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オカルト の検索結果 標準 順 約 660 件中 41 から 60 件目(33 頁中 3 頁目) RSS

  • ぼくらの昭和オカルト大百科
    • 初見健一
    • 大空出版
    • ¥660
    • 2012年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.43(7)
  • 「UFO」「UMA」「超能力」に「ノストラダムス」、そして「心霊」…。あのころ、どうして僕たちはあれほど「不思議なもの」に夢中になっていたんだろう?エロ・グロ・ハレンチに彩られた一九七〇年代、子ども文化にあふれかえった「オカルト」なアレコレ。それらはいつどこで生まれ、なにをきっかけにブームになり、どうしてスタレたのか?を今さらながら再検証。「イカレた時代」に育ったすべての元「昭和オカルトキッズ」たちに捧げます。
  • こちら黒宮警備、オカルト対策班
    • 八巻にのは/双葉 はづき
    • KADOKAWA
    • ¥726
    • 2020年06月13日頃
    • 在庫あり
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    • 4.0(2)
  • 有望な柔道選手だったが、不幸が重なり引退した凛子。さらに恩師の不祥事で借金を背負うことに!返済と堅実な将来にむけて、凛子は就活と掛け持ちのバイトに、精を出していた。そんなとき無表情な御曹司・七々瀬と出会い、警備会社にスカウトされる。思わぬ高給に感激するが、配属先はまさかの悪霊対策班!?凛子は怯えながらも、持ち前の機転と柔道技で悪霊の成仏に一役買う。やがて、七々瀬が感情を失ってまで霊の浄化にこだわる事情を知りー。彼の助けになりたいと願った凛子は現場で奮闘する!
  • 現代オカルトの根源
    • 大田俊寛
    • 筑摩書房
    • ¥946
    • 2013年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.94(21)
  • ヨハネ黙示録やマヤ暦に基づく終末予言、テレパシーや空中浮揚といった超能力、UFOに乗った宇宙人の来訪、レムリアやアトランティスをめぐる超古代史、爬虫類人陰謀論ー。多様な奇想によって社会を驚かせる、現代のオカルティズム。その背景には、新たな人種の創出を目指す「霊性進化論」という思想体系が潜んでいた。ロシアの霊媒ブラヴァツキー夫人に始まる神智学の潮流から、米英のニューエイジを経て、オウム真理教と「幸福の科学」まで、現代オカルトの諸相を通覧する。
  • 【謝恩価格本】21世紀オカルト・エンターテインメント戦記
    • 「緊急検証!」制作チーム
    • 青幻舎
    • ¥1650
    • 2019年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オカルト・イズ・ノット・デッド!『隠されたもの』-これが本来のオカルトの意味である。子供の頃に誰もが抱いていた、不思議な事象や未知なるものを「知りたい」と思う知的好奇心は大人になるにつれて「常識」や「世間」といった目に見えない圧によって薄れ、人間はいつからか「隠されたもの」を探求したくなる。しかし、どれだけ世の中が便利になり、豊かになってもこの宇宙には人間が知る由もない「隠されたもの」が存在する。かつて日本中を熱狂させたオカルトブーム。それから40年余りの月日が流れ平成の終わりを目前にした現在、オカルトは世間からオワコン扱いされている。そんな状況に立ち上がったのがオカルト・エンターテインメント番組「緊急検証!」。昭和のブーム以来の、人々がワクワクドキドキするようなブームを巻き起こすために“オカルト・エンターテインメント”の旗を掲げ、オカルトの荒野を走り続けている。本書は「緊急検証!」の映画化を受けて緊急出版された公式読本。昭和のオカルトブームをリアルタイムで知る識者のインタビュー等でオカルトの現在地を分析した上で、「緊急検証!」が地上波では決して踏み込めない企画に挑み続け、21世紀のオカルトの荒野を切り拓いてきた歴史を紐解く。オカルト・エンターテインメント入門の書。
  • 怪異の表象空間
    • 一柳廣孝
    • 国書刊行会
    • ¥3960
    • 2020年03月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 実録あなたの知らないオカルト業界
    • 三浦悦子
    • 彩図社
    • ¥649
    • 2014年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 1.0(2)
  • 神仏霊など科学的には証明されていない存在を商品化して様々な形で相談者に伝達するサービス業のことを、著者は「オカルト業界」と呼んでいる。祈祷師、能力開発セミナー、フリーエネルギー、気功、生き霊、霊媒師、預言者、若返りの水…。信じたらどうなるのか?オカルト業界に翻弄され続けた女性ライターによる、体当たりルポルタージュ!
  • トランプ時代の魔術とオカルトパワー
    • ゲイリー・ラックマン/安田 隆/小澤祥子
    • ヒカルランド
    • ¥3850
    • 2020年06月05日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • オカルティズム、自己啓発、神秘主義ートランプ政権の背後に存在する“隠されしパワー”の全貌を暴く!アメリカ合衆国第45代大統領選を皮切りに台頭したオルタナ右翼とポピュリズムの全世界的な隆盛。その裏に通底する西洋のオカルト・秘教潮流を精緻に論じた“オルカト・ポリティクス”の画期的論考。
  • パチンコ、オカルト裁判
    • 谷村 ひとし/てつ
    • ワニブックス
    • ¥1760
    • 2022年07月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • オカルト打法VSボーダー派、勝つのはどっちだ!漫画家・谷村ひとしとユーチューバー・てつによる、タブーなきバトルがいま始まる!
  • オカルト化する日本の教育
    • 原田 実
    • 筑摩書房
    • ¥858
    • 2018年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(7)
  • 偽史・疑似科学にもとづく教育論が学校に定着しつつある。それが「江戸しぐさ」と「親学」。江戸しぐさは“江戸っ子”の行動哲学は素晴らしいと説く。親学は伝統的子育てにより、いじめや虐待から発達障害まで広く問題を解決できる、そのために親への教育が必要であると説く。国・地域・学校は連携して、子供が、国家及び社会の形成者として必要な資質を備えられるように家庭教育を支援しよう…などと教育行政に影響を与えている。これら欺瞞に満ちた教えはなぜ蔓延したのか。嘘がばれているのに、まかり通る背景にはなにがあるのか。
  • 反オカルト論
    • 高橋昌一郎
    • 光文社
    • ¥990
    • 2016年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • 19世紀アメリカの少女の単なるイタズラから始まったとされるスピリチュアリズム。これほどまで科学の発達した21世紀の現代でもなお、「オカルト」は生き続けている。日常的には血液型占いや六曜のような迷信、祈祷治療や霊感商法、さらに「死後の世界」を煽る医師やSTAP研究不正の社会問題まで、様々に姿を変えて存在する。その「罠」に、庶民のみならず大学生やエリート、学問に携わる専門家さえも陥るのはなぜか?現代社会にはびこる「欺瞞」に囚われないための科学的思考法を、分かりやすい対話形式で身につける。

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