エール の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 821 から 840 件目（100 頁中 42 頁目） 
- 人間の家
- ル・コルビュジエ/フランソワ・ド・ピエールフウ
- 鹿島出版会
- ￥2200
- 1977年04月
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- 4.0(2)
- カロリーヌのぼうけん
- ピエール・プロブスト
- 小学館
- ￥803
- 1981年10月
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- 5.0(2)
- 第五の騎手（下）
- ドミニク・ラピエール/ラリー・コリンズ
- 早川書房
- ￥836
- 1983年10月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 4.0(2)
- ファントマ
- ピエ-ル・ス-ヴェストル/マルセル・アラン
- 早川書房
- ￥418
- 1976年01月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 3.0(2)
- 歓待の掟
- ピエ-ル・クロソウスキ-/若林真
- 河出書房新社
- ￥2563
- 1987年10月01日頃
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- 3.5(2)
甘美なる肉体をつらぬく恐るべき神の戒律の逆説性。クロソウスキーの代表作「ロベルト３部作」完訳版。話題の「ロベルトは今夜」収録！
- パピヨン（下）
- アンリ・シャリエール/平井啓之
- 河出書房新社
- ￥660
- 1988年09月01日頃
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- 4.5(2)
パピヨン、３５歳。度重なる挫折の後、かつてのドレフュスの流刑地、悪魔島に送られた彼は、９回目の脱走を試みる。ココ椰子の実をつめた袋に身を托して、海にとびこむのだ。７つ目ごとに押し寄せる大波が引いていくとき、この袋を沖合はるかまで運んでくれる。あとは潮と風まかせ。数日間の漂流で、大陸沿岸のどこかにたどりつけるだろう。一か八かの賭けに見えたが、彼には成算があった。
- パピヨン（上）
- アンリ・シャリエール/平井啓之
- 河出書房新社
- ￥660
- 1988年09月01日頃
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- 3.5(2)
「被告を無期懲役の刑に処する」-無実の殺人罪を問われた２５歳のやくざパピヨンは、このとき脱獄を心に誓った。脱獄して、自分を罪に落とし入れたやつらに復讐するのだ…。仏領ギアナの流刑地に送られたパピヨンは、寝ても覚めても脱走を考えた。その機会は意外に早くおとずれた。流刑地に来て３７日目に、彼は仲間２人とともに、小さなカヌーで、自由を求めて海にのりだした…。
- 狼の太陽
- アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ/生田耕作
- 白水社
- ￥957
- 1989年07月
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- 3.5(2)
- 女房学校 他二篇
- モリエール/辰野 隆/鈴木 力衛
- 岩波書店
- ￥616
- 1957年01月07日頃
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- 3.0(2)
- グラン＝ギニョル
- フランソア・リヴィエール/ガブリエル・ヴィットコップ
- 未来社
- ￥2750
- 1989年10月
- 在庫あり
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- 4.5(2)
１９世紀パリっ子で賑わう一角に出現した恐怖劇のメッカ、グラン＝ギニョル座は、世紀末の頽廃や大衆文化の源流と２０世紀初頭の前衛劇の清新な形式が先取られていた。
- 満潮（みちしお）
- アンドレ・ピエ-ル・ド・マンディアルグ/細田直孝
- 河出書房新社
- ￥1922
- 1989年10月01日頃
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- 4.5(2)
エロスにはじまり死に終わる生の根源を幻想的光景のなかに鮮烈に描きだすマンディアルグ文学の極致。淫らで猥雑な行為も妖しい官能、高度のエロティシズムとして昇華する。孤高の作家マンディアルグのエロティシズム小説集。
- 少年十字軍
- マイエ-ル・アンドレ・マルセル・シュウォ/多田智満子
- 王国社
- ￥1760
- 1990年09月01日頃
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- 4.5(2)
夜、ぼくらを呼んだのは白い声だ。その声はすべての子供を呼んだのだ。世紀末フランスの天才作家シュウォッブの心震える傑作短編。
- シルクロード
- ジャン・ピエール・ドレージュ/吉田良子
- 創元社
- ￥1650
- 1992年01月
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- 3.5(2)
- 歓喜の街カルカッタ（上）
- ドミニク・ラピエール/長谷泰
- 河出書房新社
- ￥737
- 1992年05月01日頃
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- 4.0(2)
「パリは燃えているか？」の著者がマザー・テレサの国インドで体験した、愛とヒロイズムの大型ノンフィクション。
- 奴隷と奴隷商人
- ジャン・メイエール/国領苑子
- 創元社
- ￥1650
- 1992年06月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 3.0(2)
- スペイン史
- ピエール・ヴィラール/藤田一成
- 白水社
- ￥1155
- 1992年07月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 3.5(2)
アフリカとヨーロッパ、大西洋と地中海のあいだに位置するスペインは、古来より諸文明が入り込んだ十字路であり、いまなおその痕跡を色濃くとどめている。自らの抱える二面性に苦しみながらも独自の発展を遂げてきたこの国の、ローマ支配下の時代からフランコ死後の民主化の過程までを詳述する。
- 天文不思議集
- ジャン・ピエール・ヴェルデ/唐牛幸子
- 創元社
- ￥1760
- 1992年12月
- 在庫あり
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- 3.5(2)
- 記号学
- ピエール・ギロー/佐藤信夫
- 白水社
- ￥1046
- 1993年02月
- 在庫あり
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- 4.0(2)
- 美術愛好
- ピエール・ブルデュー/山下雅之
- 木鐸社
- ￥2750
- 1994年05月
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- 5.0(2)
- 銀のボンボニエール
- 秩父宮妃勢津子
- 講談社
- ￥939
- 1994年12月
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- 5.0(2)
旧会津藩主・松平容保を祖父にもち、外交官である父の任地英国で生まれた著者はお転婆で、楽しい青春時代を過ごす。そののち１９歳で秩父宮雍仁殿下と結婚。親王妃としての戸惑いと幸せなふたりの日々。その後の宮さまの発病と１２年間にわたる闘病生活と死別。宮さまの生涯と著者の８０年余の来し方を綴って心温まる皇族自らの回想記。