トーマスといっしょにぼうけんにでかけよう!映画にでてくる新キャラクターシールもいっぱい!まちがいさがし、めいろ、ぬりえ、クイズがたっぷりたのしめる、トーマスのあそびえほん。
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メインランドへだいじなかしゃをはこぶしごとをまかされたジェームス。「ぼくはトップハム・ハットきょうのおきにいりのきかんしゃなんだ!」と、トーマスにじまんします。そんなジェームスがきにいらないトーマスは、あるさくせんをおもいついて…。
エマニュエル・アイムによる、ヘンデル初期のカンタータ
『アチ、ガラテアとポリフェーモ』は、まだ23歳だったヘンデルがイタリア修行時代、ナポリのアルヴィート公爵の結婚祝賀用の作品で、1708年にナポリで初演され、劇的カンタータともセレナータとも分類されています。登場人物は3人と小規模なものですが、演奏時間100分を要するものです。後のヘンデル作品にも転用される充実したアリアが揃っており、中のアリアは比較的知られています。
フランスの女性指揮者エマニュエル・アイムが2000年に創設した「ル・コンセール・ダストレ」は、主にバロックの分野で実績を積み上げてきた古楽様式の器楽と声楽のアンサンブル。彼らはヘンデル作品も得意としており、2007年発売の初期オラトリオ『時と悟りの勝利』、2014年発売の『メサイア』でも活気のある素晴らしい演奏を聴かせてくれています。この録音もあまり多くない『アチ、ガラテアとポリフェーモ』ですが、詩の内容、表現、通奏低音の使用法などが研究され、さらに古楽からオペラまで幅広く活躍してきた実力派歌手が起用され、充実した演奏が繰り広げられています。
なお、歌詞・対訳は付いておりません。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:カンタータ『アチ、ガラテアとポリフェーモ』 HWV.72 全曲
サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
サラ・ミンガルド(コントラルト)
ロラン・ナウリ(バス・バリトン)
ル・コンセール・ダストレ
エマニュエル・アイム(指揮、チェンバロ)
録音時期:2002年12月
録音場所:パリ、フランス国立管弦楽団リハーサル・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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笑いと人間模様とともに贈るアメフトへのあふれ出る偏愛!スーパープレーの裏側に垣間見える27の人生訓。
ノルウェーはベルゲン発のハードロック/メロディック・メタル・バンド、オードリー・ホーンの6thアルバム『ブラックアウト』 リリース!
70年代後半から80年代前半のブリティッシュ・メタル的な匂いを放ちつつ、全編に渡ってメロディアスなヴォーカルと疾走感のある
演奏が展開する痛快作!時代を超越した古くて新しいサウンドは必聴!
1990年から1991年にかけて米国で放映され、日本でも大ブームとなったTVドラマ『ツイン・ピークス』は
2017年にも続編が放送され大きな話題となった名作だ。このドラマに登場するやんちゃなワガママな娘にして
小悪魔的美少女の名を冠したバンドといえば、オードリー・ホーンである。
彼らは2002年にノルウェーのベルゲンで結成された。ブラック・メタル・バンド ENSLAVEDのアイス・デイル、
ドゥーム・メタル・バンドSAHGのトーマス・トフトハゲンが参加しているが、彼らの音楽性はきわめてオーセンティックなハードロックだ。
2005年に4トラックEP『Confessions & Alcohol』、続けてデビュー・アルバム『No HayBanda』を発表すると、国内での好評を受けて翌年には
ノルウェーのグラミー賞を受賞した。しかしバンドを取り巻く決して良いとは言えない環境のなかで、彼らは望むほど多くのライヴを
行うことは出来なかった。しかしオーディエンスの反応は常に良好で、2008年には再びノルウェーのグラミー賞において
ベスト・メタル・アクト部門にもノミネートされている。初期作品はオルタナティヴ・ロック的な色合いが濃厚な作品だったが、
2010年に発売したサード・アルバム『オードリー・ホーン』では、オーセンティックなハードロックへと劇的に変化。
2013年、通算4枚目となるフル・アルバム『ヤングブラッド』を発表。ここで正式にベーシストを加入させ、本格的なツアーを開始した。
オードリー・ホーンはこれまでに5枚のアルバムをリリースし、作品を発表する毎に楽曲は洗練されてきたとの印象を受ける。
一部のメンバーはブラック・メタル、エクストリーム・メタルのバンドに参加しているが、オードリー・ホーンの音楽はそれらとはかなり
かけ離れている。クラシックなロック、それは初期のキッスやヴァン・ヘイレンにも通じる、ヘヴィでありつつメロディックなロックであったり、
シン・リジィやUFOといった70年代ブリティッシュ・ロックのポップになりすぎない湿り気のある演奏、そしてブルースの要素を薄めた
サウンドの感触は80年代初頭のNWOBHMをも匂わせたりする。元々、メロディのセンスが素晴らしく、英語で歌うトーシェルの
メロディアスなヴォーカルが前面に出た作りになっている。どの曲にも耳に残る印象的なフックがあり、
2本のギターが奏でる泣きのメロディなどバックの演奏と絶妙なバランスで成立している。
6作目となる本作『ブラックアウト』でも時代を超越した良質のハードロック・ナンバーが満載されている。
所々、過去の名曲を思い出しては顔がニヤけてしまうところがなんともニクい。泣きのフレーズとストロングな歌唱が印象的な
「This Is War」で幕を開け、70年代アメリカン・ロック的な「Audrevolution」や「Midnight Man」、いかにもブリティッシュ・メタル的な
「California」「Naysayer」等々、ジャンルなど関係なく、良曲を耳にしたい音楽ファン必聴の作品となっている。
【メンバー】
トーシェル・ロズ(ヴォーカル)
アルヴェ・イスダル(ギター)
トーマス・トフトハゲン(ギター)
エスペン・リーン(ベース)
キュティル・グリーヴェ(ドラムス)
NWOBHM的なリードとキャッチーな楽曲で人気の高いノルウェーのハードロックバンド、AUDREY HORNE の3年振りとなる6thアルバム。
初回限定Digipak仕様。ボーナストラック2曲収録。
Disc1
1 : This Is War
2 : Audrevolution
3 : Blackout
4 : This One
5 : Midnight Man
6 : Light Your Way
7 : California
8 : Satellite
9 : Naysayer
10 : Rose Alley
11 : Juggernaut (Bonus Track)
12 : The End (Bonus Track)
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