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エール の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 601 から 620 件目(100 頁中 31 頁目) RSS

  • 国家に抗する社会
    • ピエール・クラストル/渡辺公三
    • 水声社
    • ¥3850
    • 1987年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • 本書において、著者は、グアヤキ、グアラニ等南米インディアン諸族における《権威なき首長制》、その婚姻制度、言語活動、神話、過酷な拷問などの鋭い分析を通して、未開社会のあらゆる様相においてダイナミックに機能する《国家機械》の出現の阻止の動きを摘出し、またグアラニ族の思想に語られる《一なるもの》への拒否において、西欧の知を貫く《同一性原理》への能動的な反抗を見る。
  • 神曲
    • ダンテ・アリギエーリ/ポール・ギュスターヴ・ドレ
    • 宝島社
    • ¥4164
    • 1989年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • ダンテがヴィリギリウスに導かれ、地獄の最下層から一歩一歩旅をし、やがて煉獄、天国へと昇ってゆく物語。旅の過程で目にした様々な光景、そしてダンテ自身の精神の変容がリアルに描かれた世界文学屈指の古典!ドレの挿画133点収録。
  • ディスタンクシオン(2)
    • ピエール・ブルデュ/石井洋二郎
    • 藤原書店
    • ¥6490
    • 1990年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 絵画、音楽、映画、読渚、部屋、料理、服装、レジャー、スポーツ、友人、しぐさ、意見、結婚…。毎日の暮らしの理屈ではない行為の中の見えない権力・階級化原理を独自の概念で鋭く緻密に分析する今世紀人文・社会科学、最高の成果。
  • 中世ヨーロッパの生活
    • ジュヌヴィエーヴ・ドークール
    • 白水社
    • ¥1320
    • 1990年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 美女と野獣
    • ジャン・コクト-/秋山和夫
    • 筑摩書房
    • ¥2349
    • 1991年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 戦後間もない頃に始まる稀有の撮影ドキュメントとして、いまや古典的な位置をしめる日記の初訳。物資の欠乏と身体疾患に悩まされながら、夢とフィルムの間に介在する困難と格闘するコクトーの情熱が胸を打つ。
  • イエスの生涯
    • ジェラール・ベシエール/田辺希久子
    • 創元社
    • ¥1760
    • 1995年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ペルシア帝国
    • ピエール・ブリアン/柴田都志子
    • 創元社
    • ¥1650
    • 1996年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(3)
  • 自由ー交換
    • ピエール・ブルデュ/ハンス・ハーケ
    • 藤原書店
    • ¥3080
    • 1996年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 「国際作家会議」の提唱者である知識人界のリーダーと、大企業による美術界の支配に対して批判=挑発し続けてきた芸術家が、現代消費社会のなかで自律して生き抜くための戦略を呈す。
  • ローマ教皇
    • フランチェスコ・シオヴァロ/ジェラール・ベシエール
    • 創元社
    • ¥1650
    • 1997年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • エミールと探偵たち
    • エーリヒ・ケストナー/小松 太郎
    • 岩波書店
    • ¥748
    • 1986年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • カロリーヌのゆきあそび新装版
    • ピエール・プロブスト/山下明生
    • BL出版
    • ¥1100
    • 1998年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 雪山にやってきた仲間たち。スキーに、ボブスレーに、スケートに、楽しいことなら何にでもチャレンジ!でも、たいへん!ジャンプ競技に挑戦したボビーが、そのままどこかへ飛んでいっちゃった。
  • メディア批判
    • ピエール・ブルデュ/櫻本陽一
    • 藤原書店
    • ¥1980
    • 2000年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 密告
    • ピエ-ル・アスリ-ヌ/白井成雄
    • 作品社
    • ¥1980
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • ある日偶然、著者は、自分の親戚一家をアウシュヴィッツに送り込んだ「密告」の手紙を発見した。それを書いたのは、近所の人のよい老婦人だった…。真実を追い求め世界で高い評価を得ている伝記作家が、ノンフィクションとしては書けない事実にぶつかってしまった。そして、初めて小説として書き上げたのが本書である。舞台は、パリ15区の一角。1軒の商店と1軒のビストロ、そして教会と1台のバスの中だけ。彼の追及は、占領下パリの「亡霊」を呼び起こし、平安に暮らす人々の過去の傷口をえぐりだしてゆく…。誰も書けなかった、ナチ占領下のパリの闇。『朗読者』とともに各国で話題騒然のモデル小説。
  • 妖精図鑑(花と水の精)
    • ピエ-ル・デュボア/ロラン・サバティエ
    • 文渓堂
    • ¥3080
    • 2002年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 北欧神話、ケルト民話などで、ヨーロッパの文化に深く根づいている妖精たち。妖精の謎だった、背丈、すみか、生活、行動、エピソードなどがわかる絵本。
  • スクールカウンセラーの仕事
    • 伊藤 美奈子
    • 岩波書店
    • ¥770
    • 2002年06月05日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 学校にカウンセラーが導入されたわけ。スクールカウンセラーの仕事ー五つの柱。思春期の子どもたちとどうつきあうか。不登校に取り組む。戸惑う教師とカウンセラーのサポート。今、子どもたちに必要なものは。
  • ボ-パ-ル午前零時五分(上)
    • ドミニック・ラピエ-ル/ハビエル・モロ
    • 河出書房新社
    • ¥1980
    • 2002年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 1984年12月、インドの巨大化学工場から毒煙が巻き起こった。チェルノブイリに匹敵する空前の事故を克明に描く、壮大なノンフィクション・ノヴェル。
  • ハイド氏の奇妙な犯罪
    • ジャン・ピエール・ノーグレット/三好郁朗
    • 東京創元社
    • ¥660
    • 2003年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.33(3)
  • ハイド氏が街角で少女を踏みつけて去り、あの有名な『ジキル博士とハイド氏』の奇妙な物語は始まったのだったが、ここではジキル博士ではなく、ハイド氏がすべてを語るのだ。なぜハイド氏はあのような事件を起こしたのか?そして事件の結末は?思いも寄らぬことにそこには、あのシャーロック・ホームズも登場し、意外な展開を見せる。フランスにおけるスティーヴンスン研究、ヴィクトリア朝文学研究の第一人者ノーグレットによる、二重のパスティッシュ。巻末に彼自身による「ジキル&ハイド」論を併録。
  • しあわせな孤独
    • スザンネ・ビエール/山口かずみ
    • メディアファクトリー
    • ¥649
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(3)
  • 結婚を目前に控えた幸せなカップル、セシリとヨアヒム。ある日、不意の事故でヨアヒムは全身不随になってしまう。ヨアヒムは未来に絶望し、愛するセシリにさえ心を閉じてしまう。そんな彼女の孤独な心を救ったのは、加害者の夫ニルスだった。運命に翻弄された男女4人のしあわせと孤独の物語。デンマーク国民の8人に1人が涙した感動作。
  • ジャック・マイヨール、イルカと海へ還る
    • ピエール・マイヨール/パトリック・ムトン
    • 講談社
    • ¥2090
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 兄ピエールが語るジャック・マイヨール「自死」の真相。映画『グラン・ブルー』のモデル、J・マイヨールが2001年12月22日、74歳で自らの命を絶った。弟との交流やエピソードを語りながら、死に至った本当の理由を探る。
  • ニッポン全国酒紀行
    • 江口まゆみ
    • 文藝春秋
    • ¥544
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • ああ、ウマイ酒が飲みたい!酒を求めて東奔西走しつづける自称・酔っぱライターの著者が挑んだフィールドはニッポン。世界中のウマイ酒を手にすることのできるこの国だけど、どっこい日本固有の酒もまだガンバっている。ホイスに陶陶酒、デンキブラン、地ビール、ワインなど。飲みまくり、造りまくり、身体を張った、怒涛の酒飲み紀行。

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