オーディオ の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 221 から 240 件目(100 頁中 12 頁目)
- ベストカー2023年7月26日号 2023年 7/26号 [雑誌]
- 2023年06月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
今号のベストカーはぜひ新車情報に注目していただきたいですねぇ。なんてったってアルファード/ヴェルファイアですよ。発表日より前に本誌の締め切りが設定されてしまったため、実車の写真は使えませんでしたが、そのぶん情報収集に力を入れました。新型アル/ヴェルの魅力をお伝えするに不足なし! と自負しております。そのほかレクサスGXとホンダ・エレベートの情報も載せました。この2台、な〜んか日本に来そうなんですよね。そうそう、試乗記はデリカミニです。すでにスマッシュヒットとなっている話題のクルマだけに、気になっている人も多いのでは!? ご精読くださいー。
読み応えで勝負するモノクロ巻頭特集は「メーカー別 今、最高のパワーユニット」と題した企画を展開しております。電動化の流れを受けて、今はかなりの種類のパワーユニットがありますからね。純内燃機関もEVもハイブリッドも全部ひっくるめて、「最高」といえるパワーユニットを検証しました。アナログ大好きな『ベストカー』ですが(笑)、ちゃんと電動車もランクインしてます。
そのほか、次期ロードスターの姿を追った巻頭SCOOPや、クルマ好きをちょっとヤキモキさせているホンダを特集した「75周年を迎えたホンダの今、そして未来」企画、100万円以下から選べるのにしっかりオシャレなクルマ選びをサポートする「高見えする輸入中古車」企画、ニューモデル連発で最近やたらと勢いのあるレクサスを扱った「レクサスの現在地」企画などなど、ベストカーは今号も読みごたえタップリです! というわけでべストカー2023年7月26日号、ぜひぜひ、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!!
【2023年7.26号目次】
Super SPY Scoop
5代目NE型は2027年登場か?
MAZDAロードスターが向かう道
ジメジメ梅雨もフッ飛ばす!! 熱いぜ!! 新車特報便
NEW CAR 01:トヨタ アルファード/ヴェルファイア発表
NEW CAR 02:三菱デリカミニ試乗
NEW CAR 03:レクサスGX世界初公開
【徹底特集】創業75周年 HONDAの今、そして未来
【特集】ル・マンの注目車たち
連載第24回 モリゾウさん登場 いつだってFun to Drive!
日野自動車&三菱ふそう経営統合
自動車業界大再編の第一歩なのか?
電動化時代の名機特集
メーカー別 今、最高のパワーユニット
トヨタは5年後も10年後も王者でいられるのか?
高見えする輸入中古コンパクトに注目!
苦労はする……、でも夢いっぱい
コミコミ200万円でドロ沼にハマる
カーオーディオ千夜一夜物語
398円のコーティング剤、実力はいかがなものか?
中古&軽自動車ならできる! 夢の2台持ちカーライフ
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
思い起こせば、それは愛すべきB級グルメだった!
懐かしのB級デザインカー
デビューして15年超!! R35 GT-R進化の系譜
ホンダ創立75周年記念イベントリポート
好評連載中
ガタピシ車 おじさん危機一髪 第47話
タイヤを減らさずドラテク向上!!
シミュレーター初体験で驚き連発!!
ランボルギーニ レヴエルト日本上陸
新型はどっちがいいのか?
ベンツEクラス対BMW 5シリーズ
日本開業から18年!
最近妙に元気です『レクサスの現在地』
東京オートサロンクアラルンプール漫遊記
ゴリ奥野とBC編集部で行く!
ニッポン大学自動車部調査隊 〜慶應義塾大学編
水野和敏が斬る!!
「トヨタプリウス&マツダ3ファストバック」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所Vol.682
ルノーカングー試乗
「カングーは極めて真っ当に進化していた!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第575回
WRC Report「第6戦 ラリー・イタリア サルディニア」
ベストカー・レースクイーン名鑑2023season
第25回 青山あいり
≪好評連載≫
クルマ業界 最新NEWS SHOW
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「ミニバン3強どれを選ぶ?」
好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
好評連載中「轟さん 参上?」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
新車販売台数一覧
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
好評連載中「近未来新聞」
クルマ界「歴史の証人」 貴島孝雄 PART1
連載「不肖・宮嶋 リベンジャーズ」
中西孝樹/自動車業界一流分析 第20回
国産車価格ガイド
- stereo (ステレオ) 2023年 7月号 [雑誌]
- 2023年06月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●特集
あなたの人生を変えるかもしれない
個性派オーディオショップ
日本3大電気街を巡るヴィンテージの旅
ヴィンテージの秘境
各地の老舗オーディオショップで掘り出し物を探す
全国企業博物館巡り
メーカー・オフィシャル中古を限定入手
ミュンヘン・ハイエンドに見る今後のオーディオ
●Stereo試聴室 話題の新製品を聴く
(石田善之/生形三郎/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正:遠藤正奥[解説])
注目製品ファイル アコースティックソリッドのプレーヤー登場か?
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
- 【輸入盤】『オールドホール写本聖母ミサ』 トリオ・メディイーヴァル(+ブルーレイ・オーディオ)
- Medieval Classical
- 2l
- ¥5251
- 2023年06月17日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「ECM」からヒット作を生み出してきたノルウェーのヴォーカル・アンサンブル
トリオ・メディイーヴァル「2L」レーベル第2作目!
英国の中世末期を代表する手稿譜集『オールドホール写本聖母ミサ』と新曲による意欲作!
イマーシブ・オーディオのスペシャリスト「2L」による高品位録音!
『オールドホール写本』は、14世紀後期から15世紀初期のイギリスとフランスの宗教曲を収めた最大で最重要のコレクションです。19世紀末にカトリックの神学校にあることがわかるまで400年という歳月の大部分、歴史から忘れられていました。この写本には通常ミサに使われるポリフォニーや聖母マリアのアンティフォンといった曲が収められ、中世後期の宗教音楽の最良の源とみなされています。
「ECM」からヒット作を生み出してきたノルウェーのヴォーカル・アンサンブル「トリオ・メディイーヴァル(Trio Mediaeval)」の『慰め』につづく「2L」第2作アルバムは、この『オールドホール写本』から選んだ曲と新しく書かれた曲による「聖母マリアのためのミサ曲」として作られました。写本からは『キリエ』『グローリア』『アニュス・デイ』といったミサ通常文による曲とジョン・クックの『ステラ・チェリ』やリオネル・パワーの『アヴェ・レジーナ・チェロールム』といった曲が選ばれ、トリオ・メディイーヴァルからノルウェーのマリアンネ・ライダシュダッテル・エーリクセンとアメリカのデイヴィッド・ラングに新曲が委嘱されました。ラングの『アレルヤ』『アーメン』はユダヤ教とキリスト教に共通する言葉による「瞑想」、エーリクセンの『太陽は万人に輝く』はペトロニウスの『サテュリコン』の一節をテクストに使った作品です。
イマーシブ・オーディオのスペシャリスト「2L」のモッテン・リンドベルグのプロダクションにより、オスロのウラニエンボルグ教会で録音セッションが行われました。チリ出身のカタリーナ・ビセンス[1983-]が参加、小型オルガン「オルガネット」を演奏しています。
Pure Audio Blu-rayディスクとSACDハイブリッド・ディスクをセットにしたアルバムです。Pure Audio Blu-rayディスクにはインデックスを除き映像は収録されていません。SACDハイブリッド・ディスクはSACDブレーヤーとCDプレーヤーで再生できますが、Pure Audio Blu-rayディスクはCDやDVDのプレーヤーでは再生できないので、Blu-rayプレーヤーもしくはBlu-ray対応のPCをお使いください。(輸入元情報)
【収録情報】
1. セーラム聖歌(オールドホール写本):キリエ
2. アレン[fl.c.1400](オールドホール写本):グローリア
3. ジョン・クック[c.1385-1442](オールドホール写本):ステラ・チェリ(天の星)
4. マリアンネ・ライダシュダッテル・エーリクセン[1971-]:太陽は万人に輝く
5. 作者不詳[early C15](オールドホール写本):敬虔な母
6. リオネル・パワー[c.1370-1445](オールドホール写本):アヴェ・レジーナ・チェロールム(めでたし天の后)
7. フォンテインズ[fl.c.1400](オールドホール写本):高貴なる家より出で
8. 作者不詳[C15](オールドホール写本):レジーナ・チェリ(天の后)(詠唱)
9. 作者不詳[C15](オールドホール写本):レジーナ・チェリ(天の后)
10. トマス・ダメット[c.1389-1437](オールドホール写本):祝福されしマリア、神の母
11. カタリーナ・ビセンス[1983-]:間奏
12. ジョン・クック[c.1385-1442](オールドホール写本):アヴェ・レジーナ
13. オリヴァー[early C15](オールドホール写本):サンクトゥス(聖なるかな)
14. トマス・ビュタリング[C15](オールドホール写本):男を知らぬ処女の母は
15. オリヴァー[early C15](オールドホール写本):アニュス・デイ(神の子羊)
16. リオネル・パワー(オールドホール写本):祝福されし家系
17. デイヴィッド・ラング[1957-]:アレルヤ
18. デイヴィッド・ラング:アーメン
トリオ・メディイーヴァル(ヴォーカル・アンサンブル)
アンナ・マリア・フリーマン
リン・アンドレーア・フグルセット
ヨールン・ロヴィーセ・フーサン
カタリーナ・ビセンス(オルガネット)
録音時期:2022年6月
録音場所:ノルウェー、オスロ、ウラニエンボルグ教会
録音方式:ステレオ(DXD 24bit/352.8kHz/セッション)
SACD Hybrid
5.0 multichannel DSD/ 2.0 stereo DSD/ RedBook PCM: MQA CD
制作・バランスエンジニアリング・編集・ミクシング・マスタリング:モッテン・リンド
Powered by HMV
- 市朗怪全集(33)
- 2023年06月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 秒速5000km
- マヌエレ・フィオール/栗原俊秀/ディエゴ・マルティーナ
- マガジンハウス
- ¥3300
- 2023年05月31日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
イタリア肌を刺すような日差しの中二人の少年と一人の少女が恋におちる。20年の歳月を140頁で駆け抜ける大人のためのグラフィック・ノヴェル。アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞受賞。
- DIOR by Dior クリスチャン・ディオール自叙伝
- クリスチャン・ディオール/川島 ルミ子
- 集英社
- ¥2860
- 2023年05月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(3)
生い立ちから、激動の青年時代、自分のメゾンを立ち上げ革新的コレクションで一世を風靡するまで…。クリスチャン・ディオール自身が語る“クチュリエとしてのディオール”と“一個人としての私”。
- やっぱレコードもろオモロい
- 田中 伊佐資/stereo
- 株式会社音楽之友社
- ¥2750
- 2023年05月29日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】Seasons End: Deluxe Edition (3CD+ブルーレイオーディオ)
- Marillion
- Parlophone
- ¥13763
- 2023年05月19日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを惹きつけ続けている英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。新たなヴォーカリスト、スティーヴ・ホガースを迎え、新たなる方向性を見出した1989年の通算5作目『SEASONS END:季節の終焉』が、2023年ニュー・ステレオ・リミックスのオリジナル・アルバムに貴重なライヴ音源と映像、アルバムの制作過程を振り返るドキュメンタリー映像にデモ音源を3枚のCDと1枚のブルーレイ・ディスクに閉じ込めた充実のデラックス・エディションで蘇る!
■ 結成から40年を迎えた今も尚、UKやヨーロッパを中心に多くのプログレ・ファンを惹きつけ続けている英国のいぶし銀プログレッシヴ・ロック・バンド、マリリオン。80年代以降の英国ネオ・プログレッシヴ・ロック・シーンを牽引してきた彼らのオリジナル・アルバムをデラックス・エディションで復刻するシリーズに新たなアルバムが加わった。マリリオンにとって大きな転換点とも呼べる作品、1989年に発表された通算5作目のスタジオ・アルバム『SEASONS END:季節の終焉』である。
■ オリジナル・メンバーであったフロントマン、フィッシュ脱退後初のアルバムであり、スティーヴ・ホガース加入第1弾のアルバムでもある『SEASONS END:季節の終焉』。アルバムのプロデュースをバンドとともに手掛けたのは、ジェネシスやマイク+ザ・メカニクスなどの仕事で知られるニック・デイヴィス。「Hooks In You」や「The Uninvited Guest」、「Easter」など全英チャート入りしたシングルがフィーチャーされている本作は、バンドの”声“であるヴォーカリストの交代だけでなく、バンドのヴィジュアル面においても大きな変化が見られた作品でもある。当時、これまでアートワークとロゴを手掛けてきたイラストレーター、マーク・ウィルキンソンのイメージから脱却したいと考えていたマリリオンのメンバーは、ビル・スミス・スタジオ&カール・グローヴァーの写真を使用したより精密なスタイルへとアートワークを変化させていった。スティーヴ・ホガース加入による新たな方向性の第1歩を踏み出した彼らだったが、これまでのファンにも馴染み深い要素をいくつか残す必要があると感じ、オリジナルのバンド・ロゴやこれまでのアートワークへのオマージュを取り混ぜたものを本作の為に作り上げたのだった。ビル・スミス・スタジオ&カール・グローヴァーはその後もマリリオンのアートワークを手掛けることになる。
■ 今回リリースとなる3CD/1BDの『SEASONS END:季節の終焉(デラックス・エディション)』は、CDにマイク・ハンターによるオリジナル・アルバムの2023年ステレオ・リミックスをはじめ、2022年5月29日英国レスターのDe Montfort Hall で行われたマリリオン・ウィークエンドでのアルバム完全再現を含むライヴを完全収録。またブルーレイには、『SEASONS END』の制作過程をバンド・メンバーのインタビューを交えて振り返るドキュメンタリー映像「Seasons Change」、そしてアルバム発売当時に制作されたドキュメンタリー映像「From Stoke Row To Ipanema」、さらにアルバムからのシングル「Hooks In You」、「The Uninvited Guest」、「Easter」のミュージック・ビデオのHDアップグレード版が収められている他、オーディオ・コンテンツとして、アルバムの2023リミックスの48/24 Stereo LPCM、及びDTS-HD Master Audio 5.1音源、そして1990年2月のモントリオール公演のブートレグ・ライヴ音源、さらにシングルB面やアルバム楽曲のデモ音源や初期ヴァージョンなどのレア・トラックなどを収録している。
■ またアートワークも、オリジナル・アルバムの要素を残しつつ、初期ロゴやイメージの色合いを薄れさせた新たな装いとなっている。火、空気、水、大地からなる四大元素をそれぞれ表現したオリジナル・アルバムの菱形のイメージは象徴学に倣い三角形のパネルで表され、それらが生み出された宇宙を抽象的に表現した背景とともに画面に収められている。これらの新しいイメージは、各楽曲をイメージした抽象的ヴィジュアルとともに、豪華ハードカバー・ブックに掲載されている。またブックレットには、Rich Wilsonによるライナー・ノーツも収録されている。
■ 現在へと続くマリリオンのラインアップのスタート地点となる『SEASONS END:季節の終焉』。スティーヴ・ホガースを迎え、バンドが新たな方向性を見出した転換期の作品を、その制作過程や当時のライヴで辿る、現在の彼らを知る上でも欠かせないデラックス・エディションの登場である。
Powered by HMV