シリーズ累計30万本販売しているモデションの最新作が、
新規要素、アイテムのボリュームアップを行うことでイメージを刷新し、今秋いよいよ発売致します。
トーマスにはたくさんのなかまがいるよ。ぜんぶのきかんしゃのなまえをいえるかな?
心揺さぶられるアイテムを一挙紹介。愛すべきスタンダードの数々と、それにまつわる楽しいおしゃべり。ガーリィを卒業したい人も、洗練されたレディも、みんなまとめてロマンティックな文化百貨店へ、ご案内。
戦争の日々、バレリーナへの夢ー激動の少女時代をへて、24歳で手にしたスターの座をまもりとおす。自分のスタイルを大切にしたオードリーの魅力と一生を描く。
“妖精”と称され、外国人女優の中でもっとも日本人に愛されているオードリー・ヘプバーン。「ローマの休日」の宣伝用写真撮影から始まったヘプバーンとの公私にわたる交流を通じて写真家ボブ・ウィロビーは膨大な数のヘプバーンの姿を写真におさめた。その秘蔵写真の中から選び抜いた魅力あふれる写真に、ヘプバーン映画を熟知する銅版画家山本容子が文と画を添えた。ヘプバーン写真集の文庫版は本書が初である。
トーマスとなかまたちのたのしいおはなしにあわせてとけいをうごかしてあそびましょう。
ゴードンは、パーシーにいいました。「ジェームスとおれさまは、のりかえ駅の信号のことをはなしていたんだ。信号にはよくよくちゅういしないといけないからな。もっとも、おまえさんみたいなほんとうにやくにたつ機関車には、いまさらいうことでもないがね」「もちろんさ」パーシーは、とくいげにいいました。「ぼくたち、『さかさま信号』のことをはなしていたんだよ。あれには、とくにきをつけなくちゃいけないからね。きみもききたいかい?」ジェームスがくちをはさみました。「いや、いいよ。信号のことならなんでもしっているから」パーシーは、えらそうにでていきました。ジェームスとゴードンは、すましたかおで、目くばせをしあいました。
わし、トップハム・ハットきょうは、このソドーてつどうのきょくちょうをしている。こどものころからきかんしゃがだいすきで、いまのしごとをたのしんでやっている。でもときどき、きかんしゃたちはやっかいなことをしでかして、わしをこまらせることがある。これはそんなおはなしだ。
おはなしにあわせて、とけいのはりをうごかしてみよう!うらがわは、かぞえるえほんになっているよ。