トーマスがゴードンをからかったため、ゴードンにしかえしをされたり、雨がきらいなヘンリーが、トンネルからなかなか出てこなかったり、あかいジェームスのボディのいろが、昔はじつは、くろだったり…。有名なエピソードがたくさん登場する、トーマスファン必読の絵本!
若い女性に好感度NO. 1のファッション情報誌表紙:オードリー亜谷香 “可愛い春服”をカッコイイ女に着るメソッド
Disc1
1 : Ubi Caritas
2 : Holy, Holy, Holy
3 : Be Thou My Vision
4 : I Wonder As I Wander
5 : How Can I Keep from Singing
6 : Oh, the Deep, Deep Love of Jesus (Featuring Ferando Ortega)
7 : Jesus' Blood Never Failed Me Yet
8 : New Every Morning
9 : It Is Well with My Soul
10 : Even Unto Death
11 : Abide with Me
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「Rの神様」が、パッケージ作成の方法と作法を教授。パッケージ作成を通じて、無駄のない開発や生産性の向上、Rの哲学と作法を学び、スキルアップを図る!
吹奏楽の名門、東京佼成ウインドオーケストラの定期演奏会シリーズ“吹奏楽の神様”アルフレッド・リードの作品集。
「吹奏楽の第9」と呼ばれる程に吹奏楽経験者ならば誰しもが演奏をしたことのあると言っても過言ではない超有名作品
「アルメニアン・ダンスパートI」や、現役のディスクがないと言われカタログとしても必須の「交響曲第2番」などを収録。
<収録内容>
01. 春の猟犬
02. アーデンの森のロザリンド
03. 第2交響曲 第1部
04. 第2交響曲 第2部
05. 第2交響曲 第3部
06. ミュージック・イン・ジ・エアー!
07. アルメニアン・ダンス パートI、II 第1楽章 〔パートI〕
08. アルメニアン・ダンス パートI、II 第2楽章 〔パートII 第1楽章〕 ホヴ・アレク (農民の嘆願)
09. アルメニアン・ダンス パートI、II 第3楽章 〔パートII 第2楽章〕 クーマル (結婚の踊り)
10. アルメニアン・ダンス パートI、II 第4楽章 〔パートII 第3楽章〕 ロルヴァ・ホロヴェル (ロリ地方の農耕歌)
すべてを愛する人だからこそ、すべての人に愛された。いまだ世界中を魅了し続ける伝説の女優の名言から見つけた、しなやかで、美しい女性になるためのヒント。
読みたい本が、すぐ見つかる、すぐ買える!!内容紹介
オードリーの現在地
落語に惚れて
若い女性に好感度NO. 1のファッション情報誌表紙:オードリー亜谷香 特集:いま知りたいのはきれいめな「あったかコーデ」術
吉野直子、理想的なパートナーを得て
フランス「Aparte」レーベルから待望の新譜発売!
世界的ハープ奏者、吉野直子の待望の新譜が登場します。ハープの名協奏曲を集めた注目プログラムです。ソロでの素晴らしさはもちろん、クレーメル、パユ、様々な世界的アーティストと共演しても、一寸の隙もないアンサンブルで絶大な信頼を得ている吉野が、ヴェセス指揮オーヴェルニュ室内オーケストラには「赤い糸で結ばれたような出会いは、今まで経験したことのない本当に特別なもの」を感じたというほど、オーケストラとの素晴らしいアンサンブルにも注目です。
アランフェス協奏曲の有名な第2楽章などは曲の世界に深く引きずり込まれるようです。もともとギター曲ではありますが、ハープのために書かれたのではと思うほど。他の作品でも管弦楽の繊細なアンサンブルと吉野のハープの絶妙なバランスと絡み合いは見事。吉野直子の世界がますます深まっていることに感じ入るとともに、スペイン出身の俊英指揮者ヴェセスの今後にも大いに期待できる新譜の登場となりました。(キングインターナショナル)
【収録情報】
● ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(ハープ版)
● カステルヌオーヴォ=テデスコ:小協奏曲
● ドビュッシー:神聖な舞曲と世俗的な舞曲
● トゥリーナ:主題と変奏
吉野直子(ハープ)
オーヴェルニュ管弦楽団
ロベルト・フォレス・ヴェセス(指揮)
録音時期:2015年6月
録音場所:フランス、クレルモン=フェラン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【吉野直子】
ロンドン生まれ。6歳よりロサンゼルスでスーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始める。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少で優勝し、国際的キャリアの第一歩を踏み出した。これまでにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなど、欧米の一流オーケストラおよび日本国内の主要なオーケストラと共演を重ねている。また、ザルツブルク、ロッケンハウス、ルツェルン、グシュタード、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、サイトウ・キネン・フェスティバル松本、マールボロ、モーストリー・モーツァルト・フェスティバルなどの世界の主要音楽祭にも度々招かれ、常に好評を博している。1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞をそれぞれ受賞している。国際基督教大学卒業。上野学園大学特任教授。(キングインターナショナル)
【ロベルト・フォレス・ヴェセス】
2012年よりオーヴェルニュ管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督。ヴァレンシア(スペイン)出身。オーケストラとの活動は、リヨン国立管弦楽団、ルクセンブルク・フィル、プラハ・フィルハーモニアなどと共演。2015年にオーヴェルニュ管弦楽団と共に来日、バッハの協奏曲などを演奏、絶賛を博した。(キングインターナショナル)
【オーヴェルニュ管弦楽団 Orchestre d' Auvergne】
1981年に創設された「ヨーロッパ屈指の室内管弦楽団」(ラ・モンターニュ紙)。歴代の音楽監督にはジャン=ジャック・カントロフ、アリ・ヴァン・ベークが、現在はスペイン出身のロベルト・フォレス・ヴェセスが首席指揮者兼芸術監督を務めている。今日ではそのレパートリーをバロック音楽から現代音楽の初演にまで広げ、多方面で活躍。E.クリヴィヌ、L.ハーガー、F.ビオンディ等の客演指揮者、J=P.ランパル、M.アンドレ、A.デュメイ、M.ダルベルト、Y.バシュメットら世界的ソリストたちと共演。ニューヨーク、フィラデルフィア、ボルティモア、ミュンヘン、ジュネーヴ、ミラノ、東京、大阪等の主要なホールでたびたび演奏し、プラド、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ、オーヴェル・シュル・オワーズなど著名な音楽祭から招かれている。(キングインターナショナル)
Disc1
1 : I. Allegro Con Spirito
2 : II. Adagio
3 : III. Allegro Gentile
4 : I. Moderato (Quasi Passacaglia)
5 : II. Andante Quasi Recitativo
6 : Finale Spagnolo (Ritmo de Jota)
7 : Danse Sacre
8 : Danse Profane
9 : Tema y Variaciones for Harp and Orchestra, Op. 100
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