遠出をするのが難しくても、思い立ったら気軽に行ける半日だけのとても小さなさんぽ旅。日常の忙しさや人混みとは無縁のシンプルで自由な旅を楽しみたい。半日でも、半日だからこそ、おもしろさが凝縮されたコースをめぐる。ぜんぶ行きたい魅力の47コース。
暮らしまでセンスアップするガーデンリビング誌巻頭特集:好きをいかした こだわりマイガーデン特集:この冬おすすめのクリスマスローズ特集:旅気分を味わえる!北海道ガーデン(仮)他
トキメキを忘れない!40代からの「ネオ・エイジング」マガジン
<特別付録>
【ITRIM エレメンタリーシリーズ】
石井美保さん、オススメ!
女らしさのためのラグジュアリースキンケアBOX
ゴマージュからクリームまで人気アイテムが12個in!
ITRIM エレメンタリーシリーズ
●フェイシャルクレンジングバーム 2g×1包
●フェイシャルゴマージュ 2g×1包
●フェイシャルローション 0.7ml×4包
●フェイシャルエマルジョン 0.3ml×4包
●フェイシャルクリーム 0.3g×2包
<貼り込み付録>
角層を潤いで満たす
●コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム(美容液) 2回分
<表紙>
麻生久美子
<特集>
顔も体も髪も「シュッ!」とさせて、
この夏、凛とした美人になる!
<企画>
2022年上半期 ベストコスメ発表
エイジングを止めた「奇跡のコスメ」はこれだ!
<好評連載>
三宅健「才色健美」
マイクラのキャラと一緒に楽しく算数の問題にチャレンジできる!各章ごとに新しいマイクラワールドを冒険しながら問題にチャレンジできる!問題を解き正解するたびに「エメラルド」がもらえ、ページの最後で豪華なアイテムと交換できる!少し難しい問題にもしっかりと取り組める!8-9才におすすめ。
マイクラのキャラと一緒に楽しく算数の問題にチャレンジできる!各章ごとに新しいマイクラワールドを冒険しながら問題にチャレンジできる!問題を解き正解するたびに「エメラルド」がもらえ、ページの最後で豪華なアイテムと交換できる!少し難しい問題にもしっかりと取り組める!
●特集
ドヴォルジャーク、スメタナ、ヤナーチェク 黄金のチェコ音楽
●公演紹介
編集部の「推し!」-今月のおすすめコンサート
●カラー
[新連載]石渡美奈「島と海と音楽と」
山田和樹「指揮者のココロ得」
宮田大「Dai-alogue」
他
●連載
猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD
オペラMenuとRecipe
いまどきのクラシックの聴きかた
音楽家の本棚
他
●別冊付録 コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
毎日、わが子が必ず口にするおやつが、スーパーやコンビニなどで買う、市販のお菓子ばかりでよいのだろうか。食品アレルギーや肥満、栄養のことなども悩んでしまう。
かといって、毎日のことだから、手の込んだお菓子作りはむずかしい。
そんな不安や疑問を持つ人にこたえるレシピ本です。
果物や野菜を中心に使う材料を吟味し、砂糖もきび砂糖や黒糖などを使った甘さひかえめのレシピに。油や粉類などの材料の選び方や、年齢に応じた摂取量なども解説。各レシピで、アレルギーの元になる材料もひと目でわかるよう、配慮しています。
テーマ1 毎日のかんたんシンプルおやつ
1ステップ作れる、ごくかんたんなものから、3ステップ以内で手早く作れるものまで。
育児の合い間にさっと作れる、素朴なおやつを紹介します。
テーマ2 ごはんにもなる、甘くないおやつ
甘いものの食べ過ぎは心配です。「おやつ」は、子どもにとっては「4度目の食事」の役割も果たすもので、必ずしも甘いお菓子でなくてもよいのです。野菜やパン、お米などの素材を生かした、ごはんのような、おやつを紹介します。
テーマ3 ひと手間かける、特別な日のおやつ
ふだんよりは、ちょっと手間ひまかけて作る週末のおやつ。お誕生日、クリスマス、お花見、節句、お月見、お正月などにおすすめのおやつです。
テーマ4 作りおきできる、小さなおやつ
ビスケット、アイス、ドライフルーツ……小腹が空いたとき、ぽいっと口に入れたり、外に持って行ったりと、日持ちして便利なおやつをご紹介します。内容紹介
いそがしい毎日に、かんたんに作れる
甘さひかえめで安心のレシピ
子どものおやつ、いつもどうしていますか?
「市販のお菓子ばかりでいいかな。でも、毎日手の込んだものを続けるのはむずかしい。」
そんな思いにおこたえする、おやつレシピ集をお届けします。
安心して子どもに食べさせられる素材で作る、手軽なレシピばかりです。
お母さんでもある4人の料理家から、実際にお子さんに作っているおやつを教わりました。さらに、砂糖や小麦粉、油脂などの選び方、年齢に応じたおやつの適量などを、専門家にうかがいました。アレルギーの元になる材料もひと目でわかります。
料理家
飛田和緒さん
内田真美さん
瀬戸口しおりさん
渡部まなみさん
主なテーマ
◎毎日のかんたんシンプルおやつ
手早くおいしく、うれしい33品
◎ごはんにもなる、甘くないおやつ
いっぱい食べても安心の22品
◎ひと手間かける、特別な日のおやつ
みんながよろこぶ、とっておき16品
◎つくりおきできる小さなおやつ
いつでもすぐに。あると助かる12品
旅にデスクに定番の1冊巻頭特集:青春18きっぷおすすめコース / 時刻ページ:夏祭り・花火大会の臨時列車初掲載
旅にデスクに定番の1冊巻頭特集:銚子電鉄&おすすめ青春18きっぷプラン 時刻ページ:花火大会&夏祭りの臨時列車発表
DOS/V周辺の最新情報を徹底サポート総力特集
“初めて”も“数年ぶり”も58ページの大ボリュームで完全サポート
【保存版】PC自作マニュアル2015
春は門出の季節。新生活に合わせてPCを新調する方も多いだろう。そこで今月の特集では、60ページに迫る特大ボリュームで、2015年のPC自作を始めるための必須情報を網羅した。前半では、今買うべきパーツをその理由とともに紹介。多くのユーザーに選ばれている定番から、自作専門誌としてオススメしたいこだわりの製品まで、選択のポイントとともにていねいにまとめた。後半では、多くの読者の参考になるよう、これぞ現在のスタンダードと言えるパーツを揃え、その組み立て手順を詳細に解説した。完成後の動作チェックまでフォローしているので、ぜひ参考にしてほしい。このほか、自作をするなら知っておきたいノウハウを幅広くまとめた。初心者だけでなく中級以上の方にも役に立つはずだ。
DOS/V周辺の最新情報を徹底サポート2015秋 自作PCパーツ 超コレクション400
満を持して登場したIntelの新ハイエンドモデルのSkylake Kと、これに続くミドルレンジモデルSkylake Sにより、CPUの力関係は一変。
マザーボードもZ170搭載のハイエンドモデルからH170、B150などを搭載するミドルレンジ〜エントリーモデルまで数多くの新製品が登場している。
DDR4メモリへの移行やWindows 10の登場も含め、新しいPCを作るのに最適な時期が到来したと言ってよいだろう。
また、AMD、NVIDIA両社の新世代GPU搭載製品が出揃ったビデオカード、NVMe対応製品で新次元に突入したSSD、
性能・品質・価格のバランスに優れた製品が並ぶPCケースや電源など、いずれのジャンルも話題に事欠かない状況だ。
この好機を迎えて、今ぜひともオススメしたいアイテムを一挙掲載し、60ページを超える総力特集としてお届けする。
#主な掲載製品
・CPU:Intel Core i7-6770K、Core i5-6600K/AMD A10-7870K
・マザーボード:ASRock Z170 Extreme7+/ASUSTeK MAXIMUS VIII HERO/GIGA-BYTE GA-Z170X-Gaming 5/MSI Z170A GAMING M7
・ビデオカード:MSI R9 390X GAMING 8G/ASUSTeK STRIX-GTX980TI-DC3OC-6GD5-GAMING/ZOTAC GeForce GTX 980 Ti AMP! Extreme
・PCケース:AeroCool AERO-1000/Antec P100 White/Cooler Master MasterCase 5/
Fractal Design Define R5/Thermaltake Core V1/NCASE M1/ディラック Qbee 03
・SSD:Intel SSD 750/Micron Crucial BX100/Samsung 850 EVO/SanDisk Extreme Pro SSD
ほか
●珠玉の東京 50
日々進化し、常に何かを更新し続けている東京。
どれだけ長くこの街で暮らしていても、また何度この街を訪れていても、
ここではいつも新しい、そしてまだ知らない極上の体験に出合うことができます。
2020年、この街の溢れんばかりの情報のなかからおすすめしたい選りすぐりの
東京へと、『婦人画報』がご案内します。
●東京おやつ散歩
和洋、新旧、さまざまなスイーツが集う街、東京。
古きよき街並みが残る下町のカフェや、
長く愛されるこだわりの一品に出合うことができる名店、
そして新顔が集まる最先端のエリアまで、“おやつ”という
至福のひとときのお供を探しに出かけてみませんか?
●邪気よ、さらば!菖蒲の力
5月5日の「端午の節句」は、別名「菖蒲の節句」と呼ばれています。
古代中国では5月初めの午の日は、多くの災厄を祓う風習があり、
その際、重用されたのが、仙草・薬草とされた香気の強い菖蒲。
日本に伝来してからも菖蒲は、宮中行事や暮らしに根付いてきました。
薫風のように爽やかな“お守り”を、古都のしきたりに訪ねます。
●綺麗さびの原点、大徳寺 孤篷庵
綺麗さびと呼ばれる独自の美意識を生んだ小堀遠州。
京都の北西、紫野に伽藍を構える大徳寺の塔頭、孤篷庵は
遠州が終の棲み家としてその美の世界を思うままに追求し建立したという庵です。
通常は非公開寺院として閉ざされていた奥の扉が今年4〜5月、
5年ぶりに数日間のみ、開かれることになりました。
遠州が求めた美の世界をひと足お先に、女優・木村多江さんと体感します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占郷 [特別編二]
都内某所、予約不可、営業不定期、新鮮な食材が入荷した折に、亭主が気の向いた
お客様だけをおもてなしする、“謎の割烹”「味占郷(みせんきょう)」。
2013年より折に触れてお届けしてきた現代美術作家・杉本博司さんによる
本連載も計30回を重ね、めでたくいったんの結びとなりました。
唯一無二のおもてなし、その続きは京都、ふたつの美術館でお楽しみいただけるようです。
●初夏のマリネ三昧
塩や油でシンプルに味つけし、さっぱりと酸味や香りを効かせたマリネは、
日に日に暑くなる時季にぴったりの調理法。食欲をそそるマリネの魔法で、
あらゆる食材が新鮮に生まれ変わります。
●ジュエリーの愉しみ方
洋服のように、時代性をまとったデザインが多く登場し、
最新のファッションにフィットするジュエリーたち。
いまの気分をまといつつ、自身を表現してくれるジュエリー選びと
その愉しみ方を、ジュエリーディレクターでもある
スタイリスト伊藤美佐季さんとともに繙きます。
●5年刻みのベースメイク考
今季は、大人の女性に嬉しい機能を
もつベースメイクアイテムが豊富です。婦人画報世代は肌が揺らぎやすく、
悩みもホルモンバランスとともに変化するため、肌作りに難しさを感じる方が多いようです。
そこで、5歳ごとに年代を区切り、世代別の悩みを解決するテクニックや製品を
ヘア&メイクアップアーティストの高松由佳さんに教えてもらいました。
●珠玉の東京 50
日々進化し、常に何かを更新し続けている東京。
どれだけ長くこの街で暮らしていても、また何度この街を訪れていても、
ここではいつも新しい、そしてまだ知らない極上の体験に出合うことができます。
2020年、この街の溢れんばかりの情報のなかからおすすめしたい選りすぐりの
東京へと、『婦人画報』がご案内します。
●東京おやつ散歩
和洋、新旧、さまざまなスイーツが集う街、東京。
古きよき街並みが残る下町のカフェや、
長く愛されるこだわりの一品に出合うことができる名店、
そして新顔が集まる最先端のエリアまで、“おやつ”という
至福のひとときのお供を探しに出かけてみませんか?
●邪気よ、さらば!菖蒲の力
5月5日の「端午の節句」は、別名「菖蒲の節句」と呼ばれています。
古代中国では5月初めの午の日は、多くの災厄を祓う風習があり、
その際、重用されたのが、仙草・薬草とされた香気の強い菖蒲。
日本に伝来してからも菖蒲は、宮中行事や暮らしに根付いてきました。
薫風のように爽やかな“お守り”を、古都のしきたりに訪ねます。
●綺麗さびの原点、大徳寺 孤篷庵
綺麗さびと呼ばれる独自の美意識を生んだ小堀遠州。
京都の北西、紫野に伽藍を構える大徳寺の塔頭、孤篷庵は
遠州が終の棲み家としてその美の世界を思うままに追求し建立したという庵です。
通常は非公開寺院として閉ざされていた奥の扉が今年4〜5月、
5年ぶりに数日間のみ、開かれることになりました。
遠州が求めた美の世界をひと足お先に、女優・木村多江さんと体感します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占郷 [特別編二]
都内某所、予約不可、営業不定期、新鮮な食材が入荷した折に、亭主が気の向いた
お客様だけをおもてなしする、“謎の割烹”「味占郷(みせんきょう)」。
2013年より折に触れてお届けしてきた現代美術作家・杉本博司さんによる
本連載も計30回を重ね、めでたくいったんの結びとなりました。
唯一無二のおもてなし、その続きは京都、ふたつの美術館でお楽しみいただけるようです。
●初夏のマリネ三昧
塩や油でシンプルに味つけし、さっぱりと酸味や香りを効かせたマリネは、
日に日に暑くなる時季にぴったりの調理法。食欲をそそるマリネの魔法で、
あらゆる食材が新鮮に生まれ変わります。
●ジュエリーの愉しみ方
洋服のように、時代性をまとったデザインが多く登場し、
最新のファッションにフィットするジュエリーたち。
いまの気分をまといつつ、自身を表現してくれるジュエリー選びと
その愉しみ方を、ジュエリーディレクターでもある
スタイリスト伊藤美佐季さんとともに繙きます。
●5年刻みのベースメイク考
今季は、大人の女性に嬉しい機能を
もつベースメイクアイテムが豊富です。婦人画報世代は肌が揺らぎやすく、
悩みもホルモンバランスとともに変化するため、肌作りに難しさを感じる方が多いようです。
そこで、5歳ごとに年代を区切り、世代別の悩みを解決するテクニックや製品を
ヘア&メイクアップアーティストの高松由佳さんに教えてもらいました。
●皇居と御所 天皇陛下のお住まいーー
御代が替わり、天皇家のお引っ越しが進んでいます。
身近なようで、謎に包まれている天皇陛下のお住まいがどんなところかをご存じですか?
東京都千代田区千代田1の1、東京の中心にありながら
歴史や自然の宝庫でもある皇居の紹介と、
明治以前まで歴代の天皇が暮らした京都御所を、その暮らしぶりとともに
味わいましょう。
●ここに生命あり 日本画家 中野大輔の仕事
京都で活動を続ける、日本画家・中野大輔さん。日本画の伝統をふまえながらも、
紛れもなく現代を感じさせる作品は、昨年開催されたニューヨークでの個展でも、
大きな注目を集めました。「令和の絵師」とも称される中野さんの近作を誌上初公開。
さらに、こうした作品を生み出してきた、京都のアトリエを訪ねました。
●魂の仕事「倉敷ガラス」
56年前、たったひとりでガラスのコップを作り始め、
手掛ける作品の名が、いまでは「倉敷ガラス」として世界にも知られる小谷眞三さん。
写真家・赤尾昌則さんが、そんな小谷さんに「ひと目惚れした」ことから始まった長い旅が、
昨年、2冊組の写真集『倉敷ガラス 小谷眞三』として結実しました。
第一線でファッションを撮り続けてきた赤尾さんを魅了したガラスのレジェンドの
“いま”を、選りすぐりの写真で綴ります。
●「日本育ち」のエレガンス
明治38(1905)年、女性の地位向上が標榜されるなか、『婦人画報』は創刊されました。
皇族方や女学生の姿を写真で掲載する「画(ビジュアルで)報(道する)」雑誌として多くの共感を呼んだのです。
その後、小誌は同時代を生きる女性に向け、ニーズに合ったファッションを提案するかたちに徐々に変遷。
戦中戦後の混乱のなかでも、高度成長期の繁栄のなかでも、一貫して時代を反映したファッションを紹介してきました。
婦人画報115年の歴史は、この時代を生きた日本女性の歴史そのものです。
本特集では、創刊からの歩みを“ファッション”というキーワードで繙きます。
●いま思うこと いま読みたい本 -私の10冊 いとうせいこうさん 川上弘美さん 福岡伸一さん
新たなウイルスにより、私たちの生活は一変しました。ステイホームが続くなか、
普段とは違った気持ちで本を手に取り、これからの日々をどう生きるのか、思いを巡らせた
人も多いことでしょう。日ごろから本に触れる機会の多いお三方に、このコロナ禍に
思うことと、ポストコロナ時代を生きるヒントとなる本を教えていただきました。
●透かして、うっとり。光の折り紙
窓の外に向けて透かすと、まるでステンドグラスのような華やかな輝きに思わずうっとり。
それはまさに“光の折り紙”です。薄い半透明の紙を使って窓に貼り、透かして楽しむ
「透かし折り紙」は、欧州生まれ。それが日本の折り紙の視点を踏まえ、折りやすい
「ひかりとり紙」の誕生に至りました。小さな子と一緒に、折り、貼り、透かす。
その時間の豊かさを、ぜひ体験してみませんか。
●「涼」を届ける。夏のデザートレシピ
カウンター6席のみ、完全予約紹介制……東京・京橋に昨年夏にオープンした、
デザートのみをコースでいただくレストラン「Kominasemako(コミナセマコ)」。
季節のフルーツや素材と向き合うパティシエールが表現するひと皿は、自然本来の色や香りを最大限にいかしたもの。
ひとときの涼を運んでくれる、フレッシュでみずみずしいデザートレシピをお届けします。
【別冊付録】婦人画報のお取り寄せ
「盛夏のお取り寄せ」 お中元&夏ギフトにおすすめ10選・
2020年上半期スイーツ&惣菜ランキング・スタミナ満点、うなぎ惣菜・
涼しさを演出する夏雑貨
●生産者、名店、食卓をつなぐ「お取り寄せ」新時代!
遠隔地まで一流の味を届ける「お取り寄せ」は、利用者をはじめ、
生産者や卸業者など、レストランの「食」に関わる多くの人たちとの間に
新しいつながりを作ってきました。それは“ウィズコロナ”がニューノーマルとなった
今夏以降も人々にチカラを与え、新たな食のスタイルとして継続されています。
この企画ではそうした動きに着目し、いま取り寄せたい美味を集めました。
●あの料理店のスペシャリテを“ご自宅で”
足を運ぶことはできないけれど、店でいただく味を家庭で楽しみたいーー
そんなリクエストのために、自宅配送できる最高のもてなしはないか?
そう考えた10人のシェフたちの逸品を紹介します。
●晴れやかに、雅やかに 菊、めでたし
9月9日は「重陽の節句」。別名「菊の節句」と呼ばれ、
文字通りこの時季になると、菊の花が見ごろを迎えます。
菊の原産地は中国で、その歴史は3000年以上にまで遡り、
そのころから不老長寿の霊薬として珍重されていました。
日本へ伝来したのは、平安時代のこと。宮中でたちまち人気となった菊は
やがて、高貴の象徴、吉祥を呼ぶ花として愛される存在に。
古今通じて日本人に親しまれてきた“おめでたいしるし”、菊の風雅な世界をお届けします。
●令和2年祇園祭 心から祈る「疫病退散」
京都の夏を華やかに彩る、祇園祭。
山鉾巡行などの人目を惹く行事は中止となったものの、八坂神社の神事は粛々と
行われ、去る6月14日には、「神泉苑」で、「祇園御霊会」が斎行されました。
明治以降初となる、その神事の一部始終をお伝えします。
さらに、昨年193年ぶりに巡行参加を果たした「鷹山」の巡行当日の模様と、
巡行が中止となっても、粽作りに精を出す、今年の町衆の様子をお届けします。
行事が中止になろうとも、祭りを支える人々の真摯な気持ちは変わりません。
●いまこそ観たい映画60
外出もままならず、ステイホームが続くなか、DVDや配信で映画を観て
過ごした方も多いことでしょう。映画は、見知らぬ場所、考え方も文化も違う人、
そして過去も未来も時空を超えて、未知なる世界を見せてくれる世界の窓。
いまだからこそ、広々としたそんな世界を映画で観てみませんか?
映画を愛する方々がおすすめする60本を紹介します。
●マスク時代のメイク考
8月は秋新色の花盛り。これまでであれば、涼しくなる季節へ向けて、
装いの計画が楽しいときでした。ところが今年の春先から外出も難しくなり、
私たちはマスクの欠かせない日常に突入しました。
この時代、メイクをする意味はどこにあるのでしょうか?
そしてマスクを着用したうえでメイクをするなら、どのように施すのがふさわしいのでしょう。
これからのニューノーマルなライフスタイルに寄り添う、メイクの在り方について考えます。
●「新しい日常」を楽しむスタイル
ソーシャルディスタンスを守りながら、丁寧に時間を過ごす日常に、少しずつ慣れてきたいま。
肌に触れる素材や目に映る色やフォルムといった装いへの愛着は、
これまで以上に増したのかもしれません。“おうち時間”と“ご近所時間”、
「新しい日常」の豊かな時間を追い掛けながら、
最新の美意識とともにアップデートされた装いをご紹介します。
●[婦人画報創刊115周年記念]アーカイブス特集「母からめぐみへ」
[2007年7月号より再掲載]6月5日に天国に召された横田滋さんとともに、拉致問題解決に全身全霊を尽してきた
妻の早紀江さん。13年前、『婦人画報』で密着取材した言葉はいまも
色あせることはありません。
【特集】
『MotoGP 大特集』
〜その技術/マシーン/技術者インタビュー等々
◯ モトGPマシーンの技術
◯ 長いレースシーズンを戦いつつ仕様を決め、開発するための方策
◯ Winglet
◯ Honda RC213V 2020
◯ マシーンの全体像
◯ 詳細解説
・Yamaha YZR-M1 2020
◯ マシーンの全体像
◯ 詳細解説
・Suzuki GSX-RR 2020
◯ マシーンの全体像
◯ 詳細解説
◯ 技術者インタビュー
・ホンダ
・ヤマハ
・スズキ
◯ モトGPに参戦するヨーロッパ製マシーン
◯ World Championship Classification
【カラー企画】
◎試乗:スズキ ジクサー 250/ジクサー SF250
◎New Models
・ホンダ CB1300スーパーボルドール / スーパーフォアシリーズ
・ホンダ レブル1100シリーズ
・ホンダ CBR650R / CB650R
・ホンダ CRF250シリーズ
・ホンダ PCXシリーズ
・スズキ KATANA
・スズキ GSX250R ABS
・カワサキ メグロK3
◎New Colors
・ヤマハ YZF-R3 ABS / YZF-R25 ABS
・スズキ レッツ
・スズキ アドレスV50
・スズキ GSX-S125 ABS / GSX-R125 ABS
・カワサキ Z H2
・カワサキ Z900
・カワサキ ニンジャ650 / KRTエディション
◎ハーレーダビッドソンが電動スポーツバイク日本仕様を公開
【連載】
◆藤田秀二の “トライアル紀行”
「 “シティトライアル” の最先端テクニックを競うセクションで観客を魅了」
◆ケンツ見聞録
「ライディングスクールの合間を縫って1000ccスーパースポーツで激走」
◆中嶋志朗の “八ヶ岳の麓から”
「46works 中嶋志朗のカスタム製作、趣味、暮らしの日記」
◆Bikers Station×CUSTORA “二次元で見せる”
「進化の道は」
◆吉村誠也の爽快チューン
「常時噛み合い式多段変速機の動き」
◆吉村誠也が徹底的に遊ぶ “XJ900の爽快チューン”
「以前は嫌いだったクイックシフターを装着し、大いに気に入る」
◇OBITUARY
「ピーター・ウィリアムズ」
◇MAIL BOX 読者の投稿とクラブニュースなど
◇Race and Event レースとイベント、その他の情報ページ
◇Back Numbers / 公式ウェブサイトのお知らせ
◇沼尻新の観察ノート
「オリンパス キング OS II(1957)」
◇奥付と広告索引 etc
※今月は、“バイクを愛でる” を休載します。
<編集部より>
「ついにスズキが、ライダーとチームの2冠を手中にした2020年」
2サイクル500cc 時代、スズキはこのクラスの
王者の一員であった。しかし、4サイクルになってからは
一度もチャンピオンになっていなかったのは事実だ
しかし2020年、ライダーとチームの2冠に輝いたのだ
「ジクサーには2種がありそのどちらもよく走ってくれた」
250ccの単気筒エンジンを搭載したオートバイというのは
どちらかというと地味である。だが、良車が多い
スズキのジクサー250とジクサーSF250も
乗ってみたらそうだった。おすすめできるモデルだ
「ハーレーダビッドソンの電動車 ライブワイヤーの日本仕様」
モーターで走るオートバイを否定すべきではない
それにだって、面白いものも、つまらんものもあるだろう
ハーレーダビッドソンのライブワイヤーはどうか
ともあれ、日本仕様の発表をお伝えすることにしたい大特集『MotoGP』:毎年3月号で特集し、好評を博している「モトGPマシーン」。各メーカーに取材した最新情報をお伝えし、さらに本誌ならではの車輌詳細写真も大きく掲載し、メカニズム解説はよりボリュームを加え、保存性を高めます。/連載『ホンダ・スーパーカブ110』:負担感が少ない購入方法を紹介。/特別企画 『ホンダ・PCX/PCX160の誌上と解説』/『スズキ ジクサー250/同SF比較試乗』