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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団(3CD+ブルーレイ・オーディオ)
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Decca *cl*
- ¥5060
- 2018年11月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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絶頂期の二人の巨匠による唯一無二の録音。BDオーディオ付き。
1971年から1972年、絶頂期にあった二人の巨匠、ヴラディーミル・アシュケナージとサー・ゲオルグ・ショルティが、シカゴ交響楽団とベートーヴェンの不滅のピアノ協奏曲全曲で唯一無二の素晴らしい録音を残しました。1973年にグラミー賞を受賞したこの録音が、デッカより豪華ハードカバー仕様、BDオーディオ(96kHz/24-bit)付きリマスターCD3枚組セットで発売されます。
「アシュケナージの音の幅には並外れたものがあり、サー・ゲオルグ・ショルティはそれにぴったりと寄り添い、シカゴ交響楽団の深く美しい音色で録音されている」〜『グラモフォン』誌〜輸入元情報
●CD+ハイフィデリティ・ピュア・オーディオ・ブルーレイ・オーディオ、24ビット・オーディオ
●オリジナル・アナログ音源からの24bitオーディオ・リマスタリング。
●豪華オリジナル・ハードカバー仕様。
【収録情報】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
【CD】
Disc1
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
Disc2
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
Disc3
● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
【BDA】
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
シカゴ交響楽団
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
録音時期:1972年5月(第1,2,4番)、1971年5月(第3,5番)
録音場所:シカゴ、イリノイ大学、クラナート・センター
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
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- MJ無線と実験 2018年 12月号 [雑誌]
- 2018年11月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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自作派を中心とした高音質オーディオ総合技術誌■特集 最新オーディオアクセサリーの視聴 ■製作記事 岩村保雄氏・長島勝氏・安井章氏・金田明彦氏
- ザ・ビートルズ (ホワイト・アルバム)<スーパー・デラックス・エディション> (6CD+Blu-ray)
- 2018年11月09日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.25(4)
昨年リリースされ世界中に大きな反響を巻き起こした『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に続き、
今年は1968年11月22日に発表された『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の50周年記念エディションが、6CD+Blu-rayのスーパー・デラックス盤で登場!
各メンバーの尽きぬクリエイティヴィティがLP2枚にたっぷりと詰め込まれたアルバムは、そのセンスたっぷりのメロディや多様な音楽性、
ロックのダイナミズムに溢れる演奏など、近年特に評価と人気が高まっている作品です。
Disc 1とDisc 2にはそんなアルバム本編が、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによって、
オリジナルのアナログ・マルチ・テープから新たに作り直された“2018年ステレオ・ミックス”で収録されています。
Disc 3には、1968年5月、アルバム制作を前にジョージ・ハリスンの自宅にメンバー4人が集まって録音されたアコースティック・セッション、通称“イーシャー・デモ”を収録。
一部は1996年の『アンソロジー 3』でお目見えしましたが、ここに一挙27曲が登場となりました。
アルバム本編の収録曲に加え、ジョン・レノンが後にアルバム『イマジン』で発表する「ジェラス・ガイ」の原曲「チャイルド・オブ・ネイチャー」や、
同じくジョージがアルバム『ゴーン・トロッポ』で発表した「サークルズ」、更にはジャッキー・ロマックスに提供した「サワー・ミルク・シー」など、
レアな楽曲も多数演奏されています。オリジナルの4トラック・テープに立ち返って磨かれたサウンドは、ブートレグとは確実に一線を画す仕上がりです。
Disc 4からDisc 6にかけては、1968年5月30日から始まったセッションのアウトテイクを、レコーディング順に50トラック惜しみなく収録。
アルバムのほとんど全ての楽曲に加えて、同時期にシングルとして発表された「ヘイ・ジュード」「レボリューション」や、
未発表に終わった「ノット・ギルティ」「ホワッツ・ザ・ニュー・メリー・ジェーン」、アルバムにはリンク・トラックとして短く収録されていた
「キャン・ユー・テイク・ミー・バック?」、「ブルー・ムーン」や「ベイビー、アイ・ドント・ケア」といったカヴァー曲のジャム・セッション、
更には「レット・イット・ビー」のリハーサル・テイクまで、ファンの誰もが聴きたかった貴重音源の連続です。
1968年2月のセッションからの「レディ・マドンナ」「ジ・インナー・ライト」「アクロス・ザ・ユニヴァース」も最後に追加収録。
Blu-rayオーディオには、アルバム本編の2018年ステレオ・ミックスと、新たにオリジナル・アナログ・テープから
ダイレクト・トランスファーしたモノ・ミックスのそれぞれハイレゾ音源、そして5.1chサラウンド・ミックスのDTS-HDマスターオーディオとドルビーTrueHDをまとめて収録しています。
シリアル・ナンバー入りボックス仕様。164頁のハードカバー・ブックレットには貴重な未発表写真も満載。
日本盤のみSHM-CD仕様/解説・歌詞対訳付
6SHM-CD+1Blu-ray
- 【輸入盤】カルロス・クライバー/DG録音全集(12CD+ブルーレイ・オーディオ)
- Box Set Classical
- Dg
- ¥9108
- 2018年11月02日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
すべてが代表盤として多くのファンに愛され続ける
名録音の数々をコンプリートした13枚組
カルロス・クライバーがドイツ・グラモフォンに残した珠玉の音源をすべて収めたCD12枚と、全ての録音を1枚に収めたブルーレイ・オーディオをセットした13枚組。
ブルーレイ・オーディオの音源は、『トリスタンとイゾルデ』以外全て24-bitにリマスターされた音源で収録(『トリスタンとイゾルデ』のみ16-bit)。
【収録情報】
CD1
ウィーン・フィル/ベートーヴェン第5番&第7番
クライバーの交響曲セッション録音第1弾となった『運命』は、1975年にLPで発売されるとすぐに大評判となり、翌年発売された第7番も同じく熱狂的な高評価で迎えられます。
このCDは、そうしたクライバーのカリスマ化に大きな役目を果たしたLP2枚分の演奏をまとめたもので、非常にお得な内容となっています。
● ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1974年3&4月、1975年11月、1976年1月
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
CD2
ウィーン・フィル/ブラームス第4番
クライバーのデジタル録音第1弾で、LP発売時は銀色に輝くジャケットデザインも話題になったアルバム。レコーディングの精度が上がったこともあり、隠し味的な部分も含め、細部まで徹底的に表現が磨きこまれた演奏の凄みが実感できるようになったことでもマニアを大いに喜ばせた録音です。しかも大局的には奔流を思わせるような音楽の進行ぶりでありながら、時に官能的でさえある生々しい生命力をも感じさせてくれる多義的で複雑な味わいは他に類例のないアプローチと言えるかも知れません。クライバーの厳しく細かい要求を完璧に受け止めたウィーン・フィルの驚異的な能力があればこその名演です。
● ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1980年3月
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
CD3
ウィーン・フィル/シューベルト第3番&第8番
シューベルト=歌謡的という印象が常識的だった時代に、クライバーは非常にドラマティックな表現を持ち込み、強烈なアクセントとダイナミックな構築のもたらすコントラスト効果により、結果として歌の魅力をさらに際立たせることに成功した演奏。第8番『未完成』はもちろん第3番での豪快なノリの良い演奏も素晴らしい聴きものです。
● シューベルト:交響曲第3番ニ長調 D.200
● シューベルト:交響曲第8(7)番ロ短調 D.759『未完成』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1978年9月
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
CD4-5
バイエルン国立歌劇場/J.シュトラウス『こうもり』全曲
クライバーのオペラ録音第2弾。バイエルン国立歌劇場の指揮者になって7年目の録音だけに、細部まで息の合ったアンサンブル、繊細で俊敏なリズムの切れ味に、ヨハン・シュトラウスの天才が改めて浮き彫りにされる稀有な演奏です。この録音の11年後のライヴ映像と較べると、クライバーの意思の徹底振りの凄さに驚かされること間違い無しの演奏です。ヴァラディ、ルネ・コロ、ルチア・ポップ、ヴァイクルなど歌手も高水準。
● J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』全3幕
ヘルマン・プライ
ユリア・ヴァラディ
ルネ・コロ
ルチア・ポップ
ベルント・ヴァイクル、他
バイエルン国立歌劇場合唱団
バイエルン国立歌劇場管弦楽団
カルロス・クライバー(指揮)
録音時期:1975年10月
録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール
録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
CD6-7
バイエルン国立歌劇場/ヴェルディ『椿姫』全曲
多くの場合、抒情的に演奏される作品から、おそろしいほどの緊張感と起爆力を引き出して聴衆のド肝を抜いたこの演奏、クライバーと
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