映画史に燦然と輝く《永遠のラブストーリー》が、
4kフィルムからのリマスターによって待望の初BD化!
●“永遠の妖精”オードリー・ヘプバーンの初主演作にして、
アカデミー賞主演女優賞に輝いた歴史的傑作が鮮やかに蘇る!
●名匠ウィリアム・ワイラーが贈る「永遠に続く、一日の恋」-。
王女と新聞記者のロマンチックで切ない夢物語が、世界中を虜に!
●新聞記者役はハリウッドを代表する大スター、グレゴリー・ペック!
二人を見守るコミカルなカメラマン役をエディ・アルバートが好演!
●原案は、後年アカデミー賞脚本賞を受賞したダルトン・トランボ!
衣装デザイン賞受賞など、アカデミー賞計10部門ノミネート!
●日本未公開の新規映像特典を含む、約1時間半に及ぶ映像特典はファン必見!
●『ローマの休日』の魅力が満載!日本オリジナルの特製ブックレット封入!
●日本オリジナルの豪華アウターケース仕様!
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9スタンダード・サイズ
・音声:1: 英 2chステレオ Dolby TrueHD 2: 日 モノラル Dolby Digital
・字幕:1:英語 2:日本語
▽特典映像
・映画製作者に迫る:レナード・マルティンが語る「ローマン・ホリデー」
・ゲートの内側:衣装
・王女とローマ
・オードリー・ヘプバーン:パラマウント時代
・ダルトン・トランボ:A級リストからブラックリストへ
・1950年代のパラマウント
・オードリーの思い出
・劇場予告編
・ギャラリー
※収録内容は変更となる場合がございます。
NWOBHM的なリードとキャッチーな楽曲で人気の高いノルウェーのハードロックバンド、AUDREY HORNE の3年振りとなる6thアルバム。
初回限定Digipak仕様。ボーナストラック2曲収録。
Disc1
1 : This Is War
2 : Audrevolution
3 : Blackout
4 : This One
5 : Midnight Man
6 : Light Your Way
7 : California
8 : Satellite
9 : Naysayer
10 : Rose Alley
11 : Juggernaut (Bonus Track)
12 : The End (Bonus Track)
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思わず踊りだしたくなるような湧き出すリズム、音楽
人気チェロ奏者、ガイヤールによる「ナポリのバロック」!
センシティヴな音色と表現、そして凝ったプログラムでいつも聴き手を幸せにしてくれるガイヤール。今回彼女が取り上げたのはバロックのナポリ。タンバリンの軽やかにしてエキゾチシズムも感じさせる音色に続いて、ガイヤールが縦横無尽に『ラ・フォリア』を奏でるというディスク冒頭から一挙に世界に引き込まれます。
これまでにも『ロンドンの夜』やマドリードを舞台にした『ボッケリーニ作品集』など、ひとつの町をテーマにしたアルバムを発表してきたガイヤール。今回は「チェロという楽器の隆盛を理解するうえで避けて通れない町」ナポリを取り上げました。18世紀後半のナポリでは街角でナポリの民謡が歌われ、その傍らにはマンドリンやヴァイオリン、そして打楽器が伴奏しているという風景がよく見られたようです。ガイヤールもこの雰囲気を再現したいと考え、音楽学者にも協力をあおぎながらプログラムを組んだということです。タランテラやラ・フォリアのフォークロアの味わいあり、そして当時のヴァイオリン奏者だったニコラ・ヴィオレンツァによる超絶技巧の協奏曲ありとヴァラエティにとんだ内容です。今回もピオーを始めたとした声楽陣もゲストに迎え、バロック時代のナポリの町に迷い込んだような楽しい気分になれるアルバムとなっています。ガイヤールのチェロの音色がますます磨き上げられいることにも感じ入る演奏です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. ディエゴ・オルティス:『ラ・フォリア』に関する8番目と4番目のリチェルカーダ
2. ニコラ・マッテイス:プレリュード(ヴァイオリンのためのアリア集 第2巻より)/スカラムッチャ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)
3. アンドレア・ファルコニエーリ:La suave melodia & su corrente(カンツォーネ集 第1巻)
4. A.スカルラッティ:チェロ・ソナタ第1番ニ短調
5. ドメニコ・ナタレ・サッロ:Sapro ben con tanto piangere (San Ermenegildo)(涙を流して私は知るだろう)
6. ニコラ・フィオレンツァ:チェロ協奏曲第1番ヘ長調
7. ジュゼッペ・ボンノ:Non turbar quand'io mi lagno(悲しむ私を惑わせないでください)
8. エマヌエーレ・バルベッラ:アルレッキーノ、アルレッキネッサ、ロゼッタとプルチネッラ・ソナタ
9. 作曲者不詳:タランテラ『ラ・ヴァルブレッラ(傘)』
Disc2
10. アンドレア・ファルコニエーリ:セニョーラ・ドーラのフォリア
11. ニコラ・マッテイス:もうひとつのサラバンド(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)/ジーグ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1巻より)
12. フランチェスコ・コルセッリ:聖木曜日の第2の哀歌
13. フランチェスコ・ドゥランテ:協奏曲第2番ト短調
14. フランチェスコ・アルボレア(フランチスケッロ):チェロ・ソナタ第1番ニ長調
15. レオナルド・レオ:チェロ協奏曲ニ短調 L.60
16. ニコラ・ポルポラ:Tu spietato, non farai(冷酷なあなたはしないだろう)
17. サルヴァトーレ・ランゼッティ:チェロ・ソナタ第7番 ト長調 op.1
18. ポルポラ:Fiero il ciel balena intomo(誇らしげに空が渦を巻く)(テミストーデ)
19. ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調〜ラルゴ
20. ニコラ・ポルポラ:Se morrai per me(私のために死ぬなら)
21. マッテイス:アリア・マリンコニカ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1集より)/ジーグ(ヴァイオリンのためのアリア集 第1集より)
オフェリー・ガイヤール(チェロ/1737年製ゴフリラー、ピッコロチェロ/オランダ製、製作者不明)
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ:5,12)
マリーナ・ヴィオッティ(メゾ・ソプラノ:7,16)
ルアン・ゴエス(カウンターテナー:18,20)
プルチネッラ・オーケストラ
録音時期:2023年5月15-17日
録音方式:ステレオ(デジタル)
世界初録音(5,8,18)
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往年の名曲をスーパープライスで!
世界中で愛された女優オードリー・ヘプバーン
その名声に隠された本当の姿を描く、初のドキュメンタリー
★2022年春、劇場公開されドキュメンタリーとしては異例のロングラン・大ヒットを記録
ファッションアイコンであり、永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー。
?世界中から「愛された」彼女は一方、実生活では愛される喜びを得られなかった。
しかし、生涯をかけて「愛すること」を信じ、与えることを貫いた。
彼女が今なお、我々の中で生き続けるその理由(わけ)が、解き明かされる
1989年創立のレザール・フロリサン40周年記念、ウィリアム・クリスティの名盤復活!
18世紀ヴェルサイユ宮廷文化の偉大な遺産にしてラモーの最大傑作
1990年のエクス・アン・プロヴァンス音楽祭での上演が大好評を博したのを受けて録音された名盤。幕ごとに1つの逸話があり、バレエを随所に取り入れた歌劇です。インドを舞台とした異国趣味と音楽的多彩さで、ラモーの歌劇中最も親しまれています。18世紀ヴェルサイユ文化華やかな頃、37年の間に700回も上演されたといいます。(輸入元情報)
【収録情報】
● ラモー:オペラ=バレエ『優雅なインドの国々』全曲
(プロローグと4つのアントレからなるオペラ=バレエ/台本:ルイ・フズリエ)
クラロン・マクファーデン(ソプラノ)
イザベル・プルナール(ソプラノ)
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
ノエミ・リム(ソプラノ)
ハワード・クルック(テノール)
ジャン=ポール・フシェクール(テノール)
ジェローム・コレア(バリトン)
ニコラ・リヴェン(バス)
ベルナール・ドルトレ(バス)
レザール・フロリサン
ウィリアム・クリスティ(指揮)
録音時期:1991年1月
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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私達と妖精との出会いは、今をさかのぼること30数年、ロード・ショウ公開された一編の夢物語に始まります。この妖精こそが、『ローマの休日』のオードリー・ヘップバーンだったのです。1987年の秋。妖精はふたたび舞いおります。今ここに、オードリー・ヘップバーンに捧げる、ファンの皆様の為の超豪華写真集をお届けいたします。
今、少女は思い出した。なぜ自分が死んだのかをーー。
名匠ロバート・ワイズ監督が霊魂の不滅を問う正統派オカルトホラー!
●永遠の謎である輪廻転生に正面から切り込むフランク・デ・フェリッタの同名小説を、『ウエスト・サイド物語』などでアカデミー賞に輝く名匠ロバート・ワイズが映画化。
●マーシャ・メイソンやアンソニー・ホプキンスら名優陣に囲まれ、本作でデビューした13歳の子役スーザン・スウィフトが渾身の力演を披露。
●オリジナルネガより2Kレストアされたニューマスター版
●TV放映版吹替音声(TBS「月曜ロードショー」版)を初収録 ※DVD未収録
※吹替音声は、一部音源の無い部分がオリジナル音声・日本語字幕となります。
●映画評論家ジョン・トウルソンによる音声解説を初収録予定 ※DVD未収録
●初公開多数の特典映像を収録予定(約70分)
※収録内容は変更となる場合がございます。
2006年4月1日、NYのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで念願だったフル・オーケストラとの共演を収録したライヴ3枚組。叙情派プログレとも呼ばれる彼らの音世界が、一段と壮大なアレンジで繰り広げられる演奏は贅沢そのもの。なかでも26分超の大作[3](1)は圧巻。
世界中で愛された女優オードリー・ヘプバーン
その名声に隠された本当の姿を描く、初のドキュメンタリー
★2022年春、劇場公開されドキュメンタリーとしては異例のロングラン・大ヒットを記録
ファッションアイコンであり、永遠の妖精と呼ばれ、美の概念を変えた革新的な存在でスターとしての名声を得たオードリー。
?世界中から「愛された」彼女は一方、実生活では愛される喜びを得られなかった。
しかし、生涯をかけて「愛すること」を信じ、与えることを貫いた。
彼女が今なお、我々の中で生き続けるその理由(わけ)が、解き明かされる