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エール の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1881 から 1900 件目(100 頁中 95 頁目) RSS

  • ポールとヴィルジニー
    • ジャック・アンリ・ベルナルダン・ド・サン/鈴木雅生
    • 光文社
    • ¥990
    • 2014年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(8)
  • インド洋に浮かぶ絶海の孤島で、美しい自然と慈母たちに囲まれ心優しく育った幼なじみのポールとヴィルジニー。思春期を迎え、互いに愛の感情が芽生えた矢先、二人は無情にも引き離され…。19世紀フランスで一世を風靡し、かのナポレオンも愛読した、幼なじみの悲恋の物語。
  • 親王殿下のパティシエール(4) 慶貝勒府の満漢全席
    • 篠原 悠希
    • 角川春樹事務所
    • ¥726
    • 2021年05月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 清の第十七皇子・愛新覚羅永〓お抱えの〓點師見習いとして北京で働く仏華ハーフのマリー。謹慎も解かれ、新しい厨房で中華菓子を学び、宣教師から絵画を習ってお菓子作りに生かしていこうと思いきやー。永〓の意向で新たに江南の厨師が雇われ、更に食通の間で信望される超有名詩人・袁枚が西洋の菓子を所望して、慶貝靱府は大賑わい。そしてうら若き“親王”まで!?清と法国、スイーツのマリアージュを、お楽しみあれ!
  • われらが痛みの鏡 下
    • ピエール・ルメートル/平岡 敦
    • 早川書房
    • ¥990
    • 2021年06月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(10)
  • ドイツ軍機甲部隊がパリに迫るなか、ルイーズはまだ見ぬ兄の行方を求めて、レストランの店主ジュールとともにパリを脱出する。だが、ロワール方面へと向かう道は避難民であふれ…パリ陥落目前の1940年6月、脱走兵ガブリエルとラウール、機動憲兵隊曹長のフェルナンとその妻アリス、いかさま神父デジレなど、戦火にもてあそばれる人々による息もつかせぬ群像劇!『天国でまた会おう』『炎の色』に続く第3部堂々完結!
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使
    • 篠原 悠希
    • 角川春樹事務所
    • ¥814
    • 2022年06月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 清の第十七皇子・愛新覚羅永〓お抱えの〓點師見習いとして北京で働く仏華ハーフのマリーはついに皇帝・乾隆帝にも認められ、公の場にも呼び出されるようになっていた。それが今度は訪清英国大使のおもてなし役に!?一方で、清にやってきてから面倒を見てくれていたアミヨー神父の容体が思わしくなく…。歴史の荒波が女菓子職人を襲う、怒涛の清国厨房グルメライフ!
  • 親王殿下のパティシエール(7) 糕點師の昇格試験
    • 篠原 悠希
    • 角川春樹事務所
    • ¥858
    • 2023年03月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • 清の第十七皇子・愛新覚羅永〓(えいりん)お抱えの〓點師(パティシエール)見習いとして北京で働く仏華ハーフのマリー。彼女は菓子職人として独立したいだけなのだが、御年八十の乾隆帝の譲位も迫り、周囲がその存在を放っておいてはくれない。政争、フランス革命の結末、敬愛する主人夫妻に降りかかる受難…。荒波に翻弄されながらも、夢を目指し奮闘する、激動の清国パティシエライフ、いよいよ佳境へ!
  • 僕が死んだあの森
    • ピエール・ルメートル/橘 明美
    • 文藝春秋
    • ¥2090
    • 2021年05月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.79(33)
  • 母とともに小さな村に暮らす十二歳の少年アントワーヌは、隣家の六歳の男の子を殺した。森の中にアントワーヌが作ったツリーハウスの下で。殺すつもりなんてなかった。いつも一緒に遊んでいた犬が死んでしまった悲しみと、心の中に積み重なってきた孤独と失望とが、一瞬の激情になってしまっただけだった。でも幼い子供は死んでしまった。死体を隠して家に戻ったアントワーヌ。だが子供の失踪に村は揺れる。警察もメディアもやってくる。やがてあの森の捜索がはじまるだろう。そしてアントワーヌは気づいた。いつも身につけていた腕時計がなくなっていることに。もしあれが死体とともに見つかってしまったら…。じわりじわりとアントワーヌに恐怖が迫る。十二歳の利発な少年による完全犯罪は成るのか?殺人の朝から、村に嵐がやってくるまでの三日間ーその代償がアントワーヌの人生を狂わせる。『その女アレックス』『監禁面接』などのミステリーで世界的人気を誇り、フランス最大の文学賞ゴンクール賞を受賞した鬼才が、罪と罰と恐怖で一人の少年を追いつめる。先読み不可能、鋭すぎる筆致で描く犯罪文学の傑作。
  • 超高級ブランドに学ぶ感動接客
    • ロビン・レント/ジェヌヴィエーヴ・トゥール
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥1540
    • 2008年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(12)
  • ラグジュアリー・ビジネスの販売ノウハウとサービスの秘密。カルティエ、ティファニーなど超高級ブランドが実践する感動接客の奥義88を一挙公開。
  • 特捜部Q-キジ殺しー
    • ユッシ・エーズラ・オールスン/吉田 薫/福原 美穂子
    • 早川書房
    • ¥2090
    • 2011年11月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(42)
  • 「特捜部Q」-未解決の重大事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。見事に初の事件を解決したカール・マーク警部補と奇人アサドの珍コンビ。二人が次に挑むのは、二十年前に無残に殺害された十代の兄妹の事件だ。犯人はすでに収監されているが、彼一人の犯行のはずがない。事件の背後には政治経済を牛耳るあるエリートたちの影がちらつく。警察上層部や官僚の圧力にさらされながらも、カールは捜査の手を休めないー口うるさい新人も加入して勢いづく「特捜部Q」の大活躍を描く、シリーズ第二弾。
  • クリスマスを探偵と
    • 伊坂 幸太郎/マヌエーレ・フィオール
    • 河出書房新社
    • ¥1430
    • 2017年10月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(141)
  • 「探偵さん、その話、よければ僕に話してくれませんか?」舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った、謎の男とは…?心温まる聖夜の奇跡。伊坂作品のエッセンスすべてが凝縮された、心温まる物語。かつての子どもたちへ、これからの大人たちへ。
  • 人間ぎらい
    • モリエール
    • 新潮社
    • ¥539
    • 1952年03月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.76(31)
  • 炎の色 下
    • ピエール・ルメートル/平岡 敦
    • 早川書房
    • ¥814
    • 2018年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.76(20)
  • 奸計により、亡父が遺した資産も邸宅も失ったマドレーヌは、小さいアパルトマンで細々と暮らしていた。一方、彼女を裏切った者たちは、それぞれ成功への道を歩んでいた。そして、マドレーヌは復讐することを決意するー。ヨーロッパでファシズムが台頭しつつある1930年代、新たな戦争の影がしのびよるパリでくりひろげられる、息もつかせぬ復讐譚。『その女アレックス』著者による、『天国でまた会おう』三部作の第二巻。
  • 遺産相続者たち
    • ピエール・ブルデュ/ジャン・クロード・パスロン
    • 藤原書店
    • ¥3080
    • 1997年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • ブルデューの原点。大学における形式的平等と実質的不平等の謎を科学的に解明する文化的再生産論の古典的名著。
  • 三面記事で読むイタリア
    • 内田洋子/シルヴィオ・ピエールサンティ
    • 光文社
    • ¥858
    • 2002年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • ユーロ導入でキャッシュディスペンサーが空っぽ、いかさま呪術師に騙されるイタリア人、戻ってくる元イタリア王家、イタリアの歴史を変えた“NO”、シチリアの信じがたい汚職、イタリア女性は夫を殴る、イタリアのパラサイトシングル、賢い携帯電話の使い方、ここまで進んだ“独身さよならパーティ”、副業ブームが経済を動かす、コッリーナはこんなにすごい、断末魔のイタリアサッカー、世界中で作られるイタリア紛い商品、隆盛を極めるイタリアワイン、大ホテルがイタリアグルメを引っ張る、世界一の幼稚園、フェラーリの強さの秘密、イタリア発クローン…。矛盾の国、イタリアの魅力のすべて。
  • ボ-パ-ル午前零時五分(下)
    • ドミニック・ラピエ-ル/ハビエル・モロ
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 現代世界でどう生きのびるべきか?-J・シラク(仏大統領)、L・ジョスパン(仏元首相)、S・ベルルスコーニ(伊首相)らの称賛をはじめ、欧米各紙誌が大絶賛する世界的ベストセラー。
  • 閉ざされた城の中で語る英吉利人
    • ピエール・モリオン/生田耕作
    • 中央公論新社
    • ¥586
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(6)
  • 文学的ポルノの傑作としてつとに名高い、匿名のフランス人作家が発表した地下出版物の完全無削除版。閉ざされた城という密閉された実験空間の中で、性の絶対君主が繰り広げる酒池肉林の諸場景を通してエロスの「黒い」本質に迫る。
  • 傭兵ピエール(1)
    • 野口賢/佐藤賢一
    • 集英社
    • ¥649
    • 2004年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(5)
  • ブーレーズ作曲家論選
    • ピエール・ブーレーズ/笠羽映子
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 2010年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 音楽を中心に、現代芸術に多大な影響を与え続けるブーレーズ。現代音楽作曲家として確固たる地位を築き、ウィーンフィル、ベルリンフィルなど世界的オーケストラと数々の名演を残してきた。また優れた洞察力を発揮した論文にも定評がある。本書は、長年ブーレーズの著作を翻訳してきた訳者によるオリジナル編集。刺激的な発言が物議を醸した「シェーンベルクは死んだ」、名曲『春の祭典』の解釈に一石を投じた「ストラヴィンスキーは生きている」、論争相手のケージに送った最後の「手紙」、その他バッハ、ベートーヴェンなど、古今の名作曲家たちを鋭く考察した14編を収録。

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