機関車トーマスが運動会の会場へメダルを届けるために大活躍する絵本。
新しくソドー島にやってきたアーサーは一度も失敗のしたことのない完璧な記録の持ち主。ところがトーマスがいたずらをして…。きかんしゃトーマスの絵本。
あたらしいなかまのモリーは、自分の荷台がからっぽなので、とてもかなしんでいます。そこで、トーマスはいいことをおもいつきます。
あたらしくやってきたマイティマックは、まえとうしろに顔がある、かわったきかんしゃ。観光客をはこぶことになるのですが…。
「いかにも英語っぽい表現」ほど、日本人学習者にとっては難しいもの。本書では、特に日本人が気づきにくい、また誤解しがちなニュアンスやレトリックにスポットを当て、有名人の名言・珍言や、小説・映画の名作をネタに楽しく解説。「日本人英語」の弱点を知りつくした著者ならではの視点で、ネイティヴに通じる英語表現の“ツボ”を伝授する。