リメイクベスト3〜』の3部作でリリース決定!
それぞれのアルバムに書き下ろしの新曲も1曲ずつ収録される。
セルフカバーBESTアルバム『STORY~HY BEST~』の好セールスを受け、約8万人を動員(しかも全会場SOLD OUT! )した
47都道府県ツアーもついに3/23の沖縄で無事ゴール。
その最終公演で披露された新曲「no rain no rainbow」を含む、待望のニューアルバム『RAINBOW』発売決定!
今作は彼らの原点=ライブで1つになれるキラーアンセムとなり得る曲、そして仲宗根泉の真骨頂であるラブソングという
HYの強みを最大限に活かした2軸を核に構成。すでにTVやCMのタイアップ曲として使用されている楽曲も多数あるなか、
ツアー中に書き溜めていた新曲もさらに磨きをかけて制作、レコーディング。
結成20周年を迎えるHYが、これから歩んでいく新たな道を提示する作品に仕上がりました!
テーブルの上の王妃と宮廷の知られざる生活。フランスの食にカルチャーショックを受けた若き日から、食材、宮廷のしきたり、食器の好み、幽閉生活の食事まで。
スタイル別の掲載なので、好みのビールを見つけやすい。著者推薦と国際的コンペ受賞を基に厳選。忖度しない「ビール学者」と「ビール記者」がすべて飲んでから執筆。すべて日本で買えることを確認して掲載。著者が実際に行く、全国各地の飲める店とビールイベントも紹介。
巨大種を誕生させた進化の仕組みとは何か?なぜ滅んでしまったのか?過去に存在し、地上から消えてしまった巨大生物を、精細で迫力あるCGで再現。ティタノボアからバルキテリウム、マンモス、メガテリウムまで。そして最後の巨大種クジラを通して巨大生物の生態と宿命的な困難を考察する。
それはとても簡単なこと。「言葉の力」を使えば誰でも輝ける。50代、バツイチ男性が見つけた、「なりたい自分になる方法」。
BOX=12個入り
全6種よりメーカー規定の比率に従い封入。
フィンランド音楽界の巨匠、エーリク・T・タヴァッシェルナ
ヘルシンキ芸術大学シベリウス・アカデミーの名誉教授、エーリク・T・タヴァッシェルナは、1951年ヘルシンキ生まれ。タパニ・ヴァルスタとモスクワのヘンリエッタ・ミルヴィスに学び、ウィーン音楽大学でディーター・ヴェーバー、ニューヨーク大学でユージン・リスト、ジュリアード音楽院でサーシャ・ゴロドニツキに師事。シベリウス・アカデミーで1982年からピアノと室内楽を教え、ショパンを弾いてコッコネンに認められたヤンネ・メルタネン、トランスクリプションと現代音楽に関心を寄せるリスト=マッティ・マリン、ヘンリ・シーグフリードソン、カトリーナ・コルテたちを育てました。コンサートではハイドン、シューベルト、エングルンドたちのソナタを演奏、スウェーデンのBISレーベルにシベリウスのピアノ作品の全曲を録音したことでも知られます。
『バラードとその他の物語』は、タヴァッシェルナが久しぶりに録音したアルバムです。2017年に行ったリサイタルのコンセプトに沿ったプログラムが組まれ、ショパンのバラード4曲がフィンランドのピアノ作品とともに演奏されます。ラウタヴァーラの「コラール風コードのテクスチュアとローリング・アルペッジョ」に特徴づけられるピアノ・ソナタ『火の説法』。ロンドンのロイヤル・フェスティヴァルホールがピエール・ブーレーズへの誕生日プレゼントとして委嘱した第1曲と、5つの短い曲を「調和する全体」にまとめたマグヌス・リンドベルイの『ピアノ・ジュビリー』から2曲。カイヤ・サーリアホが「メロディのある曲を書きたかった」という、エマヌエル・アックスのための小品『バラード』。マシュー・ホイットールがウォルト・ホイットマンの詩に基づきリスト=マッティ・マリンのために作曲した12の前奏曲『草の葉』の2曲。(輸入元情報)
【収録情報】
● ラウタヴァーラ:ピアノ・ソナタ第2番『火の説法』 (1970)
● ショパン:バラード第1番ト短調 Op.23
● リンドベルイ:ピアノ・ジュビリー (2000)〜第6番/第3番
● ショパン:バラード第2番へ長調 Op.38
● サーリアホ:バラード (2005)
● ショパン:バラード第3番変イ長調 Op.47
● ホイットール:草の葉 (2005-09)〜第6曲『夜の浜辺で』/第7曲『もの静かな辛抱づよいクモ』
● ショパン:バラード第4番へ短調 Op.52
エーリク・T・タヴァッシェルナ(ピアノ/Steinway D)
録音時期:2017年12月
録音場所:フィンランド、ヤルヴェンパー、シベリウス・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
制作:ヴィーヴェ・マエメツ
録音:エンノ・マエメツ
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